【夏の名古屋市観光ガイド】都市も海辺も楽しむ、名古屋の夏旅プラン

【夏の名古屋市観光ガイド】都市も海辺も楽しむ、名古屋の夏旅プラン

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

金の鯱が輝く名古屋城をはじめ、歴史と現代が自然に溶け合う風景が広がる名古屋市。
夏は石垣に強い日差しが差し込み、商店街には食べ歩きの香ばしい匂いが漂う。市街地の観光スポットが比較的コンパクトに集まり、短い移動のなかで景色が切り替わっていくのも名古屋らしい。
足を伸ばせば、潮風が心地よい知多半島や、木曽川沿いに広がる犬山の城下町へも日帰りでアクセスできる。都市と自然を行き来しながら、夏の時間を組み立てやすいのも名古屋ならでは。暑い季節だからこそ、過ごし方の選択肢が広がる名古屋の夏を体感したい。

都市も海辺も楽しむ! 夏の名古屋観光の楽しみ方

名古屋の夏は日差しが強く、蒸し暑さを感じる日も多い。屋内施設や地下街を上手に取り入れながら、市街地観光を軸にめぐるのが夏の基本のスタイルだ。
午前は中心部を歩き、午後は名鉄で約30分の犬山へ足を延ばすなど、半日単位でエリアを切り替える旅プランも可能。日程に余裕があれば、知多半島や日間賀島といった海辺へ日帰りで向かうなど、選択肢も広がる。
都市観光と近郊エリアを組み合わせながら、自分のペースで夏の名古屋を楽しみたい。

名古屋駅から電車で30分ほどと、気軽に訪れることができる「犬山城」
名古屋駅から電車で30分ほどと、気軽に訪れることができる「犬山城」

水辺と緑で涼やかに過ごす、夏の名古屋の観光スポット11選

強い日差しが続く名古屋の夏では、クールダウンできるスポットを選びたい。
涼感に満ちた日本庭園や、静けさと木陰が広がる神社、完全屋内の文化ミュージアムなど、夏でも立ち寄りやすいスポットをご紹介。
都市の中心部から少し距離を置き、近郊エリアまで足をのばしてみるのもおすすめ。

1. 名古屋港水族館

イルカやベルーガ、シャチなどを見られる北館と、ライブコーラル水槽など多彩な水槽がある南館から成る巨大な水族館。心地よく温度が保たれた館内に一歩足を踏み入れると、外の照りつける日差しはどこへやら。水槽を満たすやわらかな光と、ゆったりと泳ぐ魚たちの姿が、夏の時間を静かに包み込む。
窓の向こうに広がる港の風景とともに、くつろぎのひとときをぜひ。

巨大水槽のメイン、マイワシのトルネード
巨大水槽のメイン、マイワシのトルネード

2. 徳川園

様式は江戸時代の大名庭園で最も主流であった池泉回遊式。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れる様子は、日本の自然景観を象徴的に表現している。
園内には高低差を生かした景観が広がり、木陰と水辺が連なることで、夏でも比較的涼やかな空気に包まれる。滝音や水面を渡る風が爽やかで、足を進めるたびに表情を変える庭の景色も感動間違いなしの端正な美しさ。

龍仙湖のほとりにある二層の建物・観仙楼
龍仙湖のほとりにある二層の建物・観仙楼

3. 白鳥庭園

中部地方の地形をモチーフにして作庭された、池泉回遊式日本庭園。敷地面積3.7haの各所に、静かな池や起伏のある築山、渓流を思わせる景観が巧みに配されており、涼やかな水辺と木立の陰が、穏やかな散策へと誘う。
真夏の季節でもどこか清涼感のある時間を過ごせるのが魅力で、日本庭園の奥深さを静かに伝えてくれる。

夏には庭園内が鮮やかな新緑に包まれる
夏には庭園内が鮮やかな新緑に包まれる

4. 久屋大通庭園フラリエ

一年を通じて多くの花が咲き、四季それぞれに美しい姿を見せる庭園。
入園無料で散策の合間に気軽に立ち寄れるスポットで、夏には、ミリオンベルなど色鮮やかな花々が咲き誇り、散策するだけで暑さに負けない生命力を感じさせてくれるはず。噴水や風に揺れる花風景を鑑賞しながら、穏やかな時間を過ごそう。

