海抜82mから沖縄の海を一望!「古宇利オーシャンタワー」で絶景・自然・グルメを体験

海抜82mから沖縄の海を一望!「古宇利オーシャンタワー」で絶景・自然・グルメを体験

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

沖縄本島北部から古宇利大橋を渡った先に浮かぶ古宇利島。
その高台に立つ「古宇利オーシャンタワー」は、海抜82mから沖縄の海と古宇利大橋を一望できる島のランドマークだ。
展望タワーからの絶景はもちろん、亜熱帯植物の間を走るカートや1万点以上の貝を展示するシェルミュージアム、古宇利島の歴史に触れられる展示、グルメなど、楽しみ方はさまざま。
絶景を望むレストランや古宇利島ならではのお土産もそろう。
本記事では、「古宇利オーシャンタワー」の見どころをはじめ、フォトスポットや目的・シーン別の楽しみ方、グルメ、お土産まで詳しく紹介する。
沖縄の海を望む絶景とともに、古宇利島ならではの自然や文化に触れる時間を楽しもう。

海抜82mから絶景を望む「古宇利オーシャンタワー」とは?

沖縄本島北部に位置し、エメラルドグリーンの海に囲まれた古宇利島。
沖縄本島とは全長約2kmの古宇利大橋で結ばれ、橋を渡りながら眺める美しい海景色でも知られる島だ。
その高台に立つ「古宇利オーシャンタワー」は、海抜82mから古宇利大橋や沖縄の海を一望できる、島を代表するランドマーク。
白亜の展望タワーには屋内展望フロアとオーシャンデッキがあり、高台ならではの開放的なパノラマを楽しめる。
さらに園内には、亜熱帯植物に囲まれた庭園を走る「絶景カート」や、世界各地の貝を集めた「シェルミュージアム」、古宇利島の歴史・文化に触れられる展示も。
レストランやショップも併設され、絶景を眺めるだけでなく、自然や文化、食まで古宇利島のさまざまな魅力に触れられる観光スポットだ。
園内では、ここでしか味わえないグルメも楽しめる。

青空に映える白壁の外観
青空に映える白壁の外観
南国を感じさせるヤシの木が印象的
南国を感じさせるヤシの木が印象的
海抜82mの高台から古宇利大橋と海を一望
海抜82mの高台から古宇利大橋と海を一望
園内で味わえる「ソフトクリーム塩ミルク味」
園内で味わえる「ソフトクリーム塩ミルク味」

「古宇利オーシャンタワー」のチケット・入園料金

「古宇利オーシャンタワー」を楽しむには入園チケットが必要だ。
入館料 大人(16歳以上)1,000円、子供6〜15歳500円、小学生未満は無料。
料金には絶景カートやシェルミュージアム、展望タワーなどの利用が含まれている。
チケットは現地で購入できるほか、公式サイトから事前購入も可能。
お得な前売り券も用意されているので、下記の公式サイトをチェックしよう。

正式名称
古宇利オーシャンタワー
郵便番号
905-0406
住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
Googleマップ
電話
0980-56-1616
定休日
無休 ※悪天候時に臨時休館の場合あり
時間
10:00〜18:00 (最終入館17:30)
料金
入館料 大人(16歳以上)1,000円、6~15歳500円、小学生未満無料
アクセス
那覇空港から那覇空港自動車道、沖縄自動車道経由で約90分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

絶景だけじゃない!「古宇利オーシャンタワー」で楽しみたい5つの体験

「古宇利オーシャンタワー」の魅力は、展望タワーから眺める絶景だけではない。
亜熱帯の自然に包まれながら移動したり、海の世界や古宇利島の文化に触れたりと、園内を巡る中でさまざまな体験を楽しめる。
まずは、訪れたら体験したい5つの楽しみ方を紹介しよう。

1.絶景カートで亜熱帯の自然を巡る

入園したら、まずは自動運転の「絶景カート」に乗って展望タワーへ向かおう。
カートが進むのは、色鮮やかな花や亜熱帯植物に囲まれた庭園。
ゆっくりと移り変わる景色を眺めながら進み、展望タワーへ近づくにつれて古宇利島らしい風景が広がっていく。
目的地までの移動そのものを、南国らしい自然とともに楽しめるのが魅力だ。

