
【秋の大阪観光ガイド】紅葉・絶景・温泉を満喫する、大阪の秋旅へ
大阪の秋旅は、街のにぎわいと紅葉に染まる自然を一度に楽しめるのが魅力。箕面の滝や勝尾寺で秋景色を楽しみ、中之島では水辺の街歩きやアートに触れ、犬鳴山では温泉でゆったりと過ごせる。大阪では9月から秋祭りやイベントが増え、11月中旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎える。世界遺産や大阪らしいグルメも組み合わせながら、市街地から郊外へ足を延ばして、多彩な大阪の秋を満喫しよう。

毎年10月の第3土・日曜日に開催される、堺市最大のまつり。1974年に「堺の誇りを知るまつり」をテーマに、市民総参加のパレードが実施されたのが始まり、現在は大小路筋を歩行者天国とした参加型のストリートフェスタとして開催される。
会場では、堺の歴史や文化を伝えるさまざまな企画が登場する。見どころのひとつが、火縄銃の発砲パフォーマンスを披露する鉄炮隊の実演。江戸時代には全国有数の鉄砲生産地だった堺の歴史を、迫力ある演武で体感できる。また、高さ約4m、総重量約2t、朱色の座布団を五段に重ねたようなふとん太鼓が威勢のよい掛け声とともに練り歩く、ふとん太鼓ストーリーともまつりを熱気に包む。
ほかにも、千利休ゆかりの地ならではの茶の湯文化に親しめる「利休のふるさと堺大茶会」やステージパフォーマンスが実施され、南大阪のグルメが集まるキッチンカーも登場する。

迫力満点の「鉄炮隊の実演」

巨大なふとん太鼓が練り歩く

開放的な空間で呈茶を提供する公道茶会も開催

ステージパフォーマンスも見どころ

例年多くの人で賑わう

鉄砲隊も登場するオープニングセレモニー