きれいに整備された庭園は6つのテーマに分類
きれいに整備された庭園は6つのテーマに分類

5. 熱田神宮

約1900年前に、三種の神器(日本神話において天照大神が授けた3種類の宝物。天皇の皇位の証として継承されてきた)のひとつである「草薙神剣」をここに祀ったことが始まりとされる。
境内には深い緑が広がり、真夏であっても神域ならではの静かで凛とした空気感が漂っている。玉砂利を踏みしめる音や社殿に差し込む光の風流さも、暑気払いにぴったり。

神々しい雰囲気が満ちあふれている本宮拝殿
神々しい雰囲気が満ちあふれている本宮拝殿

6. トヨタ産業技術記念館

トヨタグループの創業者である豊田佐吉が1911年に織機の研究開発のために創設した試験工場の場所と、建物を利用して建設された記念館。
見た目からもひんやりクールな赤レンガの空間に、希少な大型機械や各時代の名車をはじめ、見どころ満点の展示が連なり、トヨタグループのヒストリーを鑑賞しながら理解できる。
開館は9:30〜17:00までなので、暑さを避けたい時間帯に来館スケジュールを組み込むのがおすすめ。

トヨタブランドの名前を世界に広めた名車も展示
トヨタブランドの名前を世界に広めた名車も展示

7. 大須商店街

若宮大通、伏見通、大須通、南大津通の4つの通りに囲まれた区域に広がる、名古屋最大の商店街。
強い日差しを避けられるアーケードが続く通りには多彩な店が並び、食べ歩きや買い物を楽しみつつ、冷たい飲み物でひと息つく時間も心地がいい。にぎわいと下町情緒が交差するロケーションが、暑い季節の街歩きを軽やかにしてくれる。

全天候型、夏の日差しを遮るアーケードを完備
全天候型、夏の日差しを遮るアーケードを完備

8. 犬山城(犬山市)

全国で5つのみの国宝に指定されている天守は、現存最古といわれ前期望楼型天守の特徴を備えていることで有名。
鵜飼シーズンを迎える、木曽川を望む高台に立ち、天守から吹き抜ける風は避暑にふさわしい涼やかさ。最上階の廻廊からは、城下町と川の風景が目の前に広がる開放感を味わえ、城内に残る木の質感や軋む音が、静かな時間を運んでくれる。

国宝に指定されている天守が勇ましい
国宝に指定されている天守が勇ましい

9. 南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国(美浜町)

海の生き物が暮らす水族館と子どもたちが大興奮するおもちゃの王国がひとつになった、魅力あふれるテーマパーク。
人工島の中部国際空港が浮かぶ、伊勢湾にほど近く、名古屋から日帰り圏内ながら夏のレジャー気分を存分に満喫できる。イルカやアシカのショーのほか、暑さを忘れて夢中になれるアミューズメントが幅広くラインナップ。屋内でのアトラクションが中心なので天候に関係なく楽しむことができ、雨の日でも安心だ。

プールの間近で鑑賞できるイルカショー
プールの間近で鑑賞できるイルカショー

10. 野間埼灯台(美浜町)

1921年から地域を見守ってきた、愛知県最古の灯台。真っ白で美しく、丸みを帯びたノスタルジックなデザインで、街のシンボルとして親しまれてきた。
水平線を望む開放的な景色の中、刻々と表情を変える空と光が、穏やかな時間を演出し、灯台の姿が映えるシーンは一見の価値あり。日中の暑さを避けて、注ぎ込む潮風がやさしく頬をなでる快適な夕暮れの時間帯が狙い目。

真っ白な灯台と、青い海の夏らしいコントラスト
真っ白な灯台と、青い海の夏らしいコントラスト

11. 羽豆岬(南知多町)

日間賀島や篠島への高速船も発着する師崎港にあり、知多半島最南端に位置する羽豆岬
岬に鎮座する、羽豆神社の神域を囲む原生林の小径を歩けば、木陰と潮風のおかげで、夏でも涼やかな空気を感じられる。最高地点の展望台から海景色を満喫したり、レンタカーやタクシーをチャーターして、海辺をドライブしながら、雄大な開放感に浸ってみるのも岬ならではの過ごし方。

