
【秋の熊本県観光ガイド】歴史と名湯、紅葉を楽しむ熊本の秋旅へ
熊本の秋旅では、熊本城をはじめとする歴史スポットを巡り、山鹿や阿蘇の町を歩き、各地の温泉で湯に浸かる多彩な時間を過ごせる。さらに菊池渓谷や五家荘へ足を延ばせば、豊かな自然と紅葉も旅の楽しみに加わる。馬肉料理や太平燕、たかなめしなど熊本ならではの味も交えながら、街から山あいへと熊本の秋をたどってみよう。

熊本で最も歴史のある温泉地のひとつとされる山鹿温泉。保元の乱に敗れた宇野親治公(うのちかはるこう)が、ケガをした鹿が湯浴みをして傷を癒す様子を見たのがきっかけで、温泉を発見したと伝わる。山鹿温泉は23の立ち寄り湯と宿泊施設が点在。湯あたりしにくく、神経痛、筋肉痛、関節痛に効果があるとされる。
山鹿は、熊本から小倉を結ぶ豊前街道の要衝であり、江戸時代には温泉宿場町として栄えた場所。今でも天保年間に創業した麹屋など当時の面影を残す建築物があり、国の重要文化財に指定される芝居小屋、明治の姿を復元した共同浴場など、情緒たっぷりの街歩きを楽しむことができる。
見どころ満載の山鹿の魅力を存分に味わいたいなら、ツアーへ参加しよう。山鹿の米にまつわるスポットに詳しい案内人や旅先案内人など、頼むコンシェルジュによって、さまざまな角度から満喫することができる。

平安時代に書かれた「和名抄」に温泉郷と記されている、歴史ある山鹿温泉。

山鹿のメインストリート。石畳みのレトロな街並みが広がる。
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
山鹿フリーWi-Fi(さくら湯、八千代座、灯籠民芸館、山鹿バスセンター等)、各施設設置のWi-Fi。
Q
駐車場はありますか?
豊前街道駐車場(7時30分~23時/無料)、温泉プラザ山鹿(24時間/有料)、各施設の駐車場。
Q
コインロッカーはありますか?
温泉プラザ山鹿、さくら湯観光案内所、山鹿バスセンター。
口コミは一部AI翻訳しています。
ずっと前に「山鹿灯籠まつり」を見たことがあり、この町はずっと心に深く刻まれていた。今回、熊本を訪れた機会に熊本城周辺から産交バスに乗り、約1時間余りで到着。ようやく山鹿を訪れる夢がかなった。
いくつかカーブを曲がると都会の喧騒から遠ざかり、山鹿の素朴さと静けさが姿を現す。昔ながらの街並みを歩けば、至るところで精巧な灯籠の装飾が見られる。歩き疲れたら、観光案内所の前にある無料の足湯で、くまモンと一緒に足湯を楽しめる。雨で少し湿った天気には、ラーメンがぴったり。地元で人気の「大仁ラーメン」に入り、濃厚でまろやかなスープでお腹を温めた。とても地元らしい日常の味だった。
コーヒー好きとして、何よりうれしい出会いだったのが「BANANA CAFE」。店主は家族の果物店を継ぐため、思い切って故郷に戻り、果物店と自分の好きなコーヒーを巧みに融合させた。店内に座ってこの特別なドリンクを味わっていると、近所の日本のおばあちゃんたちが旬の新鮮な果物を選びながら交わす、何気ない世間話が耳に入ってくる。空気には芳醇なコーヒーと果物の香りが漂っていた。この距離を感じさせない温かな人情こそ、日本の宝物のような小さな町に抗えないほど深く魅了される理由。日本の小さな町を見つけるのが好きな人には、とてもおすすめ。









山鹿灯籠民芸館も見学してきました。お昼には絶品のそばをいただいて、大満足😍
この温泉街は今も歴史ある雰囲気が残ってる。美肌効果もあるらしく、女性にも人気みたい!