
【日本の世界遺産完全ガイド】魅力・見どころ・場所がこれだけでわかる!
日本には人々の心を魅了する、素晴らしい文化・建造物が全国各地に散らばっている。なかでもその魅力が凝縮された世界遺産は、間違いなく訪日観光客にお勧めの観光スポットだ。ただし、日本の世界遺産がどの地域にあり、どんな歴史を持つのかはっきりとわからない人も多いだろう。この記事では、日本にある全27件の世界遺産の場所・見どころとともに紹介する。

東京都から南南東に約1,050kmに位置する、世界自然遺産の「小笠原諸島」。30ほどの島々の中で、定期航路を使って行ける場所としては最も南に位置するのが母島(ははじま)だ。東京から船で約24時間かけて父島へたどり着き、そこからさらに船を乗り継ぎ2時間で到着。父島からの船は週4~5便、予約もできないためアクセスは不便だが、母島でしか見られない生き物や植物、絶景に出会うことができる。
「乳房山」には、ハハジマノボタン、ワダンノキなど固有植物が咲き、特別天然記念物のメグロが生息する。父島までを展望できる眺望はまさに絶景だ。母島最南端の山「小富士」は、元旦には『日本で一番早い日の出』を見ることができる。ほかにも、戦争の名残を伝える「東港探照灯下砲台」、母島の歴史を学べる「ロース資料館」など見どころが点在。どこを切り取っても絵になる風景を目に焼き付けよう。ガイド同伴必須のエリアがあるので、観光の際は注意が必要。

標高約463mの乳房山からの眺め

特別天然記念物のメグロに出会えることも

北港付近ではシュノーケリングが楽しめる

母島の秘境と呼ばれる堺ヶ岳・石門
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
沖港船客待合所(ははじま丸フェリー乗り場)にフリーWi-Fiがあります。