大鳥神社は東京の雑司が谷にあり、鬼子母神堂と歴史的に深いつながりを持つ神社です。主祭神は日本武尊で、倉稲魂命も祀られており、雑司が谷七福神の恵比寿神を祀る場所でもあります。もともとこちらの神様は「鷺明神」の名で鬼子母神堂の境内に祀られていましたが、明治時代の神仏分離令によって移され、徐々に現在の大鳥神社となりました。
今回は雑司ヶ谷手創り市のついでに大鳥神社を訪れましたが、実際に境内へ入ってみると、思いのほか良い印象が残りました。訪れた日はちょうど手作り市が境内まで広がっていて、普段よりかなりにぎわっていましたが、鬼子母神堂と比べると人出はだいぶ少なめでした。手作り市は神社の境内まで続いているものの、こちらの出店数はやや少なく、作品もフラワーアートや手工芸品が中心でした。中でも、クリスマスリースをステンドグラスで表現した作品が特に気に入りました。繊細で独自のスタイルが感じられました。
今回いちばん驚いたのは、年越大祓の茅の輪を設置しているところに偶然出会えたことです。夏に茅の輪があるのは知っていましたが、年末にも登場するとは思わず、茅で編まれた大きな輪を見たときは一瞬戸惑いました。その後すぐにスマホで「茅之輪くぐり」の正しい回り方を確認し直しました。以前、京都の北野天満宮でくぐったことがあるだけで、しばらく時間がたってほとんど忘れていたからです。せっかく出会えたので、もちろん急いでネットに載っている方法どおりに一周し、自分の穢れを祓ってきました。
大鳥神社の口コミ一覧
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江戸時代から続く神社で、境内では縁起物も販売されています。とてもユニークですよ。




