
【夏の名古屋市観光ガイド】都市も海辺も楽しむ、名古屋の夏旅プラン
金の鯱が輝く名古屋城をはじめ、歴史と現代が自然に溶け合う風景が広がる名古屋市。夏は石垣に強い日差しが差し込み、商店街には食べ歩きの香ばしい匂いが漂う。市街地の観光スポットが比較的コンパクトに集まり、短い移動のなかで景色が切り替わっていくのも名古屋らしい。足を伸ばせば、潮風が心地よい知多半島や、木曽川沿いに広がる犬山の城下町へも日帰りでアクセスできる。

1921年から地域を見守ってきた、愛知県最古の灯台。真っ白で美しく、丸みを帯びたノスタルジックなデザインで、街のシンボルとして親しまれてきた。
特に恋人たちには特別な場所として知られている。灯台の近くには「絆の音色」という五線譜をモチーフにしたモニュメントがあり、そこに南京錠を掛けると恋愛が成就するというジンクスがある。多くの恋人たちがこの場所で永遠の愛を誓い合うのが恒例となっている。南京錠と恋人証明書・絆証明書は近くにある名物の塩ソフトクリームが人気の「食と健康の館」で購入可能だ。
夕暮れ時の景色が格別。水平線に沈む夕日と白亜の灯台が織りなすマジックアワーは、訪れる人びとに忘れられない感動を与えてくれる。フォトジェニックな一枚を撮影できること間違いなし。
周辺にはベンチもあり、ゆっくりと座ってその美しい風景に浸ることができる。

絵本から抜け出してきたような愛らしさのある灯台

近くには、恋愛成就のジンクスで有名なモニュメント「絆の音色」がある

夕暮れ時には灯台のシルエットが浮かび、幻想的な雰囲気に