
【草津温泉の観光ガイド】日本三名泉の一つで温泉文化とグルメを満喫しよう
日本三名泉のひとつの「草津温泉」は、古くから将軍や偉人に愛されてきた歴史を持つ温泉地。 「恋の病以外効かぬ病はない」と言い伝えがあるほど、効能に優れた「天下の名湯」として名高い。 「草津温泉」の魅力は、温泉に浸かる「癒し」、伝統文化に触れる「楽しみ」、名物グルメを味わう「喜び」を一度に体験できることだ。 この記事では、「草津温泉」を初めて観光する人でも楽しめるように、温泉の魅力やお勧めのスポットを中心に紹介しよう。

県北西部にそびえる草津白根山のふもと、標高1800mの高地にある万座温泉。上信越国立公園の中にある高原のリゾート地として、夏は避暑、冬はスキーと年間を通して魅力的な温泉地だ。
日本有数の硫黄含有量を含む温泉は、約80度と高温で、一日540万リットルの湧出量を誇り、源泉は20種類を超えその効能も多岐にわたる。昔から呼吸器系や胃腸病に効くといわれてきたが、硫黄に含まれる硫化水素成分が毛細血管の拡張を促し、高血圧や動脈硬化の治療にもよいとされる。
温泉とその熱源である火山との関係は単純ではないが、万座温泉の熱源は活火山の草津白根山にあるといわれる。草津白根山頂の火山湖であるコバルトブルーに輝く「湯釜」(※現在は立入禁止)や、山の中腹から火山性ガスを含んだ水蒸気が立ち上がる「万座空吹」などを見物するのも一興。万座温泉の宿の多くは、眺望のよい露天風呂を備えているところが多いので、国立公園内の大自然が迫る中で、開放感いっぱいの入浴が楽しめる。

四方を山に囲まれた秘湯

万座プリンスホテル

万座ホテルジュラク

万座温泉日進舘

万座高原ホテル

万座亭