
【堺の歴史を楽しむ観光スポット9選】古墳から港町まで、歴史が息づく堺を歩こう
巨大な古墳が街の風景に溶け込み、刃物をはじめとするものづくりや、海外貿易で栄えた港町の面影が残る堺。仁徳天皇陵古墳や史跡旧堺燈台を訪ねるだけでなく、堺市博物館で街の歩みを学び、おおさか堺バルーンから古墳を眺める楽しみもある。古代から現代まで、さまざまな時代の足跡をたどりながら堺の街を巡ろう。

古くから海外貿易港として発展した堺旧港の突端に立つ高さ約12m、六角錐型の燈台。築造は明治10年(1877)で、明治政府が燈台の有効性を認めて、船が安全に航海できるように、全国各地に燈台が造られた時期のもの。
堺の大工や備前国(岡山県)出身の石工が建築に携わり、レンズの取り付けはイギリス人技師が担当。石油ランプが放つ緑色の光は10海里まで届き、約1世紀にわたって港に出入りする船の安全を守り続けた。その後臨海部の埋め立てが進んだため、昭和43年(1968)に役目を終えた。洋式木造灯台の中では国内最古のものの一つとして、昭和47年(1972)には国の史跡に指定されている。
平成13~18年度には保存修理工事を実施。文化財調査を踏まえて、往時の姿を取り戻し、堺のシンボルとして人気の撮影スポットになっている。夜間はイベントなどに合わせてライトアップされることも。

現存する洋式木造灯台としては最古のものの一つ

堺旧港の突端に立つ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
周辺にコインロッカーはありますか?
なし
Q
周辺にトイレはありますか?
なし
Q
駐車場はありますか?
なし
Q
ライトアップはいつ行われていますか?
HPのライトアップ情報をご覧ください。
Q
内部の公開はいつ行われますか?
堺市広報、HPをご覧ください。