
【夏の京都府観光ガイド】水辺の風景に涼を見つける、京都の夏時間
海に面した集落、川沿いの町、清流が走る山あいまで、多彩な水の風景が広がる京都府。世界有数の観光都市として知られる京都市だけでなく、日本海や渓谷へ足を延ばせば、さまざまな魅力に出会える。歴史ある寺社や庭園、海辺の町並み、山あいの自然など、エリアごとに異なる風景を楽しめるのも京都府ならでは。海や川の眺め、涼やかな自然、土地の食文化を楽しみながら、夏旅を満喫しよう。

写真提供:京丹波町
京都府の天然記念物にも指定されている、府唯一の鍾乳洞を有する公園。鍾乳洞は、総延長52.5メートル、高低差25.1メートルのたて穴洞窟で、高低差が大きく、洞窟が曲がりくねっているのが特徴だ。たて穴式の鍾乳洞は全国的にも珍しく、ほぼ垂直に階段を降りていくので、スリルのあるアクティビティが体験できる。
洞内は一年を通して12℃から15℃程度と涼しく、特に盛夏時には天然のクールスポットとして多くの人が訪れる。また、コキクガシラコウモリなどの洞窟コウモリ類の重要な生息拠点にもなっている。
園内には、バンガローやキャンプサイトのほか、水位の低い釣り堀があり、初心者でも安心してニジマス釣りが楽しめる。釣れたニジマスは持ち帰るか、併設のBBQ場で焼いてその場で味わうことも可能。GWには春祭りが開催され、山菜の天ぷらやうどん、タケノコごはんなどの販売が行われる。

京都府唯一の鍾乳洞で探検家気分が味わえる 写真提供:京丹波町

高低差が大きく、洞窟内が曲がりくねっているのが特徴 写真提供:京丹波町

自然豊かな立地にあり、アウトドアも満喫できる 写真提供:京丹波町
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