【福岡一人旅におすすめの観光スポット17選】街歩きもグルメも、気ままに楽しむ旅へ

【福岡一人旅におすすめの観光スポット17選】街歩きもグルメも、気ままに楽しむ旅へ

更新 :

福岡一人旅なら、太宰府天満宮を参拝し、博多旧市街の寺社や町並みを気ままに歩き、大濠公園で水辺の景色に癒やされるなど、興味に合わせて多彩な時間を組み合わせられる。
福岡市美術館でアートに触れたあとは、中洲屋台街で地元グルメを味わうのも楽しみのひとつ。気になる場所を選びながら、福岡の街を自由に巡ってみよう。

一人旅で訪れたい福岡のおすすめエリア

福岡を一人で巡るなら、それぞれに異なる楽しみが待つエリアを旅の目的に合わせて選びたい。
歴史と文化に触れる太宰府、寺社や町家を巡る博多駅・博多旧市街、水辺とアートを楽しむ大濠・舞鶴。街歩きや食事も組み合わせながら、気になるエリアで一日を過ごそう。

1. 太宰府エリア

太宰府天満宮を中心に、歴史と文化に触れる時間を過ごせるエリア。参道を歩きながら食べ歩きを楽しみ、九州国立博物館で日本とアジアの交流史を知る旅ができる。少し足を延ばせば、宝満山のふもとにたたずむ竈門神社も。福岡市内とは異なる、静かで奥深い一日を過ごしたい人におすすめだ。

歴史と文化に触れながら、参道での食べ歩きも楽しめる
歴史と文化に触れながら、参道での食べ歩きも楽しめる

2. 博多駅・博多旧市街エリア

博多駅を起点に、寺社や町家、庭園を巡りながら博多の歴史をたどれるエリア。櫛田神社や東長寺、「博多町家」ふるさと館は徒歩圏に集まり、街歩きの合間には老舗のうどん店や川端の飲食店にも立ち寄りやすい。観光と食を一緒に楽しみながら、博多らしい街歩きを満喫できる。

寺社や町家が点在する街並みを歩きながら、博多の歴史をたどる
寺社や町家が点在する街並みを歩きながら、博多の歴史をたどる

3. 大濠・舞鶴エリア

大濠公園の水辺を歩き、福岡市美術館でアートを楽しみ、福岡城跡の石垣を巡るエリア。天神から地下鉄でアクセスしやすく、都市の中心にありながらゆったりとした時間が流れる。予定を詰め込みすぎず、自分のペースで福岡の午後を過ごしたいときに訪れたい。

水辺の散策とともに、美術館や城跡巡りも楽しめる大濠・舞鶴
水辺の散策とともに、美術館や城跡巡りも楽しめる大濠・舞鶴

福岡一人旅におすすめの観光スポット17選

福岡には、太宰府天満宮をはじめとする歴史ある寺社から、美術館や博物館、海辺の公園、エンターテインメント施設まで多彩な観光スポットが揃う。
博多旧市街では徒歩で寺社を巡り、大濠公園では水辺を散策。夜になれば中洲屋台街へ出かけるなど、一日の中でもさまざまな過ごし方を選べる。

1. 太宰府天満宮(太宰府市)

天神さま・菅原道真公を祀る、全国10,000社の総本宮。学者・政治家・文人として活躍した道真公にちなみ、学問の神様として広く信仰されている。
広い境内には「御神牛像」や「太鼓橋」をはじめ、「宝物殿」、「太宰府天満宮アートプログラム」など見どころが多い。梅をはじめ四季折々の花も楽しめ、参拝だけでは終わらない境内散策が続く。

見る方向によって2層と1層に姿を変える、特徴的な造りの楼門
見る方向によって2層と1層に姿を変える、特徴的な造りの楼門
正式名称
太宰府天満宮
郵便番号
818-0117
住所
福岡県太宰府市宰府4-7-1
Googleマップ
電話
092-922-8225
定休日
境内自由
時間
開門時間は時期により異なる
※HPに記載
料金
境内自由
※宝物殿・菅公歴史館は有料
アクセス
西鉄「太宰府」駅から徒歩5分
公式サイト
公式サイト

2. 九州国立博物館(太宰府市)

太宰府天満宮とあわせて巡れる、日本と世界との文化交流をたどる国立博物館。メインとなるのは、4階に設けられた一大展示空間「文化交流展示室」で、日本とアジアやヨーロッパ諸国との文化交流の歴史を紹介。
旧石器時代から江戸時代までを5つの時代に分けた作品を鑑賞しながら、世界との交流を重ねてきた日本文化の歩みをたどれる。

