
泊まりたいエリアとホテルが見つかる!東京の宿泊施設21選
日本最大の都市であり、多彩な観光スポットやグルメ、ショッピングスポットが集まる人気観光地「東京」。
同じ東京でも、エリアによって雰囲気や観光スポットが異なり、その魅力は全く違う。
そのため、初めて東京を観光する方は、どのエリアに泊まればいいか迷ってしまうだろう。
この記事では、宿泊先に選ぶとメリットが大きいエリアと、エリア別のお勧め宿泊施設を紹介する。
満足のいく観光プランを立てるためにも、ぜひ記事の内容を参考に宿泊施設を決めてほしい。
東京のどこに泊まるのがお勧め?
まずは宿泊先として選ぶとメリットが大きいエリアと、それぞれの特徴を紹介しよう。
東京のどこに泊まるべきかは、観光プランによって異なるが、特徴を把握した上で宿泊するエリアを選べば後悔しない選択ができるだろう。
- 上野・浅草エリア
- 浅草寺や上野公園などの人気観光スポットが集まるエリア。成田空港からのアクセスも良好。
- 品川・羽田空港エリア
- 羽田空港や東京のターミナル駅、主要観光スポットへ30分以内でアクセス可能なエリア。
- 渋谷エリア
- 駅周辺や原宿、代官山、表参道などショッピングを楽しめるエリア。東京西部へアクセスしやすい。
- 新宿エリア
- 東京屈指のターミナル駅「新宿駅」があり、多彩な宿泊施設からニーズや予算に合わせて選べる。
- 東京駅・銀座エリア
- 交通利便性が高く、ハイクラスな宿泊施設が集まるエリア。予算に余裕がある方にお勧め。
- 池袋エリア
- 多彩な施設やスポットの集まるエリアで、東京各地・空港・埼玉方面へのアクセスにも便利。
- お台場エリア
-
テーマパークと大型商業施設が集まるエリア。
親子旅行やカップル旅行にお勧め。
【エリア別】東京の宿泊費用相場
各エリアの1泊あたりの費用相場は、以下の表にまとめた。
2025年3月時点の宿泊施設の予約サイトや比較サイトの価格を参考にした相場であり、ホテルの種類や時期によっても相場は変動するため、あくまでも目安だと考えてほしい。
- 上野・浅草エリア
- 約7,000~12,000円
- 品川・羽田空港エリア
- 約8,000~13,000円
- 渋谷エリア
- 約10,000~16,000円
- 新宿エリア
- 約9,000~15,000円
- 東京駅・銀座エリア
- 約15,000~25,000円
- 池袋エリア
- 約8,000~13,000円
- お台場エリア
- 約12,000~20,000円
人気観光スポットの集まる「上野・浅草エリア」のお勧め宿泊施設3選
「上野公園」や「アメ横商店街」がある上野、「浅草寺」などの日本の文化や歴史を感じられるスポットが集まる浅草は、宿泊先にお勧めのエリアだ。
どちらも成田空港からアクセスしやすく、エリア内に観光スポットが充実している。
また、ゲストハウスやビジネスホテルなど、リーズナブルな宿泊施設が多いのも魅力のひとつ。
浅草や上野を中心に観光する予定なら、迷わずこのエリアの宿泊施設を選ぼう。
1. NOHGA HOTEL
JR「上野駅」からは徒歩5分、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」からは徒歩3分の場所にあるホテル。
ホテルを象徴するロビーラウンジは、時間帯によってダイニング・バー・カフェとして機能が変わるため、様々なシーンで活用できる。
1階と2階どちらにも開放的なテラスがあり、ダイニングチェアに座って、ゆっくりと食事やドリンクを楽しめる。
シンプルな空間が広がる客室には、日本らしさを感じられるオリジナルアイテムや手工芸品を取り揃えられており、館内でも地域の魅力を感じられるだろう。

2. 三井ガーデンホテル上野
JR「上野駅」浅草口から徒歩2分という絶好のアクセスを誇る「三井ガーデンホテル上野」。
上野のシンボルともいえるパンダをデザインに取り入れた、コンセプトフロア(パンダフロア)がホテルの大きな魅力だ。
フロアの廊下には、世界の名画をオマージュしたパンダアートが飾られ、客室にはパンダのぬいぐるみやコーヒーカップなどが用意されており、独自の世界観を楽しめる。
また、東京を中心に全国に展開する人気イタリアンレストランが提供する、ビュッフェスタイルの朝食も魅力のひとつ。