亜熱帯植物に囲まれた庭園を進む「絶景カート」
亜熱帯植物に囲まれた庭園を進む「絶景カート」

2.展望タワーから沖縄の海と古宇利大橋を一望

展望タワーには2階・3階の屋内展望フロアと、屋上のオーシャンデッキがある。
窓越しに景色を楽しめる屋内展望フロアを経て屋上へ上がれば、目の前に広がるのは青い海と空。
島と沖縄本島を結ぶ古宇利大橋まで見渡せ、海抜82mならではの開放的なパノラマが広がる。
屋上のオーシャンデッキには「幸せの鐘」もあり、青い海と空を背景に鐘を鳴らしながら記念撮影を楽しめる。
オーシャンデッキでは潮風を感じながら、古宇利島の風景をじっくり眺めてみよう。

展望タワーから望む古宇利大橋と沖縄の青い海
展望タワーから望む古宇利大橋と沖縄の青い海
屋内からも絶景を楽しめる「屋内展望フロア」
屋内からも絶景を楽しめる「屋内展望フロア」
屋上オーシャンデッキにある「幸せの鐘」
屋上オーシャンデッキにある「幸せの鐘」

※オーシャンデッキは、天候によって屋上を利用できない場合があります

3.「シェルミュージアム」で世界の貝に出会う

海に囲まれた島ならではの世界を楽しめるのが「シェルミュージアム」。
館内には世界各地から集められた1万点以上もの貝を展示しており、カラフルなものやハート形のものなど、その姿は実に多彩だ。
展望タワーから海を眺めた後は、海の中で育まれる貝の美しさや不思議にも目を向けてみよう。屋内施設なので、天候を気にせず楽しめるのもうれしい。
展望タワー1階には「古宇利島資料館」もあり、古宇利島の歴史や文化を紹介する展示を見学できる。
美しい海を眺めるだけでなく、島について知ることで、その風景をより深く楽しめるだろう。

1万点以上の貝を展示する「シェルミュージアム」
1万点以上の貝を展示する「シェルミュージアム」
光の演出とハートを作って楽しむフォトスポットも
光の演出とハートを作って楽しむフォトスポットも
みんなで星形を作って思い出の一枚を
みんなで星形を作って思い出の一枚を

4. フォトスポットを巡って旅の思い出を残す

「恋の島」として知られる古宇利島にある「古宇利オーシャンタワー」には、旅の記念を残せるフォトスポットも点在している。
「WE♡KOURI」のオブジェをはじめ、ハート形や古宇利島の風景を切り取る額縁型のオブジェなど、古宇利島らしい写真を撮影できるスポットがそろう。
園内を巡りながらお気に入りのオブジェを見つけ、古宇利島で過ごした時間を写真に残そう。

「WE♡KOURI」のオブジェと一緒に記念撮影
「WE♡KOURI」のオブジェと一緒に記念撮影
「恋の島」らしいハート形のフォトスポット
「恋の島」らしいハート形のフォトスポット
古宇利島の風景を切り取る額縁型フォトスポット
古宇利島の風景を切り取る額縁型フォトスポット

5. 白亜のチャペル「古宇利島 空と海の教会」にも注目

白亜のチャペル「古宇利島 空と海の教会」にも注目「古宇利オーシャンタワー」に隣接する「古宇利島 空と海の教会」も、訪れたら注目したいスポット。
青い空と海に映える白亜のチャペルが印象的で、古宇利島らしい開放的な景観を楽しめる。
園内散策の途中に、その美しい佇まいにも目を向けてみよう。

青空に白亜の建物が映える「古宇利島 空と海の教会」
青空に白亜の建物が映える「古宇利島 空と海の教会」

絶景とグルメを一度に堪能!「レストランオーシャンブルー」&「オーシャンカフェ」のスイーツ・ドリンク5選

「古宇利オーシャンタワー」では、窓の向こうに広がる古宇利ブルーの海を眺めながら、古宇利島特産の島かぼちゃを使ったスイーツや、南国らしいドリンクなどを味わえる。
ここでは美しい海を眺めながら味わいたい個性豊かなスイーツやドリンク5品を紹介しよう。

1. 古宇利かぼちゃのハートワッフル

古宇利島特産の「島かぼちゃ」を生地に練り込んだ、可愛いハート型のサクサクワッフル。
お皿に敷き詰められた鮮やかなブルーのジュレは、古宇利島の美しい海を表現。
目の前に広がる本物の海景色と見比べながら楽しみたい、南国感あふれるひと皿だ。