日本とアジア、ヨーロッパ諸国との文化交流の歴史を伝える「文化交流展示室」
日本とアジア、ヨーロッパ諸国との文化交流の歴史を伝える「文化交流展示室」
正式名称
九州国立博物館
郵便番号
818-0118
住所
福岡県太宰府市石坂4-7-2
Googleマップ
電話
050-5542-8600(ハローダイヤル)
定休日
月曜(祝日または振替休日の場合は翌日休)
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
大人700円、大学生350円(特別展は別料金)
※詳しい営業時間と料金は公式サイトをご参照ください。
アクセス
西鉄「太宰府」駅から徒歩10分
クレジットカード
使用可
公式サイト
公式サイト

3. 宝満宮竈門神社(太宰府市)

1350年以上の歴史を持ち、縁結びや方除け、厄除けの神様として信仰されてきた神社。宝満山の麓にあり、春は桜、秋は紅葉の名所として、四季折々の美しい景色も楽しめる。
標高829mの宝満山頂には上宮があり、片道約2時間の道を登る多くの登山者も訪れる。山を背にした境内を歩けば、街中とは異なる太宰府の景色に出会える。《鬼滅の刃》の聖地としても有名だ。

宝満山の麓、豊かな緑に包まれて鎮座する御本殿・拝殿
宝満山の麓、豊かな緑に包まれて鎮座する御本殿・拝殿
正式名称
宝満宮 竈門神社
郵便番号
818-0115
住所
福岡県太宰府市内山883
Googleマップ
電話
092-922-4106
入場料
無料
定休日
無休
時間
参拝終日自由
祈願受付:9:00-16:00
お札・お守り授与所:8:30-18:00
アクセス
西日本鉄道大宰府線「太宰府」駅よりコミュニティバス「まほろば号」で終点の「内山」下車。徒歩すぐ。(乗車約10分。運賃100円)
公式サイト
公式サイト

4. 櫛田神社(福岡市)

奈良時代に創建されたと伝わり、“お櫛田さん”の愛称で親しまれる博多の総鎮守。毎年7月の博多祇園山笠で奉納される迫力ある「飾り山笠」を一年中見学できる(6月を除く)。
また、境内には「博多歴史館」もあり、豊臣秀吉が残した朱印状や、室町時代の松囃子の古面など、貴重な博多の史料を見学できる。参拝を終えたら、境内裏の櫛田茶屋で餡を餅で包んだ「櫛田のやきもち」を味わう寄り道も楽しい。

観光客に加え、地元の人びとも参拝に訪れる博多の総鎮守
観光客に加え、地元の人びとも参拝に訪れる博多の総鎮守
正式名称
櫛田神社
郵便番号
812-0026
住所
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
Googleマップ
電話
092-291-2951
定休日
なし
営業時間
参拝自由(4:00~22:00)
アクセス
地下鉄「祇園」駅から徒歩5分
公式サイト
公式サイト

5. 東長寺(福岡市)

空海が唐での修行を終えて帰国後、初めに開いたとされる真言宗の寺院。境内を進むと、まず目を引くのが木造の「福岡大仏」だ。人間の煩悩の数・108にちなんだ10.8mの高さは木造座像としては国内最大級。その背後には5000もの小仏が祀られ、台座では「地獄・極楽めぐり」も体験できる。
国の重要文化財である木造千手観音立像や高さ約26mの五重塔、六角堂へと歩を進めれば、多彩な堂宇が次々と現れる。

境内でひときわ目を引く五重塔には、唐から伝わったとされるお釈迦様の骨を安置
写真提供:福岡市 境内でひときわ目を引く五重塔には、唐から伝わったとされるお釈迦様の骨を安置
正式名称
東長寺
郵便番号
812-0037
住所
福岡県福岡市博多区御供所町2-4
Googleマップ
電話
092-291-4459
定休日
境内自由
時間
9:00〜17:00
アクセス
地下鉄「祇園」駅から徒歩すぐ
公式サイト
公式サイト

6. 「博多町家」ふるさと館(福岡市)

