
【千葉で出会う意外な体験9選】東京のすぐ隣にこんな世界が
東京のすぐ隣にありながら、まったく異なる時間や風景が広がる千葉県。加曽利貝塚博物館や大山千枚田といったスポットでは、古代の痕跡や人の営みが今も具体的に残る。さらに、千葉神社や葛飾八幡宮の門前には、長く続く祈りの時間が息づく。花と自然に包まれる景色や、大地の起伏がつくるダイナミックな風景も点在し、ひとつの県とは思えないほど体験の幅が広い。

平安期の寛平年間(889-898)に宇田天皇の勅願によって京都の石清水八幡宮から勧進された下総の国を守護する総鎮守の八幡宮。周辺の「八幡」という町名の由来となっている。
誉田別命(ほむだわけのみこと・応神天皇)、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと・神功皇后)、玉依比売命(たまよりひめのみこと)を祭神とし、歴代朝廷をはじめ代々の国司や郡司から篤い崇敬を受けた。中でも祭神の功績と「葛飾(勝つしか)」の名から、必勝や厄除開運のご利益を期待する武士の崇敬を集める。平将門や源頼朝、太田道灌(おおたどうかん)、徳川家康など各時代の武将たちが寄進や社殿の改築・修復などを行った。
樹齢約1200年と伝わり、国の天然記念物に指定される御神木の千本イチョウ、境内のケヤキが防風で倒れた際に根元から出土したといわれる鎌倉時代の梵鐘など数々の見どころあり。八幡宮の近くにあり、神域として知られる「八幡の藪知らず」内の不知森神社の御朱印もこちらでいただける。

下総の国総鎮守として古くから崇敬される古社
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
ありません。
Q
御朱印はありますか?
あります。(但し書き置きのみ)
Q
喫煙スペースはありますか?
ありません。