
【福岡一人旅におすすめの観光スポット17選】街歩きもグルメも、気ままに楽しむ旅へ
福岡一人旅なら、太宰府天満宮を参拝し、博多旧市街の寺社や町並みを気ままに歩き、大濠公園で水辺の景色に癒やされるなど、興味に合わせて多彩な時間を組み合わせられる。福岡市美術館でアートに触れたあとは、中洲屋台街で地元グルメを味わうのも楽しみのひとつ。気になる場所を選びながら、福岡の街を自由に巡ってみよう。

シーサイドももち地区の中心に位置する博物館。北側に福岡タワー、川を挟んだ東側に福岡PayPayドームなどもあり、観光スポットとなっている。その誕生は平成2(1990)年。地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として開館した。
常設展示では「FUKUOKA アジアに生きた都市と人びと」をテーマに、福岡の歴史と民俗を紹介。11のコーナーに分かれており、その一番初めに国宝 金印「漢委奴国王」の金印を展示。中国の史書「後漢書」に、西暦57年に「倭の奴国」の使いに、後漢の光武帝が「印」と「綬」を授けたとあり、その奴国とは、現在、福岡市が位置する博多湾沿岸に存在した国といわれている。以降、10のカテゴリーで時代別の福岡の歴史と人びとのくらしをわかりやすく展示している。
また、アジア各地のおもちゃや楽器、衣服、生活道具などを見て楽しめる「体験学習室(みたいけんラボ)」や、ショップ、カフェなどもある。

外観

金印。鈕はヘビを象っている

印面には「漢委奴国王」の文字が刻まれている

正面入口にはフランス近代彫刻の巨匠、エミール・アントワーヌ・ブールデルの作品も

内観