巨大水槽のメイン、マイワシのトルネード
巨大水槽のメイン、マイワシのトルネード

水辺の開放感を味わう、名古屋の夏アクティビティ

市内での観光をメインに、知多半島や犬山といった近郊の水辺へも気軽にアプローチして、名古屋の夏のアクティビティを楽しみたい。
海や川、港といった多様なフィールドで、風や水しぶきを感じながらリフレッシュできる体験がバラエティ豊かにラインアップ。SUPやサイクリング、クルーズなど、「水辺の開放感」を軸にしたコンテンツの数々で名古屋の夏のバケーションを満喫しよう。

海や水辺で楽しむウォーターアクティビティ

名古屋周辺の海や川辺をステージにしたウォーターアクティビティは、夏に気軽にチャレンジできるレジャーのひとつ。
SUPやシーカヤックを操って、水面すれすれの目線で進みながら、心地よい風やさざ波を全身で感じるひとときは、きっと非日常な体験となるはず。無理なく自分のペースで参加できる、ビギナー向けのコンテンツも盛りだくさん。

名古屋港ではSUPなどのウォーターアクティビティも楽しめる
名古屋港ではSUPなどのウォーターアクティビティも楽しめる

海沿いや城下町エリアを走るサイクリング

海沿いや城下町を巡るサイクリングは、風を切って進む軽快さと、進むたびに景色の変化を同時に楽しめる人気のアクティビティ。
川沿いの道や歴史ある町並みを抜け、海が目の前に現れる瞬間はひときわ大きな開放感に包まれる。適度なライドと休憩を繰り返しながら、訪れた土地の表情や文化、住民たちとのふれあいを心ゆくまで楽しもう。

木曽川沿いの景色を楽しめる犬山周辺のサイクリング
木曽川沿いの景色を楽しめる犬山周辺のサイクリング

港エリアのクルージング

水上から街と海を眺める特別な時間を演出する、港エリアのクルージング。船上に吹き抜ける風が爽快で、陸上とは異なる視点でゆるやかに景色が流れていく。
大規模な工場群や岸壁の風景、はるか向こうに広がる水平線が重なりあう光景に感動しながら、揺れに身を委ねて、旅の合間に穏やかな余韻を残したい。

名古屋港で楽しめるクルーズ体験
名古屋港で楽しめるクルーズ体験

都市観光や海辺散策の合間に立ち寄りたい、名古屋の飲食店3選

名古屋市内の街歩き、港エリアの散策の合間に、気軽に立ち寄れる飲食店をピックアップ。
休憩がてら訪れたり、次の目的地へ向かう前にひと息ついたりと、観光ルートの途中に組み込みやすく、名古屋らしいグルメが楽しめる。

1. 中国台湾料理 味仙 今池本店

本格派の台湾料理が味わえる人気店。看板メニューの台湾ラーメンは、刺激的な辛さと旨みが重なり、汗をかきながら食べ進めたくなる夏にぴったりのスタミナ食だ。
並んででも食べる価値ありの、名古屋を代表するご当地グルメを頬張ってエネルギーチャージ。徳川園をはじめ、人気の観光スポットからも立ち寄りやすい。

クセになる辛さが特徴の台湾ラーメンが一押し
クセになる辛さが特徴の台湾ラーメンが一押し

2. まるは食堂 ラシック店

地元で愛される、老舗活魚料理店。本店がある南知多豊浜市場から直送される旬の魚介は、その日の朝に水揚げされたものばかり。
市内にいながら、新鮮な美味しさが楽しめるとあって、観光客はもちろん、地元民にも親しまれている。お刺身、煮魚のほか、名物のジャンボエビフライも必食。栄エリアの観光ルート上に立地しており、移動の合間にスムーズにアクセスできるのが嬉しい。

皿からはみ出そうなほど大きいジャンボエビフライ
皿からはみ出そうなほど大きいジャンボエビフライ

3. 魚太郎 本店(美浜町)

知多半島にある、海鮮好きに人気の複合施設。
市場に並ぶ鮮魚や加工品は約400種類あり、どれもお値打ち価格で販売している。食事は、屋根付きエリアでのバーベキューが人気。陽光できらめく夏の三河湾を眺めながら、リゾート気分でアウトドアグルメを堪能しよう。多彩なメニューが並ぶ食堂、海鮮丼を販売する屋台も営業中。