3. リッチモンドホテルプレミア浅草
つくばエクスプレス線「浅草駅」から徒歩3分、その他の浅草駅からも徒歩10分以内の場所にあるホテル。浅草観光はもちろん、上野観光にも便利な立地だ。
全270室・9タイプの客室があり、どの客室も快適な空間を提供している。
特に注目したいのは、窓から「東京スカイツリー」を眺められる「ビューツインルーム」と、東京スカイツリーと「浅草寺」を眺められる「プレミアビューツインルーム」。
また、現代的でありながら、和の精神を感じられるインテリア空間も、このホテルならではの魅力。
歴史と文化、そして最先端の流行が融合した浅草の魅力を体現するホテルだ。

交通利便性が高い「品川・羽田空港エリア」のお勧め宿泊施設3選
羽田空港の早朝や深夜の便を利用するなら、「品川・羽田空港エリア」がお勧め。
羽田空港周辺はもちろん、空港まで約30分でアクセスできる品川も選択肢に入れてほしい。
品川駅からは、お台場・浅草・東京タワーなど都内有数の観光スポットにも30分圏内で行けるのも魅力のひとつ。
また、ターミナル駅である「東京駅」と「渋谷駅」へは10分前後、「新宿駅」へも約20分でアクセス可能だ。
拠点を変えずに東京都心を観光する方にも、「品川・羽田空港エリア」の宿泊施設に泊まることをお勧めする。
1. 品川プリンスホテル
日本の玄関口である品川駅から徒歩約2分の場所に位置する、利便性の高いシティホテル。ホテルはメインタワーほか計4つのタワーで構成され、客室は3,554室と日本最大級だ。レストランやエンタメ、スポーツ施設などホテル敷地内の施設も充実している。
とくにエンタメ施設が多く、ホテル敷地内には映画館、ボウリング場、水族館「マクセル アクアパーク品川」、ライブホール「ステラボール」や「club ex」などがある。

2. 東京マリオットホテル
歴史ある閑静なエリア、緑の美しい御殿山に建つホテル。都内にいながらも、ゆったりとくつろぎのひとときを過ごすことができる。東京駅や銀座、六本木などへの移動も短時間で可能で、ビジネスや観光に最適なロケーションだ。
洗練された空間の客室には、上質な寝具や豪華な浴室、無料高速Wi-Fiなどを完備し、窓からは東京湾や東京の街並みなど、美しい景色が一望できる。

3. 羽田エクセルホテル東急
羽田空港第2ターミナルビルの出発ロビーと直結する「羽田エクセルホテル東急」。
空港に離着陸する飛行機や東京湾を見渡せる客室をはじめ、様々なニーズやシーンに対応する客室を完備している。
早朝の便に乗る前や深夜に到着した後でも利用できるカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブルも特徴のひとつ。ヴィーガンメニューを豊富に取り揃えているのも嬉しいポイントだ。

ショッピングを楽しむならココ!「渋谷エリア」のお勧め宿泊施設3選
原宿や表参道、代官山など、日本屈指のショッピングエリアが集まる「渋谷エリア」。
渋谷駅周辺にも多数の商業施設やショップ、飲食店が立ち並び、繁華街が広がる。
浅草や上野など東京東部のエリアには、ややアクセスしづらいが、新宿や下北沢など西側のエリアには移動しやすい。
ショッピングを中心に楽しみたいなら、渋谷に宿泊すれば移動時間や買い物後の負担を減らせるだろう。
1. セルリアンタワー東急ホテル
渋谷駅から徒歩5分、シンプルかつモダンな客室から、渋谷の高層ビル群を眺めながら上質な時間を過ごせるホテル。
「エグゼクティブフロア」と「セルリアンフロア」の宿泊者限定の「セルリアンラウンジ」では、日本の伝統を感じられる空間の中で、セルフサービスの日本茶やコーヒー、季節に合わせた和菓子などを楽しめる。
館内には、多くの飲食店の集まる東京で高い支持を誇るレストランやバーが揃い、日本料理をはじめ、フランス料理や中国料理など多彩な味を堪能できる。

2. 渋谷東急REIホテル
渋谷駅から徒歩2分、「MIYASHITA PARK」にもほど近い立地のホテル。
4名まで利用可能な「デラックスツイン」や、ベビーベッドを設置できる子連れに優しい「ツイン」など、様々なニーズに対応した客室が揃う。
館内の地下1階には、寛ぎの空間が広がるレストラン「HUSH HUSH」があり、朝食とランチを楽しめる。
朝食はブッフェ形式で、2週間以上煮込んだデミグラスソースが自慢の「スライダーバーガー」や、オーダー後にシェフが作る「オムレツ」など、こだわりの料理を味わえる。

3. 渋谷グランベルホテル
渋谷駅の新南改札から徒歩3分の場所にある「渋谷グランベルホテル」。
最先端のトレンドが生まれる渋谷ならではの、遊び心溢れるデザインホテルだ。
客室はタイプごとに異なるデザインが施され、ポップでアートな空間が感性を刺激する。
ラグジュアリーな山小屋風の客室や、日本らしい和のデザインを楽しめる客室など、好みに合わせて選べるのも魅力。
館内には、最高級の黒毛和牛のステーキをカジュアルに楽しめる「銀座のステーキ」も併設されている。

