久留米市鳥類センター

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

久留米市鳥類センター

インドクジャクの美しさに感動!約70種300羽の鳥たちが暮らすユニークなスポット。

更新 :

福岡県久留米市の中央公園内に位置する「久留米市鳥類センター」は、約80種類420点の動物たちが暮らすユニークなスポット。

なかでも目を引くのは、約70羽のインドクジャク。羽を広げた際の色鮮やかさは圧巻で、特設された「フライングケージ」では、頭上を優雅に歩く姿の観察が可能。専用の飼育舎では、その美しさと生態を間近でじっくりと楽しめる。
※2024年12月現在、鳥インフルエンザ対策のため立ち入りと餌やりを中止中。

中央ドーム(水きん舎)では、翼を広げると2-3メートルにもなるモモイロペリカンや水辺でのんびり過ごすガチョウたちを、ツル舎では国の天然記念物であるタンチョウの優美な姿なども眺められる。
※2024年12月現在、鳥インフルエンザ対策のため立ち入りと餌やりを中止しております。

また、リスザルへの餌やり体験のほか、日曜日の昼からはモルモットと触れ合い、観察するイベントもあり。
※2024年12月現在、鳥インフルエンザ対策のためペンギンのお食事タイムを中止しております。

ほかに、園内には観覧車やメリーゴーランド等の遊具を有する遊園地も併設しており、D51形の蒸気機関車を展示している。ピクニックや伸び伸びと駆け回れる広場もあって、子どもたちにも喜ばれるポイントが満載。

ポイント

  • 鳥類をメインに展示している。
  • 約68種類311羽の鳥たちを展示。
  • 特に約70羽のインドクジャクを飼育していることで知られている。
  • 観覧車、メリーゴーランドなどのアトラクションを有する遊園地、蒸気機関車の展示もあり。

写真

  • 約800羽のインドクジャクを飼育していることで知られる

    約800羽のインドクジャクを飼育していることで知られる

  • 「フライングケージ」では、頭上を歩くクジャクを目にできる

    「フライングケージ」では、頭上を歩くクジャクを目にできる

  • 中央ドーム内、最大の鳥・モモイロペリカン。近づき過ぎないように注意!

    中央ドーム内、最大の鳥・モモイロペリカン。近づき過ぎないように注意!

  • フラミンゴには、直接、エサがあげられるチャンスあり

    フラミンゴには、直接、エサがあげられるチャンスあり

  • 毎月第2日曜日には、ペンギンが食事する様子を観察できる

    毎月第2日曜日には、ペンギンが食事する様子を観察できる

  • D51の展示スペースもあり

    D51の展示スペースもあり

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

無料Wi-Fiはございません。

Q

コインロッカーはありますか?

A

ございます。200円を投入後ご利用可能です。(使用後は100円返金されます)

Q

再入場(再入園)は可能ですか?

A

再入園の際、受付でお渡ししたチケットの提示で当日中は可能です。

Q

喫煙スペースはありますか?

A

ございます。遊園地内にある観覧車の裏に喫煙スペースをご用意しております。

口コミ

基本情報

日本語名称
久留米市鳥類センター
郵便番号
830-0003
住所
福岡県久留米市東櫛原町1667 中央公園内
電話
0942-33-2895
定休日
毎月第2月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日
※夏期プール営業期間中は無休
時間
9:00〜17:00 ※最終入園は16:30まで
◇夏期プール営業期間中は9:00〜18:00(入園は〜17:30まで)
料金
大人・高校生260円、中学生・小学生100円、幼児(4歳以上)50円
※毎週土曜、高校生以下無料
アクセス
1)バス停「青少年科学館前」下車、徒歩3分
2)西鉄「櫛原」駅から徒歩5分
3)バス停「五穀神社前」下車、徒歩10分
クレジットカード
公式サイト
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