
【季節別】日本文化に触れる特別な体験ができる有名なお祭り17選
旅行先で「その土地ならでは」の文化を感じたいと思ったことはないだろうか? 日本各地で開催されるお祭りには、地域の歴史や伝統、そして人々の熱気が詰まっている。 春夏秋冬それぞれに個性豊かなお祭りがあり、ただ観るだけでなく、音や踊りに巻き込まれて一緒に楽しめるのも魅力のひとつ。 この記事では、日本を代表する有名なお祭りを季節ごとに厳選して紹介する。

初代広島藩主の浅野長晟によって創建され、約400年の歴史を持つ圓隆寺。地元の人たちからは、寺の総鎮守である稲荷大明神を音読みした「とうかさん」の名で親しまれている。
毎年6月の第1金曜〜日曜の3日間に開催され、御神体の御開帳や焚き上げ法要、奉納太鼓など多くの行事が行われる「とうかさん大祭」。期間中には周辺エリアで「ゆかたできん祭(さい)」を同時開催。歩行者天国になった中央通りには露店が立ち並び、その年初めての浴衣姿で街歩きを楽しむ人も多いことから「浴衣の着始め祭り」として知られている。
胡子神社の「えびす講」、住吉神社の「住吉祭」と並んで広島三大祭りの一つに数えられる大祭3日間の参拝客は毎年約8万人、中央通り一帯の人出は約45万人を記録。災いを吹き飛ばし、夏の暑さを乗り切る手助けをしてくれるお守りとして人気の「厄除けうちわ」も忘れず入手したい。

広島の三大祭りに数えられ、多くの人出で賑わう

災いを吹き飛ばしてくれる大祭限定の厄除けうちわ

大祭中は焚き上げ法要などさまざまな行事を実施

6種類ある「壱法符」は参拝の記念に

大祭のために毎年選ばれる「うちわ姫」
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