
【夏の広島県観光ガイド】瀬戸内の島々と港町で出会う、広島の夏景色
広島観光の定番、原爆ドームと嚴島神社という2つの世界遺産を有し、国内外から多くの観光客が訪れる広島県。一方で、瀬戸内海に浮かぶ島々や尾道、鞆の浦といった海辺の港町、さらに山間部や渓谷など内陸の自然も広がり、エリアごとに異なる景色が楽しめるのも魅力だ。夏は、海辺の風を感じながら過ごす時間や、緑に囲まれた涼やかな自然を満喫する時間など、海辺と内陸、それぞれの夏景色に出会える季節。

国の特別名勝に指定され、西日本有数の秘境として知られる三段峡。その全長約16kmにもおよぶ。山水画のような世界観が広がる峡内には人力渡し舟もあり、舟からの絶景を楽しめる。黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝の五大景観は見るものを圧倒。
春にはまぶしい新緑が、秋には川面を覆う紅葉の景色が広がる。時間、天候、季節などの条件によって、様々な景色を楽しめるのも魅力だ。カヤックやSUPなどのアクティビティも充実していて、三段峡でしか味わえない大自然の空気を満喫することができる。

西日本有数の秘境として知られる三段峡。

秋には美しい紅葉が見られる。

三段峡でSUPを楽しむ人々。