祭りや伝統工芸を通して、昔ながらの博多の暮らしと文化に触れられる施設で、展示棟、町家棟、みやげ処の3棟から構成されている。
2Fにある伝承工房では博多人形や博多張子などの実演見学や絵付け、博多曲物の制作といった体験を日替わりで実施している。町家棟では博多織の職人による実演を見学でき、無料の手織り体験も。見るだけでなく、自ら手を動かして博多の伝統工芸に触れられる。

太い梁や大黒柱など、昔ながらの町家建築を間近に見られる町家棟
太い梁や大黒柱など、昔ながらの町家建築を間近に見られる町家棟
正式名称
「博多町家」ふるさと館
郵便番号
812-0039
住所
福岡県福岡市博多区冷泉町6-10
Googleマップ
電話
092-281-7761
定休日
第4月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29〜31日
時間
10:00〜18:00(季節によって時間が変更となる場合があります)
料金
入館料(展示棟)大人200円、小中学生無料
アクセス
1)市営地下鉄「祇園」駅から徒歩5分
2)西鉄バス「キャナルシティ博多前」下車、徒歩3分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

7. 楽水園(福岡市)

博多駅に近いオフィス街の一角にたたずむ、明治時代の博多商人の別荘跡を整備した日本庭園。茶室の前に広がるのは、池を中心にした緑豊かな景観を散策しながら楽しむ池泉回遊式庭園。
春のシダレザクラや秋のモミジなどが季節ごとの表情を添え、茶会などの予定がない日には「楽水庵」で呈茶サービスも実施。庭を眺めながら抹茶を味わう時間が、博多の街歩きの途中でゆっくりとひと息つける。

豊臣秀吉による町づくりの時代に築かれた「博多塀」を、園内の入口付近に再現
豊臣秀吉による町づくりの時代に築かれた「博多塀」を、園内の入口付近に再現
正式名称
楽水園
郵便番号
812-0018
住所
福岡県福岡市博多区住吉2-10-7
Googleマップ
電話
092-262-6665
定休日
火曜(祝日の場合は翌日休)、12/29~1/1
時間
9:00〜17:00
料金
大人100円、小人(中学生以下)50円
アクセス
JR各線「博多」駅から徒歩12分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト

8. 福岡アジア美術館(福岡市)

近現代のアジア美術を専門に扱う、博多リバレイン内の美術館。アジアの近現代美術コレクションを多彩な切り口で紹介するアジアギャラリーに加え、幅広いテーマを取り上げる企画展も定期的に開催。
アーティストを招いた滞在制作など、古くからアジアとの交流が深い福岡ならではの活動も行われている。鑑賞後は約1万冊の書籍を自由に閲覧できるアートカフェで、気になる一冊を開く時間を過ごしてみよう。

幅広いテーマを取り上げ、定期的に企画展が開かれる展示空間
幅広いテーマを取り上げ、定期的に企画展が開かれる展示空間
正式名称
福岡アジア美術館
郵便番号
812-0027
住所
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8F
Googleマップ
電話
092-263-1100
定休日
水曜(休日の場合は翌平日)、年末年始(12/26〜1/1)
観覧時間
9:30〜18:00 (金・土曜は〜20:00)※ギャラリー入室は閉館30分前まで
料金
入館無料、アジアギャラリー観覧料 一般200円、高・大生150円、中学生以下無料
アクセス
地下鉄空港線「中洲川端」駅直結
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

9. 天神地下街(福岡市)

九州最大の繁華街・天神を南北に貫く、全長約600mの地下街。1番街から12番街まであり、ファッション、グルメ、雑貨、書籍など150ほどのショップが軒を連ねる。
19世紀のヨーロッパをイメージした空間にはステンドグラスやからくり時計なども配され、街並みそのものも見どころのひとつ。地下鉄天神駅や天神南駅と直結し、移動の途中にも立ち寄りやすいのもポイント。

石畳の通路沿いに多彩なショップが並ぶ、ヨーロッパの街並みを思わせる地下街
石畳の通路沿いに多彩なショップが並ぶ、ヨーロッパの街並みを思わせる地下街
正式名称
天神地下街
郵便番号
810-0001
住所
福岡県福岡市中央区天神
Googleマップ
電話
092-711-1903(天神地下街商店会)
定休日
店舗により異なる
時間
店舗により異なる
アクセス
西鉄「福岡(天神)」駅・地下鉄空港線「天神」駅・地下鉄七隈線「天神南駅」直結
クレジットカード
店舗により異なる
公式サイト
公式サイト

10. 中洲屋台街(福岡市)

