老祥記
創業は1915年。中国・天津地方の天津包子を日本人に受け入れられやすくするため、生み出されたのが「豚饅頭」だ。中国浙江省から来日した初代が日本で初めてとなる豚饅頭専門店として老祥記を開業、長蛇の列ができる人気店として現在まで続いている。
神戸の南京町に来て、歩いていると老祥記の店先に長い行列ができているのを見かけた。1915年創業の百年老舗で、看板商品の豚まんは南京町に来たら必ず食べるという人も多いグルメ。いったいどんな魅力があるのか気になって、私も並んで買って食べてみた!
受け取ってみて初めて、想像よりもずっと小さいことに気づいた。ミニサイズで、一般的な包子というより小さな肉まんに近い。餡からは豚肉の香りがして、食べてみるとなかなかおいしかったけれど、特別感動するほどではなかった。
量と価格を考えると、台湾の肉まんと比べれば、確かに少し割高に感じる。百年老舗という知名度もあってか、南京町に来ると、ほぼいつも観光客が並んで食べに来ているのを見かける。
今回は神戸の有名グルメを一つ制覇できて、実際に食べてみて初めてどんな味なのかが分かった!でも私にとっては、一度試せば十分かな。次に南京町へ来たら、お腹はほかのグルメのために空けておくと思う!





