
【青森で出会うダイナミックな風景11選】没入する景色と、果てまで続く絶景
龍飛崎や仏ヶ浦、奥入瀬渓流、白神山地など、青森にはスケールの異なる風景が各地に点在する。海に突き出す岬、削り出された奇岩、流れが刻んだ渓谷、一面に広がる湿原や山の稜線。それぞれの場所で距離や視点を変えながら巡ることで、見える景色が大きく変わる。気になるスポットを組み合わせて、青森のダイナミックな風景を体感してみよう。

十和田八幡平国立公園の北端に位置する広大な湿原で、約200年前の火山活動によるカルデラ湖が湿原化したもの。比較的標高が低いため八甲田山のほかの湿原とは植生が異なっており、青森市の天然記念物に指定されている。とくに6~8月にかけては、さまざまな花がかわるがわる花を咲かせ、訪れた人を楽しませてくれる。
湿原一帯にはヌマガヤ、ヤチヤナギが群生し、6~7月にはヒメシャクナゲ、ワタスゲ、レンゲツツジやトキソウ、ツルコケモモが花を開く。夏にはニッコウキスゲ、ネバリノギランやサワラン、キンコウカが花をつけ、8月にはウメバチソウの白い花も見られる。また、紅葉した湿生・水生植物であたり一面が黄金色に染まる秋の風景も美しい。
湿原内には3つの木造遊歩道と休憩所が整備されており、所要時間は1周1時間ほど。降雪のため冬期は入山できず、散策可能な期間は5月下旬から10月下旬(残雪・降雪状況により変動)。

時期ごとにさまざまな植物を観察できる
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
ありません。
Q
コインロッカーはありますか?
ありません。
Q
トイレはありますか?
入り口にあり。
Q
喫煙スペースはありますか?
全面禁煙。