那珂川沿いに屋台が連なり、ラーメンや串もの、おでんなどと一緒に酒を味わえる中洲の夜の名所。豚骨ラーメンのほか、屋台発祥といわれる焼きラーメン、焼き鳥など料理も多彩。
一か所に留まるよりも適当なところで次の屋台に移る「はしご酒」スタイルがおすすめだ。店主や隣り合わせた客との会話も交えながら屋台を渡り歩く、福岡らしい夜が続く。

地元の人や観光客が肩を並べ、料理やお酒を楽しむ夜の屋台街
地元の人や観光客が肩を並べ、料理やお酒を楽しむ夜の屋台街
正式名称
中洲屋台街
郵便番号
810-0801
住所
福岡県福岡市博多区中洲
Googleマップ
電話
店舗により異なる
定休日
店舗により異なる
時間
店舗により異なる
※多くの店が18:30~1:00前後の営業時間。
アクセス
1)福岡市営地下鉄「中洲川端」駅から徒歩8分
2)福岡市営地下鉄「櫛田神社前」駅から徒歩5分
クレジットカード
不可の店がほとんど
公式サイト
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11. 大濠公園(福岡市)

福岡市街地にありながら、大きな池と豊かな自然の中で過ごせる公園。池の周囲は約2kmの周遊道として整備され、散策はもちろん、ランニングやサイクリングコースとして人気が高い。
園内にはカフェやベーカリー、レストランなどもあり、周囲には福岡市美術館や能楽堂も点在。水辺を歩いて気になる施設へ立ち寄るなど、過ごし方を自由に組み立てられる。

都心にありながら、大きな池と豊かな緑が広がるスケール感も魅力
都心にありながら、大きな池と豊かな緑が広がるスケール感も魅力
正式名称
大濠公園
郵便番号
810-0051
住所
福岡県福岡市中央区大濠公園1
Googleマップ
電話
092-741-2004
定休日
無休
時間
園内自由
料金
公園入園無料(日本庭園は大人250円、小人120円)
アクセス
1)地下鉄空港線「大濠公園」駅から徒歩4分
2)西鉄バス「黒門」「大濠公園」下車、各徒歩5分
クレジットカード
不可(一部店舗使用可)
公式サイト
公式サイト

12. 福岡市美術館(福岡市)

大濠公園の敷地内にあり、約16,000点の作品を所蔵する美術館。館内を巡れば、ミロ、ダリ、ウォーホルなど20世紀の作家から、九州出身の近代洋画家、茶道具、仏教美術まで幅広い作品に出会える。
展示は常設展のほか、企画展や特別展、イベントも随時開催。鑑賞後にはミュージアムショップをのぞいたり、カフェやレストランでひと休みしたりする過ごし方も。

大濠公園の緑に囲まれ、屋外彫刻が目を引く美術館の外観
大濠公園の緑に囲まれ、屋外彫刻が目を引く美術館の外観
正式名称
福岡市美術館
郵便番号
810-0051
住所
福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
Googleマップ
電話
092-714-6051
定休日
月曜(祝日・振替休日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月4日)
時間
9:30〜17:30、7〜10月の金・土曜は9:30〜20:00
料金
コレクション展・企画展一般200円、高大生150円、中学生以下無料
アクセス
地下鉄「大濠公園」駅・「六本松」駅から徒歩約10分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

13. 福岡城跡(福岡市)

黒田孝高(官兵衛)・長政父子が1601年から7年をかけて築いた、福岡藩・黒田氏の居城跡。城の規模としては九州最大級といわれ、大中小の天守台と47の櫓があったと伝わる。
大天守台は展望台となっており、城内には鴻臚館の展示館や「福岡城むかし探訪館」もある。石垣や城跡をたどるほど、広大だった城郭の面影が現在の公園風景に重なっていく。

大天守台の展望台からは、城跡の緑の向こうに福岡の市街地を一望できる
大天守台の展望台からは、城跡の緑の向こうに福岡の市街地を一望できる
正式名称
福岡城跡
郵便番号
810-0043
住所
福岡県福岡市中央区城内1
Googleマップ
電話
092-711-4784
営業時間
散策自由
舞鶴公園:10〜3月 9:00〜18:00、4〜9月 9:00〜19:00
アクセス
地下鉄「大濠公園」駅から徒歩10分

14. 福岡市博物館(福岡市)

