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    近鉄の観光列車「しまかぜ」に乗って伊勢へ。車両の塗装は英虞湾の景色を思わせるロイヤルブルーで、車内の座席にはさわやかな淡い黄色が使われており、まるで伊勢志摩の風が吹き抜けるようでした。

    四日市から鳥羽までは約1時間の乗車だったので、カフェ車両で食事をする時間はありませんでしたが、その1時間だけでも座席で旅の雰囲気を十分に味わえました。広々として快適なシート、緑を眺められる大きな窓も心地よく、楽しい気分のままあっという間に鳥羽に到着しました。

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    熱海は山と海に囲まれていて、坂道を歩いていると北投に来たような懐かしさがあります。でも海辺に近づくほど、さらにリゾート感が増していきます。海岸沿いを歩いていると、のんびりした空気に思わず足を止めて、ただ砂浜に座ってぼーっとしながら波の音を聞きたくなります。とても癒やされました。

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    大阪の夜は、道頓堀のネオンに照らされて輝いています。人の流れは途切れることなく行き交い、そのにぎわいはまるで眠らない街のよう。大阪を代表する場所であり、大阪の活気そのものだと感じました。

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    日本人なら一生に一度は訪れるべきと言われる伊勢神宮。私は2回行きました!
    初めて訪れたときは移動時間の見積もりを誤ってしまい、内宮しか駆け足でお参りできませんでしたが、今回は再挑戦して、無事に内宮と外宮の両方を参拝できました!

    ガイドブックによると、正式な参拝順序は外宮から内宮とのこと。そこで私たちは鳥羽から近鉄で伊勢市駅へ向かいました。駅を出るとすぐ大鳥居が見え、その先が外宮へ続く参道です。参道の両側には雰囲気のよいお店が並び、境内では勾玉池のそばの花菖蒲が咲き始めていました。玉砂利を踏みしめ、両脇の緑に包まれながら歩き、最後に正宮で参拝しました。

    その後はバスで内宮へ。五十鈴川の水は相変わらず澄みきっていて、忘れがたい美しさでした。内宮の参拝も終え、何年も前から心残りだったことをようやく果たせた気がします。