東京各地・東京近郊へアクセスしやすい「新宿エリア」のお勧め宿泊施設3選
東京を代表する繁華街が広がる「新宿エリア」は、宿泊するエリアとしてもお勧め。
様々な路線が乗り入れるターミナル駅「新宿駅」があり、東京都各地へアクセスしやすい。
さらに、様々な高速バスが発着するバスターミナルもあり、東京近郊へのアクセスも良好な交通の便が整ったエリアだ。
駅周辺には商業施設や飲食店も多く、ショッピングとグルメも楽しめる。
また、宿泊施設も多種多様で、予算やニーズに合わせて選べるのも嬉しいポイントだ。
1. パークハイアット東京
新宿駅や東京都庁に程近い、独特な三角屋根が特徴の高層ビル「新宿パークタワー」の39階から52階にあるパークハイアット東京。
客室はスイート23室を含む全177室で全て42階以上にあるので、眺めは最高!45~290㎡の広さで、快適性と機能性を確保。落ち着いたインテリアで優雅な寛ぎのひとときが過ごせる。

2. 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
新宿駅南口より徒歩3分と駅近で利便性が良い高層ホテル。
地下4階、地上36階建てのオフィス・ショップからなる複合型高層ビル「小田急サザンタワー」内にある。ホテルのロビー・フロントは地上100mの20階。
客室は、建物22階から35階までの全375室。昼は窓一面に青い空を、一日の終わりには東京の夜景を一望できる心休まる空間となっている。

3. 京王プラザホテル
超高層ビルが建ち並ぶ国内随一のビッグタウン新宿に、「都市の広場」であることを目指して1971年に開業。
本館と南館の2つのタワーからなる地上170mの超高層ホテルで、新宿駅西口から徒歩5分の好立地だ。国内外から訪れるゲストに、質の高い国際ホテルとしてのサービスを提供している。
バラエティに富んだ客室は、全1,453室。「最上級の癒しの空間」がテーマの本館35〜41階の「プレミアグラン」や檜風呂のある和室など、さまざまなルームタイプを用意。

予算に余裕があれば泊まりたい「東京駅・銀座エリア」のお勧め宿泊施設3選
予算に余裕がある方にお勧めしたいのが「東京駅・銀座エリア」だ。
東京やその他の地域を繋ぐ路線が乗り入れ、1日中買い物やグルメを楽しめる商業施設がある東京駅、ハイブランドショップや高級感溢れる商業施設が立ち並ぶ銀座に泊まる利便性は言うまでもない。
さらに、非日常的な体験ができる宿泊施設が多いことも、このエリアをお勧めする理由だ。
ハイクラスなホテルが多いため宿泊費用は高めだが、宿泊施設にもこだわりたい方には、このエリアの宿泊施設を検討してみてほしい。
1. 東京ステーションホテル
「東京ステーションホテル」は「東京駅丸の内駅舎」内にあるホテルで、創業1915年と100年以上の歴史を誇る。
東京駅が開業した1914年の一年後に開業し、東京駅と共に歴史を歩んできた。
クラシカルで豪華な内装は圧巻の一言。客室はもちろん廊下やロビー、ラウンジなど、いたるところで落ち着いた大人の雰囲気を味わえる。

2. 星のや東京
日本が誇る「和のおもてなし」を世界に向けて発信するべく、ラグジュアリーブランド「星のや」のひとつとして大手町に開業した日本旅館。
外壁を黒の江戸小紋で覆い、地下2階・地上17階と縦に伸びる建物は、木造建築+庭という従来のスタイルとは異なる「塔の日本旅館」をテーマにしている。
木材や和紙など日本の伝統的な素材が使われた客室はすべて畳敷き。

3. 帝国ホテル 東京
明治23(1890)年、西欧化を進める明治政府の要請により、海外の賓客をもてなすホテルとして開業。
ベルスタッフ、コンシェルジュ、ランドリーなど、各分野における熟練スタッフを含めた総勢2000名が国内外からのゲストをもてなす。
その上質なサービスとホスピタリティで世界のゲストに愛されている。

多彩な魅力とアクセスの良さを持つ「池袋エリア」のお勧め宿泊施設3選
池袋駅周辺には繁華街が広がり、大型商業施設も多く、ショッピングとグルメを満喫できる「池袋エリア」。
さらに、水族館や室内テーマパークなどのレジャー施設もあり、オタク女子の聖地としての側面も持つ、多様な魅力があるエリアだ。
東京各地へのアクセスはもちろん、成田空港と羽田空港からバスでアクセスできるのも魅力のひとつ。
また、池袋駅には西武線が乗り入れるため、埼玉方面へのアクセスも良好だ。
1. ホテルメトロポリタン
JR「池袋」駅近くのにぎやかな街なかにありながら、ゆったりと落ち着いた空間で思い思いに過ごせるスタイリッシュなシティホテル。
機能性に優れたスタンダードルームから高層階に位置するシティビュールームやスーペリアルーム、モダンな和洋室、車いすでも快適に過ごせるユニバーサルルームまで多彩な客室がラインアップ。

