石垣島鍾乳洞
八重山諸島の石垣島南部にあり、日本最南端とされる観光鍾乳洞。20万年もの時をかけて自然が造り出した造形美は、全長3.2kmにもおよび、石垣島最大の規模を誇る。公開されている660mのコースには、巨大ホールに無数の石筍が樹立する「神々の彫刻の森」や、トトロに似ていると話題の「トトロ鍾乳石」、崖の上に絶妙なバランスで乗っている「落ちてたまるか!(受験石)」など見どころがたくさん。
石垣島最大の鍾乳洞に足を踏み入れると、一瞬で大自然が造り上げた幻想的な世界に入り込んだよう。入場料は約1,200円で、洞内は徒歩で約20〜30分。中には狭い通路もあり、薄暗いうえに一部の地面は湿っているので、子ども連れの場合は十分注意が必要。ベビーカーにもあまり向いていない。
鍾乳石や石筍などの自然の景観を眺めながら進むと、歩くほどに壮大さを感じ、大自然の神業に感服せずにはいられない。
所要時間はそれほど長くないが、予定に入れて訪れる価値は十分。実際に地下世界を歩き、石垣島のまた違った自然の美しさを感じられる!