手ぶらで気軽に利用できるバーベキュー
手ぶらで気軽に利用できるバーベキュー

名古屋の夏旅を楽しむ、観光拠点に便利なホテル3選

快適な滞在環境を備えた宿泊施設を拠点にすれば、炎天下での移動や時間のロスを抑えつつ、より観光の幅が広がるはず。
名古屋市内へのアクセスが便利なホテルはもちろん、近郊エリアで、海や緑の景色に包まれた格式の高い旅館も選択肢のひとつだ。立地条件や雰囲気の異なる宿を組み合わせて、名古屋の夏旅を豊かに過ごそう。

1. 名古屋マリオットアソシアホテル

JRセントラルタワーズ内にあるホテル。高層階に広がる客室からは街の景色が一望でき、熱帯夜のきらめく夜景やエネルギッシュな朝の光が、旅の余韻を深めてくれる。
空調万全の客室でゆったり過ごし、観光の合間に静かな時間を挟めば、暑さの中でも心身が自然と整う。都市の利便性と上質な雰囲気を兼ね備えたホテルで、セレブリティなステイを。

VIPな雰囲気が漂うメインロビー(15階)
VIPな雰囲気が漂うメインロビー(15階)

2. 名古屋観光ホテル

1936年開業の名古屋市内で最も長い歴史と伝統を誇るホテル。「中部の迎賓館」として、国内外の賓客やVIPを多数もてなしてきた。
貴賓ある空間は街の喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気に満ち溢れていて、観光で歩き回った後でも、ゆったりと体を休めることができる。夏の旅にひとときの涼を届けてくれる、心のこもった丁寧なおもてなしも申し分なし。

家具や調度品にもこだわったデラックスフロア
家具や調度品にもこだわったデラックスフロア

3. 南知多温泉郷 源氏香(南知多町)

「香り」をテーマにした和風旅館。客室をはじめ館内の至るところで、お香の心地よさを感じることができる。
眼下に伊勢湾を望む、絶景露天風呂もすばらしく、薬効成分を多量に含んだ温泉に浸かれば、日中の暑さの疲れがゆっくりとほどけていく。夕食には知多半島名産の知多牛、伊勢湾近海の新鮮な魚介類をはじめ、夏の旬の恵みに舌鼓を打とう。

伊勢湾を見渡せる露天風呂でリラックスタイム
伊勢湾を見渡せる露天風呂でリラックスタイム

夏の名古屋観光をより楽しく! 注目イベント3選

名古屋市内や近郊では、暑いシーズンを迎えると街や港、川辺を舞台にした祭りやイベントが各地で開催される。
夕暮れから夜にかけて広がる光や音、参加者の笑顔が、日常とは異なるにぎわいを生み出し、夏旅の時間に華やかな彩りを添える。街歩きや水辺散策と組み合わせて、名古屋のパワフルな盛り上がりを体感しよう。

1. 海の日名古屋みなと祭

名古屋港や名古屋港ガーデンふ頭一帯で、毎年7月第3月曜の海の日に行われる夏の一大イベント。
約80年続く歴史と伝統は今なお受け継がれていて、昼夜問わずさまざまな催しが行われる。中でもエンディングの花火は、約3,000発が港の夜空を彩り、スターマインが水面にきらめくメインコンテンツ。海風を感じながら過ごせる、名古屋を代表する夏祭りに参加して、素敵な思い出を心に刻みたい。

約3,000発の花火がフィナーレを演出する
約3,000発の花火がフィナーレを演出する

2. 大須夏まつり

「日本三大観音」のひとつで徳川家康が美濃から移したことでも知られる大須観音(宝生院)と、周辺の商店街を舞台にした夏祭り。
毎年8月上旬の土日2日にわたって行われ、パレード参加者のパフォーマンスや、リズミカルな演奏、屋台のにぎわいが重なり、通りが熱気に包まれていく様子は名古屋の夏の風物詩といえよう。大須観音の境内に設けたやぐらの周りで老若男女が参加する盆踊りの光景も必見。

大須観音の境内で行われる盆踊り大会
大須観音の境内で行われる盆踊り大会

3. おりもの感謝祭一宮七夕まつり(一宮市)

古くから織物業の盛んな愛知県一宮市で行われ、日本有数の七夕まつりとして知られている。
商店街や通りを彩る、吹き流しや飾りが夏空に揺れ、歩くほどに風流な雰囲気が楽しめるほか、夕暮れになると人の流れがさらに活発に。涼やかな夜風とともに、街全体が盛大に賑いをみせる季節の情緒をじっくりと体感しよう。