2. サンシャインシティプリンスホテル
池袋のシンボル的存在「サンシャインシティ」に直結する38階建ての高層ホテル。
高層階からの素晴らしい眺望が楽しめるパノラマフロアや、現代的な東京の街並みと和モダンを掛け合わせたサンシャインフロア、カジュアルでポップなシティフロアなど、さまざまな客室がそろう。
広々とした和室や、和と洋の魅力を兼ね備えた和洋室もあるので、ファミリー利用にも使える。

3. 京王プレッソイン池袋
「サンシャイン60 」をはじめとする様々な商業施設が集まるJR「池袋駅」東口から徒歩4分の場所にあるホテル。
シングルやセミダブルを中心に、車椅子の方でも利用できるユニバーサルツインルームや、レディースルーム専用フロアもあり、様々なシチュエーションに対応している。
レディースルーム専用フロアにあるレディースルームには、シャンプーやメーク落としなどの特別アメニティをはじめ、女性に嬉しい限定アイテムを取り揃えている。
和惣菜定食やドーナッツプレートなど、様々な料理を朝から味わえるレストラン「京王プレッソイン池袋」も併設。

子連れやカップル旅行ならココ!お台場エリアのお勧め宿泊施設3選
テーマパークや大型商業施設の集まる、東京湾に浮かぶ人工島「お台場」。
1日中遊べるテーマパークや1日中買い物を楽しめる大型商業施設があり、移動が大変な子連れの東京観光にピッタリなエリアだ。
夜景が綺麗なスポットやロマンチックなディナーを楽しめるレストランもあるため、カップルにもお勧め。
お台場から東京の主要駅へのアクセスには乗り換えが必要な点がデメリットだが、時間はそれほどかからない。
親子やカップルで東京観光を予定している方や、お台場を中心とする観光プランを立てている方なら、お台場エリアの宿泊施設を選ぼう。
1. グランドニッコー東京 台場
お台場の観光スポットへアクセスしやすい、ゆりかもめ「台場駅」と直結のホテル。
東京湾やレインボーブリッジ、東京の高層ビル群などが織りなす夕景や夜景などを、リゾート感溢れる客室から楽しめる。
最上階にある3つのレストランで、食事とともに東京の美しい夜景を堪能できるのも魅力のひとつ。
その他にも6つのレストランがあり、寿司や天ぷらなどの日本食はもちろん、中国料理や洋食など、様々な料理を味わえる。
テイクアウトやルームサービスで楽しめる料理も充実しており、プライベートな空間でこだわりの料理を楽しむことも可能だ。

2. 東京ベイ潮見プリンスホテル
東京駅からわずか3駅、最寄りの潮見駅から徒歩1分と、抜群の利便性を誇る水辺のリゾート。
エントランスからロビー、各階のエレベーターホールから客室まで、館内いたるところにアートがあふれ、非日常感あふれる空間を演出している。
壁画アートが圧巻の広々とした大浴場では、旅の疲れをゆったりと癒せる。
女湯にはスチームサウナ、男湯にはロウリュサウナと水風呂を備えているため、今話題の“ととのう”体験も可能。

3. ラビスタ東京ベイ
2022年7月、日々進化を遂げる豊洲の地で、新交通ゆりかもめ「市場前」駅直結の好立地にグランドオープンした、アーバンリゾートホテル。
スペイン語で眺望を意味する「La Vista」の名前通り、東京湾、東京タワー、東京スカイツリー、レインボーブリッジなどを見渡す圧倒的な眺望が特徴だ。
最上階には、天然温泉眺望大浴場をはじめ、インフィニティプール、エステ、スカイバー、アスレチックジムといった施設を完備。

東京の宿泊施設に関する質問
Q
東京の宿泊費用は1泊いくらですか?
エリアや時期、ホテルの種類によって異なりますが、1泊6,000円〜20,000円が東京のホテルの相場です。
Q
東京のどこに宿泊すればいいの?
観光プランにもよりますが、交通の便を重視するなら、「上野・浅草エリア」「新宿エリア」「東京駅・銀座エリア」がお勧めです。
まとめ
宿泊先・滞在先に選ぶとメリットの大きいエリアと、各エリアのお勧め宿泊施設を紹介してきた。
エリアごとにメリットが異なるため、観光プランに合わせて宿泊するエリアを選ぼう。
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