シーサイドももち地区にあり、福岡の歴史と民俗を多角的にたどれる博物館。常設展示では「FUKUOKA アジアに生きた都市と人びと」をテーマに、福岡の歴史と民俗を紹介。
展示の冒頭では国宝 金印「漢委奴国王」を見学でき、11のコーナーを通して時代ごとの歴史と人びとの暮らしを紹介。最後の博多祇園山笠まで進めば、古代から現在へ続く福岡の歩みを追える。

正面入口では、フランス近代彫刻の巨匠ブールデルによる作品が来館者を迎える
正面入口では、フランス近代彫刻の巨匠ブールデルによる作品が来館者を迎える
正式名称
福岡市博物館
郵便番号
814-0001
住所
福岡県福岡市早良区百道浜3-1-1
Googleマップ
電話
092-845-5011
定休日
月曜(祝休日の場合は翌平日)、12月28日~1月5日
営業時間
9:30~17:30(入場は閉館30分前まで)
※夏期は閉館時間、休館日に変更あり。詳細はウェブサイト参照
料金
入館大人200円(特別展は別途)、高大生150円
アクセス
JR「博多」駅から西鉄バスで「博物館北口」下車、徒歩5分
公式サイト
公式サイト

15. シーサイドももち海浜公園(福岡市)

福岡タワーなどのランドマークが並ぶ博多湾のウォーターフロントに、約1.5kmのビーチが広がる海浜公園。ビーチの中ほどにある「マリゾン」は、レストランやショップのほか海に浮かぶウェディング用のチャペルも備えた商業施設。
昼は周辺の建物と白い砂浜、青い海が重なり、夜には街の明かりが海面に映る。砂浜に沿って歩きながら、時間帯で変わる博多湾の景色を楽しもう。

砂浜の向こうに福岡タワーなどの建築物が並ぶ、都会的な雰囲気のビーチ
砂浜の向こうに福岡タワーなどの建築物が並ぶ、都会的な雰囲気のビーチ
正式名称
シーサイドももち海浜公園
郵便番号
814-0001
住所
福岡県福岡市早良区百道浜2-902-1
Googleマップ
電話
092-822-8141
定休日
年末年始
時間
常時開園(駐車場は7:00〜23:00、有料)
料金
無料
アクセス
JR「博多」駅から西鉄バス「福岡タワー南口」下車、徒歩すぐ
公式サイト
公式サイト

16. 福岡タワー(福岡市)

1989年のアジア太平洋博覧会を記念して建てられた、福岡市を代表するランドマーク。高さ234mを誇り、最上階の展望室からは福岡市の市街地を360度の大パノラマで一望できる。
館内にはVRやARを取り入れた体験型コンテンツもあり、地上120mには一面ガラス張りのカフェ&ダイニングも。市街地から博多湾まで、地上とは違った角度から福岡を眺められる。

外壁を8,000枚のハーフミラーで覆った、高さ234mのシャープな外観が印象的
外壁を8,000枚のハーフミラーで覆った、高さ234mのシャープな外観が印象的
正式名称
福岡タワー
郵便番号
814-0001
住所
福岡県福岡市早良区百道浜2-3-26
Googleマップ
電話
092-823-0234
定休日
6月最終月・火曜
営業時間
9:30~22:00(入場は閉館30分前まで)
料金
大人1,000円、小・中学生500円、4歳以上200円
アクセス
JR「博多」駅から西鉄バスで「福岡タワー南口」下車、徒歩2分
公式サイト
公式サイト

17. BOSS E・ZO FUKUOKA(福岡市)

PayPayドーム横に立つ、さまざまな遊びを一つのビルで体験できる施設。1階から屋上まで、ビル全体で多種多様なエンターテインメントを満喫できる。
屋上には地上40mから滑り降りる「すべZO」や地上60mのレールコースター「つりZO」などがあり、館内には「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」も。アートからスリルある体験まで、一つの建物の中で次々と遊び方が変わっていく。

メジャーリーグの世界観に包まれながら食事を楽しめる「MLB café FUKUOKA」
© SoftBank HAWKS メジャーリーグの世界観に包まれながら食事を楽しめる「MLB café FUKUOKA」
正式名称
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)
郵便番号
810-0065
住所
福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6
Googleマップ
電話
092-400-0515
定休日
店舗・施設により異なる
時間
店舗・施設により異なる
料金
店舗・施設により異なる
アクセス
1)福岡市地下鉄「唐人町」駅から徒歩15分
2)西鉄バス「九州医療センター」下車、徒歩3分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

