大歩危、小歩危という名前は、「大股で歩いても危険、小股で歩いても危険!」と注意されているように聞こえるけど、実際に来てみると、本当に危険なのは景色があまりにも素晴らしくて、つい何度も立ち止まって写真を撮ってしまうこと!吉野川が四国山地を横切り、壮大な奇岩や断崖、千畳敷を生み出している。澄んだ水が峡谷の間を勢いよく流れ、日が差すとさらに輝くほど美しい。この日は天気も最高で、峡谷の景色を楽しむだけでなく、遊覧船に乗って間近で激流の魅力を感じることもできた。四国の秘境という評判は伊達じゃない!
大歩危・小歩危 | wendyさんの口コミ
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興福寺
藤原鎌足の私邸、山階寺として山背国・山階陶原(やましろのくに・やましなすえはら)に建てられたのがはじまりで、和銅3(710)年、平城京遷都にともない藤原不比等の計画により現在の場所に移され、「興福寺」と改名。
長い歴史を持つ興福寺は、奈良時代の「四大寺」の一つであり、南都六宗の一つである法相宗の大本山、そして南都七大寺の一つでもあります。古くから藤原氏との関係が深く、奈良の歴史と文化において非常に重要な位置を占めています。
境内に入ると、古い建築と荘厳な雰囲気が迫ってきます。特に長い年月を経た寺院の景観からは、濃厚な歴史の趣が感じられます。興福寺は世界文化遺産に登録されている「古都奈良の文化財」の一部でもあり、奈良を訪れたら実際に足を運ぶ価値があります。
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吉城園
奈良の観光スポットとして人気の奈良公園や、世界遺産に登録される東大寺のほど近くにある日本庭園。「興福寺古絵図」によると江戸時代以前に興福寺の子院である摩尼珠院があった場所とされている。大正8年(1919)に現在の形となり、平成に入り一般公開されるように。
奈良を旅行するなら、東大寺や春日大社だけでなく、吉城園も旅程に入れるのがおすすめ。吉城園には趣の異なる3つの庭園があり、それぞれ違った日本庭園の美しさを見せてくれる。中を散策しながら、池や苔庭、茶室、四季折々の緑を楽しめる。静かで禅の趣にも満ちていて、一周すると本当に心がとても落ち着く。
しかも依水園の隣にあるので、2か所を一緒に見学でき、旅程もとても組みやすい。訪れた日は天気がよく、庭園に日差しが降り注いで、景色がより一層きれいだった。どこを撮っても日本らしい風情がある。何よりも――吉城園は見学無料!入場料なしでこんなに美しい庭園を楽しめるので、近くを通るなら本当に立ち寄る価値がある。
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猿沢池園地
春日大社や興福寺などの文化遺産と、雄大で豊かな自然景観を有する「奈良公園」。そんな奈良公園の中でも市街地に近く、訪れやすい場所にある景勝ポイントが「猿沢池園地」だ。三条通りの商店街を通り抜けた場所にある周囲360メートルの人工池で、周りには柳が植えられ風情たっぷり。興福寺五重塔と柳が池の水面に映るさまが美しく、室町時代から「南都八景」のひとつとして親しまれている。
奈良を旅行するなら、興福寺や東大寺を参拝するだけでなく、ついでに猿沢池園地まで歩いてみるのもおすすめ。猿沢池は周囲約360メートルの人工池で、池畔の柳が風に揺れ、水面に映り込む。遠くに見える興福寺の五重塔と相まって、とても優雅な奈良らしい風情を見せてくれる。この景色は室町時代から「南都八景」の一つに数えられており、本当に歴史の趣が感じられる。
池の周辺にはベンチがあり、歩き疲れたら座って休める。水面をぼんやり眺めたり、風に吹かれたりしながら、奈良のゆったりとした時間を楽しめる。しかも興福寺から歩いてすぐなので、特別に長い時間を取る必要もなく、お寺を見た後についでに池のほとりを散歩するのにちょうどいい。
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