
【夏の名古屋市観光ガイド】都市も海辺も楽しむ、名古屋の夏旅プラン
金の鯱が輝く名古屋城をはじめ、歴史と現代が自然に溶け合う風景が広がる名古屋市。夏は石垣に強い日差しが差し込み、商店街には食べ歩きの香ばしい匂いが漂う。市街地の観光スポットが比較的コンパクトに集まり、短い移動のなかで景色が切り替わっていくのも名古屋らしい。足を伸ばせば、潮風が心地よい知多半島や、木曽川沿いに広がる犬山の城下町へも日帰りでアクセスできる。

(C) 海の日名古屋みなと祭協賛会
名古屋港や名古屋港ガーデンふ頭一帯で、毎年7月第3月曜の海の日に行われる夏の一大イベント。昭和21年(1946)に、戦後の復興や名古屋港の発展を願って始まり、約80年続く歴史ある伝統行事だ。
メインイベントは、みなと祭りのフィナーレを飾る花火大会。艶やかなスターマインや迫力満天の大玉連続打上げなど、およそ3,000発もの多彩な花火が打ち上げられ、名古屋港の夜空と水面を艶やかに彩る。
※2026年は花火大会や一部行事はアジア競技大会のため中止予定。
そのほか、地元中高生によるマーチングバンドや愛知県で活動する団体が披露する和太鼓の演奏、ジャズオーケストラによるコンサートなどがガーデンふ頭の特設ステージで行われる。海洋少年団や音楽隊による、アクティブなパフォーマンスと音楽を織り交ぜたパレードも祭を盛り上げている。屋形船を模した山車(だし)や港町らしいフロートも見どころのひとつ。

祭りのフィナーレを飾る3,000発の花火が素晴らしい (C) 海の日名古屋みなと祭協賛会

迫力あるパフォーマンスも見事なパレードも必見 (C) 海の日名古屋みなと祭協賛会

地元中高生によるマーチングバンドも祭を盛り上げる! (C) 海の日名古屋みなと祭協賛会