福岡の一人旅におすすめのグルメスポット5選

博多ラーメンやもつ鍋、明太子、うどんなど、福岡を旅するならご当地グルメも欠かせない。
博多駅や天神周辺には一人でも立ち寄りやすい店があり、太宰府では参道散策と一緒に楽しめる名物も。ランチから夜の一杯まで、街歩きの予定に合わせて福岡ならではの味を楽しもう。

1. 元祖博多めんたい重 西中洲(福岡市)

美食の店が集まる西中洲にある、明太子料理の専門店。看板メニューの「めんたい重」を目当てに訪れる人も多い。手間暇かけてじっくりつけ込んだ昆布巻き明太子が、海苔をしいたごはんの上に丸ごと一本乗った逸品。
独自配合の専用ダレは4種類から辛さを選べ、ごま、大葉、糸唐辛子が彩りを添える。生明太子や炙り明太子なども揃い、明太子のさまざまな味わいを一軒で楽しめる。

※「めんたい重」は元祖博多めんたい重株式会社の登録商標です。

看板の「めんたい重」とつけ麺などを一度に味わえる、ボリューム満点のセットメニュー
看板の「めんたい重」とつけ麺などを一度に味わえる、ボリューム満点のセットメニュー
正式名称
元祖博多めんたい重 西中洲
郵便番号
810-0002
住所
福岡県福岡市中央区西中洲6-15
Googleマップ
電話
092-725-7220
定休日
無休
営業時間
7:00〜22:30(L.O.22:00)
予算
2,000円~3,000円
アクセス
福岡市地下鉄「天神」駅・「中洲川端」駅から徒歩5分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

2. 博多一幸舎 総本店(福岡市)

JR博多駅前に店を構える、「元祖泡系」と呼ばれる細やかでクリーミーな泡スープで名を馳せる博多豚骨ラーメンの人気店。
細やかでクリーミーな泡の秘密は店独自の「熟成追い炊き製法」によるもの。豚骨の濃厚な甘みと旨みを引き出したスープに、自家製の細平打ち麺と魚介だしや地醤油を使った秘伝のタレが重なる。麺の硬さは5段階から選べ、店のおすすめはもっちりとした食感を楽しめる「やわ」だ。

きめ細かな泡が表面を覆う、濃厚な豚骨の旨みを引き出した一杯
きめ細かな泡が表面を覆う、濃厚な豚骨の旨みを引き出した一杯
正式名称
博多一幸舎 総本店
郵便番号
812-0011
住所
福岡県福岡市博多区博多駅前3-23-12
Googleマップ
電話
092-432-1190
定休日
年末年始
営業時間
11:00〜23:30(L.O.23:00)※日曜は11:00~21:00(L.O.20:30)
予算
1,000円
アクセス
JR「博多」駅から徒歩約5分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト

3. かろのうろん(福岡市)

明治15年(1882)創業、博多っ子に長く愛されてきた博多うどんの老舗。自慢のうどんは、博多うどんならではの柔らかさを残しつつ、茹でたてのモチモチ食感が持続する唯一無二の味わい。
一番人気はサクサクのごぼう天をのせた「ごぼう天うろん」。丸天うろんや肉うろん、かしわおにぎりも揃い、博多旧市街散策の途中で老舗の味に触れられる。

サクサクのごぼう天と柔らかな麺、澄んだだしが調和する一番人気の「ごぼう天うろん」
サクサクのごぼう天と柔らかな麺、澄んだだしが調和する一番人気の「ごぼう天うろん」
正式名称
かろのうろん
郵便番号
812-0026
住所
福岡県福岡市博多区上川端町2-1
Googleマップ
電話
092-291-6465
定休日
火曜(祝日の場合は営業、翌日休)
営業時間
11:00〜17:00(麺が売り切れ次第閉店)
アクセス
福岡市営地下鉄空港線「祇園」駅から西に徒歩約5分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト

4. 博多もつ鍋おおやま ワンビル店(福岡市)

カウンター席も備え、一人でも鍋を囲めるのがうれしい博多名物のもつ鍋専門店。もつは鹿児島県のブランド牛「鹿児島黒牛」の小腸のみを使用。
スープは複数の味噌と特製ダレを合わせた「濃厚みそ」、独自の醤油ダレを使った「しょうゆ」、ニンニク不使用の「水炊き風」の3種類。締めにはちゃんぽん麺や雑炊を選び、馬刺しや牛すもつとともに九州の味を満喫できる。