吹き流しや飾りで彩られ、賑やかな雰囲気が楽しい
吹き流しや飾りで彩られ、賑やかな雰囲気が楽しい

街歩きと海辺の島旅を満喫!名古屋の夏を楽しむ1泊2日観光モデルコース

名古屋城や大須商店街など名古屋市内の人気スポットをめぐり、港エリアで海の景色を楽しんだ翌日は、知多半島へ足を延ばして島旅へ。都市観光と海辺の開放感をあわせて楽しめる、夏の名古屋を満喫する1泊2日のモデルコースはこちら。

1日目
名古屋駅→「名古屋城」で金鯱が輝く名古屋のシンボルを見学→「大須商店街」を散策しながら食べ歩きやショッピングを楽しむ→ラシック内「まるは食堂 ラシック店」で海鮮ランチ→地下鉄で名古屋港へ移動し、「名古屋港水族館」でイルカやシャチのパフォーマンスを鑑賞→名古屋駅直結の「名古屋マリオットアソシアホテル」に宿泊
2日目
「名古屋マリオットアソシアホテル」を出発→名鉄で知多奥田駅へ向かい、「南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国」へ→イルカショーや展示を楽しみながら園内を散策、レストランでランチも満喫→知多奥田駅へ戻り、バスで師崎港へ移動→知多半島最南端の「羽豆岬」を散策し、展望台から伊勢湾の海景色を楽しむ→河和駅へ戻り、名鉄で名古屋駅へ

夏の名古屋の平均気温

6月の平均気温は23℃前後で、梅雨の時期らしい蒸し暑さを感じる日が増えてくる。7月は27℃前後まで上がり、真夏らしい強い日差しとともに暑さが本格化。8月には28℃前後となり、日中は30℃を超える日も多く、名古屋らしい厳しい暑さが続く。
屋外観光に加えて、水族館やミュージアムなど屋内スポットを組み合わせて巡るのがおすすめだ。

6月 7月 8月
気温 23.0 26.9 28.2

出典:気象庁

夏の名古屋を快適に過ごす服装のポイント

名古屋の夏は気温と湿度が高く、日差しも強いため、通気性のよい軽装が基本。日中は半袖や薄手のワンピースなどで快適に過ごせるが、屋外を長時間歩く場合は帽子や日傘、サングラスなどの日差し対策があると安心だ。
また、水族館やミュージアム、商業施設など屋内では冷房が効いていることも多いため、薄手のカーディガンや羽織りものを一枚持っておくと便利。海辺や夜の散策では風を感じることもあるため、体温調整しやすい服装で観光を楽しみたい。

夏の名古屋観光に関するよくある質問

Q

名古屋の夏はどれくらい暑いですか?

A

名古屋の夏は気温が30℃を超える日も多く、湿度も高いため蒸し暑さを感じやすいのが特徴。日中の街歩きでは帽子や日傘、こまめな水分補給などの暑さ対策を意識すると安心です。水族館やミュージアムなど屋内スポットを組み合わせて観光するのがおすすめです。

Q

夏の名古屋観光で涼しく過ごせるスポットはありますか?

A

名古屋港水族館」などの屋内施設は、暑い日でも快適に過ごせる定番スポット。日本庭園や緑の多い公園、水辺エリアなども比較的涼しく感じられるため、街歩きと組み合わせて巡ると無理なく観光が楽しめます。

Q

名古屋から日帰りで海を楽しめる場所はありますか?

A

名古屋駅から名鉄で約1時間ほどの知多半島エリアには、海の景色を楽しめる観光スポットが点在。高速船でアクセスできる日間賀島では、海辺の散策や島グルメなどを楽しめるため、名古屋観光とあわせて訪れる人も多い人気観光地です。

まとめ

海と山、街と自然の距離感が近い名古屋の夏は、移動の合間にも景色やグルメを楽しめるなど、多種多様な過ごし方を組み立てられるのが特徴。
涼を求める散策、地元の味をめぐる寄り道、夜の風に身を委ねイベントに参加するなど、その日の気分に合わせて選びながら、その土地らしい風土とともに、名古屋らしい夏のひとときを楽しもう。