公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

横浜マリンタワー

リニューアルで楽しみ方倍増! 横浜港のシンボル的タワー。

更新 :

横浜開港100周年を記念して昭和36年(1961)に建設された横浜マリンタワー。灯台をイメージした高さ106mの姿はベイエリアのさまざまな場所から目にすることができ、横浜のシンボルのひとつとして市民から愛されている。2022年に行われたリニューアルで、より魅力的なスポットへと生まれ変わった。

29・30階に位置する展望フロアからは山下公園や赤レンガ倉庫、みなとみらいなど周辺の景色はもちろん、天気の良い日には富士山東京タワーも360度のパノラマで一望。夜はベイエリアに広がる見事な夜景に加え、景色とデジタルアートを組み合わせた「メディアアートギャラリー」も楽しめる。230点のLEDにより、さまざまなカラーに彩られるフォトジェニックな夜のタワーの姿も必見だ。

1~4階はパンケーキやエッグベネディクトなどのブレックファーストメニューで知られるハワイ発の人気レストラン「Egg‘n Things」をはじめ、イタリアンレストランやダイニングバーといった飲食店が充実。他にもハワイアンテイストの雑貨店や横浜にちなんだグッズを扱うショップ、観光案内所やウェディング会場とバラエティ豊かな施設を併設。タワー前の広場ではマルシェやライブのような各種イベントも定期的に開催される。

ポイント

  • 1961年に開業した横浜港の象徴ともいえるタワー。
  • 2022年に外観や内装を一新しリニューアルオープン。
  • 展望フロアからはみなとみらいを一望できる。
  • 1~4階にはカフェやレストラン、ショップなどの施設が入る。
  • タワー前の広場ではマルシェなどの各種イベントを開催。

写真

  • 昔も今も市民に愛される横浜のシンボル

    昔も今も市民に愛される横浜のシンボル

  • 夜間はさまざまなカラーにライトアップ

    夜間はさまざまなカラーにライトアップ

  • みなとみらいを一望できる展望フロアは絶好のフォトスポット

    みなとみらいを一望できる展望フロアは絶好のフォトスポット

  • 夜景とアートが融合するロマンティックな夜の展望フロア

    夜景とアートが融合するロマンティックな夜の展望フロア

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語のパンフレット・案内看板等はありますか?(ある場合、対応言語もお知らせください)

A

外国語のパンフレットや案内看板はございませんが、
スタッフが外国のお客様へご案内するマニュアルがございます。
中国語・韓国語・英語に対応しております。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

フリーWi-Fiが施設内でご利用いただけます。

Q

コインロッカーはありますか?

A

現在ご用意がございません。

Q

再入場(再入園)は可能ですか?

A

再入場は出来兼ねます。

Q

喫煙スペースはありますか?

A

ございません。全館禁煙となっております。

口コミ

基本情報

日本語名称
横浜マリンタワー
郵便番号
231-0023
住所
神奈川県横浜市中区山下町14-1
電話
04-5664-1100
定休日
無休 ※強風等の理由による休止の場合あり
時間
10:00〜18:00(最終入場17:30)、18:00〜22:00(最終入場21:30)
※6~8月は10:00~18:55(最終入場18:30)、19:00~22:00(最終入場21:30)
料金
デイチケット一般(高校生以上)平日1,000円、土日祝1,200円、小中学生平日500円、土日祝600円
ナイトチケット一般(高校生以上)平日1,200円、土日祝1,400円、小中学生平日700円、土日祝800円 ※Web購入で各100円引き
アクセス
みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩1分
クレジットカード
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