複数の味噌と特製ダレを合わせ、コク深く仕上げた「濃厚みそ」味のもつ鍋
複数の味噌と特製ダレを合わせ、コク深く仕上げた「濃厚みそ」味のもつ鍋
正式名称
博多もつ鍋おおやま ワンビル店
郵便番号
810-0001
住所
福岡県福岡市中央区天神1-11 ONE FUKUOKA BLDG. B1F
Googleマップ
電話番号
092-753-5221
定休日
施設に準ずる
営業時間
11:00〜23:00(L.O. 22:00、ドリンクL.O. 22:30)
予算
昼2,000円〜、夜3,000円〜
アクセス
福岡市地下鉄空港線「天神」駅から徒歩で約2分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

5. 筑紫庵本店(太宰府市)

太宰府天満宮の参道から少し入った場所にある、ご当地バーガーの人気店。名物は、自家製の地鶏唐揚げを挟んだご当地バーガーの「太宰府バーガー」。
ジューシーな唐揚げにタルタルソースと野菜を合わせ、唐揚げの下に挟んだ梅ソースが酸味のアクセントを加える。店内で食べるだけでなく、テイクアウトして参道を歩きながら頬張るのも楽しい。

「合格」の文字も楽しい、太宰府らしいネーミングのボリューム満点「合格バーガー」
「合格」の文字も楽しい、太宰府らしいネーミングのボリューム満点「合格バーガー」
正式名称
筑紫庵本店
郵便番号
818-0117
住所
福岡県太宰府市宰府3-2-2
Googleマップ
電話
092-921-8781
定休日
不定休
営業時間
11:00〜18:00
予算
1,000円
アクセス
西鉄太宰府線「太宰府」駅から徒歩3分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト

福岡の一人旅におすすめのホテル3選

福岡で一人旅の宿を選ぶなら、観光の拠点としての立地だけでなく、ホテルで過ごす時間にも目を向けてみよう。博多駅直結でスパを楽しめるホテルから、本に囲まれて夜を過ごせるホテル、博多の伝統をデザインに取り入れた一軒まで、旅のスタイルに合わせて選べる3軒を紹介しよう。

1. 都ホテル 博多(福岡市)

博多駅直結の立地と、都心でリゾート気分を味わえる設備を兼ね備えたスマートラグジュアリーホテル。観光を終えて戻ったら、天然温泉を使った最上階のスパエリアで体を休められる。
客室は全室30㎡超、広々としたバスルームのくつろぎ空間。天井まで届く大きなガラス窓から光が射し込み、6室限定の「ザ・テラス」には壁面の滝や緑を生かしたテラスも備わる。

街を望む開放的な天然温泉スパは、昼から夜まで移ろう景色とともに楽しめる
街を望む開放的な天然温泉スパは、昼から夜まで移ろう景色とともに楽しめる
正式名称
都ホテル 博多
郵便番号
812-0013
住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1
Googleマップ
電話
092-441-3111
チェックイン
15:00
チェックアウト
12:00
宿泊料金
スーペリアツイン1泊2食付き40,940円〜、テラス付き特別室1泊2食付き115,900円〜(ともに2名1室の料金、税・サービス料込)
アクセス
(1)JR・地下鉄「博多」駅から徒歩1分
(2)福岡都市高速・博多駅東出口から車で2分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

2. ランプライトブックスホテル福岡(福岡市)

本の世界に没入する時間を楽しめる、読書をテーマにしたホテル。1階のブックカフェに用意されているのは「旅」と「ミステリー」を中心とする約4,000冊の書籍で、宿泊者なら24時間閲覧可能。
光を調整できる客室照明や手元用のスタンドライトが設置され、読書に集中できる配慮が多数。ソファやベッドなど好きな場所で本を開き、街歩きの続きを一冊の物語とともに過ごす夜も、このホテルならでは。

気になる本を手に取り、ソファやカフェ席で思い思いに読書を楽しめるブックカフェ
気になる本を手に取り、ソファやカフェ席で思い思いに読書を楽しめるブックカフェ
正式名称
ランプライトブックスホテル福岡
郵便番号
810-0041
住所
福岡県福岡市中央区大名1-15-22
Googleマップ
電話
092-720-7711
チェックイン
15:00
チェックアウト
10:00
宿泊料金
10,000円〜
アクセス
地下鉄空港線「天神」駅から徒歩8分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

