2025/01/17に東京を自由旅行していて早稲田に行った時、偶然見つけました。その時は日本人がたくさん並んでいて、興味本位で自分も並んでみました。
後からここが東京のお金持ちや関東の人が財運を祈る神社だと知って、すごくご利益があると聞きました。ちょうどそのタイミングで参拝できてラッキー!お守りも買って帰りました。今日が立春なので、さっそく貼ってみました。お金がたくさん入ってきますように!😅

開運・金運・商売繁盛にご利益があると信仰されている、穴八幡宮。
社伝によると、1062年に源義家がこの地に八幡神を祀ったのが起源。
1641年に山裾を切り開いていると横穴が見つかり、中から金銅の阿弥陀如来像が現れたことにより、穴八幡宮と呼ばれるようになった。
毎年、冬至から節分の期間限定で授与される「一陽来復御守」は、商売繁盛・金運のご利益があるとされている。「一陽来復御守」を貼るのは、冬至、大晦日、節分のいずれかのちょうど24時、そして貼る位置はその年の恵方を向くように部屋の壁の高い所へと決まっている。
毎年スポーツの日(10月第2月曜日)に、穴八幡宮に高田馬場流鏑馬が奉納される(新宿区指定無形民俗文化財)。流鏑馬の会場は都立戸山公園。
ポイント
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金運のご利益があるとされる「一陽来復御守」を求めて冬至の日は早朝から多くの人が集まる。
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新宿区指定有形文化財(工芸品)に指定されている「布袋像の水鉢」のレプリカが飾られている。
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穴八幡宮のすぐ隣に「放生寺」があるので、同時にお参りするのがおすすめ。
写真
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穴八幡宮
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一陽来復御守
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鳥居
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随神門
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布袋像の水鉢(レプリカ)
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流鏑馬像
口コミ
2
一部のレビューはAI翻訳しています。
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早稲田大学の近くにあって、日本の友達からここで金運を祈れるって聞きました。
基本情報
- 日本語名称
- 穴八幡宮
- 創建年代
- 1062年
- 郵便番号
- 162-0051
- 住所
- 東京都新宿区西早稲田2-1-11
- 電話
- 03-3203-7212
- 入場料
- 無料
- 休日
- 無し
- 時間
- 6:00〜17:00
- アクセス
- 東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩約3分
- 公式サイト
- 公式サイト
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