
【夏の名古屋市観光ガイド】都市も海辺も楽しむ、名古屋の夏旅プラン
金の鯱が輝く名古屋城をはじめ、歴史と現代が自然に溶け合う風景が広がる名古屋市。夏は石垣に強い日差しが差し込み、商店街には食べ歩きの香ばしい匂いが漂う。市街地の観光スポットが比較的コンパクトに集まり、短い移動のなかで景色が切り替わっていくのも名古屋らしい。足を伸ばせば、潮風が心地よい知多半島や、木曽川沿いに広がる犬山の城下町へも日帰りでアクセスできる。

本格派の台湾料理が味わえる人気店。数あるメニューのなかでも、トウガラシやニンニクと一緒に炒めピリ辛に味付けした豚ひき肉を鶏ガラスープに合わせた「台湾ラーメン」は同店の代名詞になっている。
むせ返すような辛さは、衝撃的の一言。辛さのなかにスープの旨みが感じられ、思わず食べ進めてしまう。「アメリカン」と注文すると辛さはマイルドに、「イタリアン」と注文するとノーマルの約2倍のトウガラシが入った台湾ラーメンが提供されるのもユニーク。
台湾出身の店主が「台仔(タンツー)麺」という台湾料理を、激辛にアレンジして出したのが最初。「台湾ラーメン」という名前ながら、実は名古屋で生まれた麺料理である点も興味深い。
ほかにも、青菜炒めや手羽先、台湾ちまきなど、この店を訪れたら欠かさず注文したい名物が多数ある。

名物の「台湾ラーメン」

個性的な飲食店が多く軒を連ねる繁華街、今池にある

テーブル席や円卓がある席も

「手羽先」

「青菜炒め」

「酢豚」