3. THE BLOSSOM HAKATA Premier(福岡市)

博多織や焼き物などの伝統工芸と和のテイストをデザインに取り入れ、博多らしい“粋”を表現したホテル。スタンダードフロア(5〜13階)の客室は、和のたたずまいと洋の機能美が融合。
最上階のクラブフロアには13の特別な客室と専用ラウンジを備え、館内にはサウナ付きの大浴場やフィットネスルームも揃う。旅を終えて湯船に浸かり、博多で歩いた一日をゆっくり締めくくれる。

ゆったりとした湯船と壁面のアートが印象的な、落ち着きある大浴場
ゆったりとした湯船と壁面のアートが印象的な、落ち着きある大浴場
正式名称
THE BLOSSOM HAKATA Premier
郵便番号
812-0011
住所
福岡県福岡市博多区博多駅前2-8-12
Googleマップ
電話
092-431-8702
チェックイン
15:00
チェックアウト
11:00
宿泊料金
モデレートダブル1泊朝食付き16,000円~、コンフォートデラックスツイン-和(NAGOMI)1泊朝食付き19,000円~(ともに2名1室における1名分の料金、税・サービス料込)
※変動制
アクセス
(1)地下鉄七隈線「櫛田神社前」駅から徒歩2分
(2)JR各線「博多」駅から徒歩7分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト

福岡の一人旅におすすめ1泊2日モデルコース

福岡を1泊2日で巡るなら、初日は太宰府で歴史と文化に触れ、夜は中洲の屋台へ。
2日目は博多旧市街の寺社や町家を歩いた後、大濠公園周辺でアートと歴史を楽しむ流れがおすすめだ。福岡ならではのグルメも織り交ぜながら、街の表情が変わるエリアを巡ってみよう。

1日目
博多駅→太宰府へ移動→「太宰府天満宮」を参拝→「筑紫庵本店」でランチ→「九州国立博物館」を見学→バスで「宝満宮竈門神社」へ→太宰府駅へ戻る→天神・中洲エリアへ→「中洲屋台街」で夕食→「都ホテル 博多」に宿泊
2日目
ホテルから徒歩で「東長寺」→「櫛田神社」→「博多町家」ふるさと館→「かろのうろん」でランチ→「福岡アジア美術館」を見学→地下鉄で「大濠公園」へ→「福岡市美術館」を見学→「大濠公園」を散策→「福岡城跡」を散策→天神へ移動→「博多もつ鍋おおやま ワンビル店」で夕食→博多駅

福岡の一人旅に関するよくある質問

Q

福岡一人旅は1泊2日でも楽しめますか?

A

楽しめます。1日目に太宰府、2日目に博多旧市街と大濠・舞鶴を巡れば、福岡の代表的な歴史・文化・グルメを無理なく組み合わせられます。糸島や門司港、柳川など福岡市外まで足を延ばしたい場合は、2泊3日以上あるとゆとりがあります。

Q

福岡は車なしの一人旅でも回れますか?

A

はい。博多・天神・大濠公園・百道は地下鉄や徒歩で巡れます。太宰府も博多駅から直行バス、または天神で西鉄電車に乗り継いでアクセス可能です。市内を複数回移動する日は、地下鉄1日乗車券の利用も検討しましょう。

Q

一人でも屋台を楽しめますか?

A

楽しめます。隣り合って座る屋台は一人でも利用しやすく、料理を少量から注文しやすいのも魅力です。ただし、営業時間や定休日、支払い方法、席料の有無は店ごとに異なるため、入店前に確認しましょう。福岡市の公式屋台ガイドでは、現在地や食べたい料理から店を探せます

Q

一人旅のホテルは博多と天神、どちらに泊まるとよいですか?

A

空港や太宰府への移動、博多旧市街の散策を重視するなら博多。夜の食事や買い物、カフェ巡りを楽しみたいなら天神・大名周辺がおすすめです。今回のモデルコースのように両方を巡るなら、交通の結節点である博多に泊まると動きやすいでしょう。

まとめ

福岡の一人旅では、太宰府で歴史と文化に触れ、博多旧市街の寺社や町家を歩き、大濠公園で水辺とアートを楽しむなど、興味に合わせてさまざまな時間を組み合わせられる。
博多ラーメンやもつ鍋、屋台での食事も旅の楽しみ。気になる場所や味を選びながら、自分なりの福岡を巡ってみよう。

GOOD LUCK TRIP編集部

筆者

ライター&エディターチーム

GOOD LUCK TRIP編集部

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