絶景と楽しむ「古宇利かぼちゃのハートワッフル」
絶景と楽しむ「古宇利かぼちゃのハートワッフル」

2. オーシャンタワーパフェ

海の上にそびえ立つオーシャンタワーをイメージした「オーシャンタワーパフェ」。
高さのあるグラスには、マンゴーなどの南国フルーツやクリームが重なり、鮮やかなブルージュレが彩りを添える。
古宇利島の海を眺めながら味わえば、見た目からも南国気分を満喫できる。

古宇利ブルーの絶景と楽しむ「オーシャンタワーパフェ」
古宇利ブルーの絶景と楽しむ「オーシャンタワーパフェ」

3. カボワッサン

古宇利島産の島かぼちゃを使ったクリームと、クロワッサン生地を組み合わせた「カボワッサン」。
かぼちゃ本来のやさしい甘さとクロワッサンの味わいを楽しめる、古宇利オーシャンタワー限定のスイーツだ。

島かぼちゃのやさしい甘さを楽しむ「カボワッサン」
島かぼちゃのやさしい甘さを楽しむ「カボワッサン」

4. かぼちゃのシュークリーム

ふんわりとした生地にクリームをたっぷり詰めた「かぼちゃのシュークリーム」。
古宇利島産の島かぼちゃを使い、素材本来のやさしい甘さを生かして仕上げている。
こちらも古宇利オーシャンタワーでしか味わえない限定スイーツだ。

島かぼちゃを使った限定「かぼちゃのシュークリーム」
島かぼちゃを使った限定「かぼちゃのシュークリーム」

5. タワードリンク

高さ45cmのロンググラスが目を引く「タワードリンク」。
シークヮーサーやアセロラなど、南国らしいフレーバーを楽しめるノンアルコールドリンクだ。
古宇利ブルーの海を背景にしたユニークな見た目も魅力で、絶景とともに楽しみたい一杯。

古宇利ブルーを背景に楽しむ「タワードリンク」
古宇利ブルーを背景に楽しむ「タワードリンク」

※飲食メニューは変更になることがあります。あらかじめご了承ください。

旅の思い出に!「古宇利オーシャンタワー」のショップで探したいお土産4選

旅の最後は、古宇利島ならではのお土産を探してみよう。「ショップ&ファクトリー」には、古宇利島産のかぼちゃを使ったオリジナルスイーツをはじめ、「恋の島」をイメージしたお菓子や沖縄らしいアイテムが並ぶ。
旅の思い出を持ち帰れる、おすすめのお土産を4つ紹介する。

1. 古宇利島産かぼちゃを使った人気No.1スイーツ「カボニー」

ショップの人気No.1は、古宇利島産のかぼちゃを使った「島かぼちゃのカボニー」。
島かぼちゃの風味を生かした洋風まんじゅうで、古宇利島ならではのお土産として楽しめる。
ショップを訪れたら、まずチェックしたいオリジナルスイーツだ。

古宇利島産かぼちゃを使った人気No.1「カボニー」
古宇利島産かぼちゃを使った人気No.1「カボニー」

2. 恋の島らしいハート形クッキー「Hearshell」

「恋の島」として知られる古宇利島らしいお土産なら、「Hearshell(ハーシェル)」に注目。
貝をイメージしたハート形のクッキーで、見た目にも古宇利島での旅を思い出させてくれる。
カップルで訪れた記念にはもちろん、大切な人へのお土産にも選びたい一品だ。

恋の島らしいハート形クッキー「Hearshell」
恋の島らしいハート形クッキー「Hearshell」

3. 沖縄らしさを気軽に持ち帰れる「パイン炭せっけん」

お菓子以外のお土産なら、沖縄を代表するフルーツのひとつ、パイナップルをモチーフにした「パイン炭せっけん」もチェック。南国らしさを感じさせるデザインで、旅の思い出を日常に持ち帰れる実用的なお土産だ。

コンパクトで持ち帰りやすい「パイン炭せっけん」
コンパクトで持ち帰りやすい「パイン炭せっけん」

4. お気に入りを見つけたい沖縄らしいアクセサリー

スイーツ以外のお土産を探すなら、沖縄らしいモチーフを取り入れたアクセサリーにも注目。店頭には、旅先で身につけるのはもちろん、帰宅後も古宇利島で過ごした時間を思い出せるアイテムが並ぶ。
デザインを見比べながら、自分用や大切な人へのお土産にお気に入りのひとつを探してみよう。

沖縄らしいモチーフを取り入れたアクセサリー
沖縄らしいモチーフを取り入れたアクセサリー
お気に入りのデザインを選ぶのも旅の楽しみ
お気に入りのデザインを選ぶのも旅の楽しみ

旅のお土産に「シーサー絵付け」や「ブレスレットづくり」体験を!

