
大分県臼杵市にある岩壁に仏像を彫り出した磨崖仏。平安時代末期から鎌倉時代にかけて造られたとされ、その規模や数、優れた彫刻技術が高く評価されている。造営した人物や目的など、詳しいことは現在も明らかになっておらず、歴史の謎を感じさせる点も魅力のひとつだ。
石仏群は、ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)、ホキ石仏第2群、山王山石仏、古園石仏の4群に分かれている。なかでも古園石仏の大日如来像は、切れ長の目と引き締まった口元が印象的な、臼杵石仏を代表する仏像だ。1995年には磨崖仏として日本で初めて国宝に指定され、2017年には古園石仏群の入口にある金剛力士立像2体も追加指定された。現在、61体すべての磨崖仏が国宝に指定されている。
夏には石仏公園の蓮畑でハスの花が咲き、石仏見学とあわせて季節の風景も楽しめる。 悠久の時を経た石仏と向き合いながら、日本の仏教美術の奥深さと穏やかな空気に触れられる場所だ。
ポイント
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平安時代末期から鎌倉時代にかけて造られた磨崖仏群。
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4群に分かれた石仏を見学でき、古園石仏には大日如来像が鎮座。
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1995年に磨崖仏として全国初の国宝に指定され、現在は61体が国宝。
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石仏公園では7〜8月にハスの花が咲く。
写真
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比較的小さな仏像が彫られているホキ石仏第二群
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磨崖仏が20数体並ぶ、ホキ石仏第一群
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純真無垢な童顔の山王山石仏
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臼杵石仏の中心的存在の古園石仏
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石仏を造らせたと伝わる真名野長者の夫妻像
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石仏公園では7〜8月に大輪のハスが花を咲かせる
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
外国語のパンフレット等はありますか?(可能な場合、対応言語もお知らせください)
あります。対応言語:英語、繁体字、簡体字、韓国語
Q
御朱印はありますか。
あります。(臼杵市観光交流プラザ・石仏売店で購入可)
Q
駐車場はありますか?
あります。普通車83台、大型バス6台
Q
コインロッカーはありますか?
あります。
Q
周辺に観光スポットはありますか?
うすき皿山、後藤製菓、臼杵湯の里
Q
団体割引はありますか?
あります。(30人以上〜)詳細はHPにてご確認いただけます。
口コミ
基本情報
- 正式名称
- 国宝臼杵石仏(磨崖仏)
- 郵便番号
- 875-0064
- 住所
- 大分県臼杵市大字深田804-1
- 電話
- 0972-65-3300
- 定休日
- 無休
- 時間
- 9:00〜17:00(最終入館16:30)
- 料金
- 550円、小中学生270円 ※臼杵市民は無料(本人確認書提示必要)
- アクセス
- JR「上臼杵」駅から車で約10分
- クレジットカード
- 不可
- 公式サイト
- 公式サイト