【岐阜市モデルコース】戦国武将織田信長公ゆかりの地・岐阜市を満喫するならこのプランで決まり!
群雄割拠する戦国武将たちを次々に討ち、天下統一まであと少しのところまで手をかけた戦国時代(1467~1615年前後)のカリスマ・織田信長公(1534〜1582)。日本国内でも圧倒的な人気を誇る信長公が基盤を築き上げ、天下統一の足がかりとしたのが「岐阜」の街だ。岐阜市には、岐阜城をはじめとする信長公ゆかりの名所や、信長公が遺した「おもてなし」の精神を感じさせる見どころが多く点在。
公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
岐阜の街並みを見下ろしながら金華山に登ることができるロープウェー。
1955年開通の歴史あるロープウェーで、現在のロープウェーは6代目となる。岐阜城が建つ金華山の麓、岐阜公園の乗り場から標高329mの山頂までは約4分。通常は毎時15分おき、混雑時には毎時10分おきに運行している。全長599.43m、高低差255.43mで、日本で初めて羽根のない扇風機を設置した。
山麓の乗り場には、みやげ物売り場のほか、休憩所、コインロッカー、授乳室を完備。ペットの乗車も可能なので、ペット用のケージ(小型まで)が用意されている。
山頂には、飲み物などを購入できる売店「テラスコート329」や展望台のほか、展望レストラン「ル・ポン・ドゥ・シェル」もあり、南東~北を望むことができるガラス張りの展望レストランでは、絶景を楽しみながら食事ができる。
金華山山頂駅を出たところには、リスと遊ぶことができる「リス村」もある。金華山には数多くの野生のリスが住んでおり、この野生のリスを、長い年月をかけて調教し、1965年に当時日本では初めての「リス村」が誕生した。野生のリスは、昭和11 (1936) 年開催の博覧会に持ち込まれたタイワンリスが金華山に逃げ込み、野生化したものといわれている。
一邊看金華山一邊看市區風景,坐4分鐘就到了。
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