古宇利島での思い出を形に残したいなら、「シーサー絵付け」や「ブレスレットづくり」に挑戦してみよう。
「シーサー絵付け」では、自分好みの色や模様を施してオリジナルのシーサーを制作。
「ブレスレットづくり」では、好みのパーツを組み合わせながら自分だけのアクセサリーを作れる。
完成した作品は、旅の記念としてその日に持ち帰れるのもうれしい。
古宇利島で過ごした時間を思い出しながら、世界にひとつだけのお土産を作ってみよう。

好きな色や模様で仕上げる「シーサー絵付け」
好きな色や模様で仕上げる「シーサー絵付け」
好みのパーツを選んで楽しむ「ブレスレットづくり」
好みのパーツを選んで楽しむ「ブレスレットづくり」

初めて訪れる前に知っておきたい3つのポイント

「古宇利オーシャンタワー」を存分に楽しむために、訪れる前に所要時間や天候による楽しみ方の違いを確認しておこう。

1. 所要時間は1時間程度を目安に

絶景カートに乗り、シェルミュージアムや展望タワー、フォトスポット、ショップなどを巡るなら、1時間程度を目安にしておくとよい。
レストランでの食事やカフェタイムも楽しむ場合は、さらに余裕を持って予定を組んでおこう。

約3000坪あるスポットを効率よく巡ろう
約3000坪あるスポットを効率よく巡ろう

2. 雨の日でも楽しめる屋内施設が充実

展望タワーには屋内の展望フロアがあるほか、シェルミュージアムやショップ、レストランなど、天候を気にせず過ごせる施設もそろう。
ただし、屋上のオーシャンデッキなどは天候によって利用できない場合があるため、当日の状況を確認しよう。

雨天時は幻想的な景色とスイーツを楽しめる
雨天時は幻想的な景色とスイーツを楽しめる

3. 車椅子やベビーカー利用時の設備もチェック

施設内にはバリアフリーで移動できるエリアがあり、車椅子やベビーカーの無料貸し出しにも対応している。
利用できるルートや設備は場所によって異なるため、必要に応じて事前に確認しておくと安心だ。

貸し出しが必要な場合は総合受付へ
貸し出しが必要な場合は総合受付へ

「古宇利オーシャンタワー」へのアクセス

「古宇利オーシャンタワー」がある古宇利島は、沖縄本島と古宇利大橋で結ばれている。
車なら沖縄自動車道・許田ICから約40分。
那覇空港からは約1時間30分〜2時間が目安だ。
古宇利大橋を渡って島へ入り、高台にある「古宇利オーシャンタワー」へ向かおう。
沖縄本島北部の観光スポットと組み合わせて巡るのもおすすめだ。

高台にそびえる「古宇利オーシャンタワー」
高台にそびえる「古宇利オーシャンタワー」

「古宇利オーシャンタワー」に関するよくある質問

Q

レストランやショップだけ利用できますか?

A

総合受付でその旨を伝えると、レストランやショップのみ利用できます。ただし、展望タワーやシェルミュージアム、絶景カートなどの有料エリアには入場できません。

Q

レンタカーがなくてもアクセスできますか?

A

最寄りの「運天原入口」バス停からは、タクシーで約15分、徒歩で約30〜40分ほどかかります。沖縄本島から訪れる場合は、レンタカーなど車での移動が便利です。

まとめ

海抜82mから沖縄の海と古宇利大橋を一望できる「古宇利オーシャンタワー」。
絶景カートで亜熱帯の自然を巡り、世界各地の貝や古宇利島の文化に触れるほか、フォトスポットやグルメ、ショッピングまで多彩な楽しみがそろう。
カップルはもちろん、ファミリーや友人同士でも、それぞれに合った過ごし方を楽しめるのも魅力。
沖縄の海を望む絶景とともに、古宇利島ならではの自然・文化・食に触れる時間を満喫しよう。

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