
日本の歴史と風情を感じられる名古屋の紅葉名所7選
人気観光地である「名古屋」では、秋になると紅葉も楽しめる。 「名古屋」の紅葉名所の魅力は、神社仏閣や城など日本ならではの建築物と紅葉が調和した美しい風景。 郊外へと足を伸ばせば、豊かな自然の中でも紅葉を楽しめる。 この記事では紅葉の見頃とともに、名古屋の紅葉スポットと名古屋近郊の紅葉スポットをご紹介。 記事を参考に「名古屋」の紅葉を満喫しよう。

尾張藩二代藩主・光友が、1695年に造営した隠居所「大曽根屋敷」の跡地に作られた日本庭園。当時の敷地は約13万坪(約44ha)の広さだったという。
様式は江戸時代の大名庭園で最も主流であった池泉回遊式。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れる様子は、日本の自然景観を象徴的に表現している。
さらに徳川園は高低差の大きな地形をそのまま活かすなど、変化に富んだダイナミックな景観を楽しめるのが特長。また、かつて尾張徳川家の江戸屋敷にあった滝を再現した「龍門の瀧」は、20分おきに水量が増すなど園内には訪れた人を楽しませる仕掛けがいっぱい。中国式の石橋が架かり、錦鯉が優雅に泳ぐ龍仙湖の風景もぜひ写真に収めたい。
春にはボタン、初夏にはハナショウブなど、四季折々の花も楽しみ。特に紅葉の時期は園内が真っ赤に色づき、夜にはライトアップが実施される。

龍仙湖とレストランなどが入る観仙楼

紅葉と大曽根の瀧

ハナショウブと和傘

1900年に建てられ、当時の姿をそのまま残している黒門

5月ごろには藤の花も美しい

春はボタンが園を彩る