ここ2年ほど、日本の観光列車を旅の主軸にして、ほかの行程を組み合わせるスタイルで旅行しています。車を運転しない私たちにとっては、とても便利で快適です。今回、ようやく西武鉄道の公式サイトで、2026/06/07(日)16時に秩父から新宿へ向かう、東京まで運行する唯一の観光列車「52席の至福」を予約できました。日帰りにしたかったこと、そして車内で生演奏付きのフレンチディナーを楽しめるプランを選びたかったことから、最終的に次のような旅程になりました。
朝9時に池袋駅から、2019年3月にデビューしたLA VIEWに乗車。所要時間は約70分です。秩父に着いて駅を出ると、まず目に入ったのが、台湾の北投温泉とのコラボによる温泉イベント。そのすぐそばには、さまざまなお土産やグルメが並ぶエリアもあります。そこから歩いて約5分で、秩父で一番有名で、私の中でもナンバーワンのラーメン店「珍達」へ。お腹いっぱい食べたあとは、個性的に整備された街並みをのんびり散策しました。道沿いのお店はどこも温かみがあって可愛らしく、歩いて約15分で秩父神社に到着。日光東照宮の三猿を思わせる可愛らしい猿の文化があり、伝統的な神社建築に鮮やかな色使いが合わさっていて、とても印象的でした。厳かな雰囲気に浸ったあと、帰り道では思わずたくさん買ってしまうスーパーに立ち寄り、その後は駅近くの温泉施設へ。広々とした大浴場からは山の景色が眺められ、石板に寝転べるスペースもあって、この数日毎日2万歩歩いた疲れがしっかり癒やされました。
そして「52席の至福」は、まるでフレンチレストランのような座席配置。料理は食材が新鮮でとてもおいしく、本格的なフレンチソースもかなり高水準でした。さらに、見事な腕前のバイオリン生演奏が旅の締めくくりを彩ってくれて、今回の旅は本当に完璧な体験になりました。

秩父市、横瀬町、小鹿野町、皆野町に点在する34ヵ所の観音霊場(観音菩薩を祀る寺)は、「秩父札所」と呼ばれ、西国33ヵ所、板東33ヵ所とともに、日本百観音に数えられている。
札所1番の四萬部寺から34番の水潜寺までは約100kmの巡礼ルート。番号順にこだわる必要はなく、行きやすい寺から回る人も多い。かつては、参詣のしるしとして自分のプロフィールを記した札を収める風習があったが、現在は納経帳に寺名や朱印を押してもらう。
納経帳や杖、おいずるなどの巡礼用品は1番四萬部寺、13番慈眼寺などをはじめとする多くの札所で販売されている。
秩父の自然の中を歩けるのも、巡礼の大きな魅力。特に「長尾根みち」と呼ばれる20番岩之上堂から25番久昌寺までのルートは人気が高い。
ポイント
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秩父エリアに点在する霊験あらたかな34の観音菩薩を回る。
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札所20番から25番までの「長尾根みち」は自然豊かな長尾根丘陵の道を歩く人気ルート。
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参拝の仕方は、まず山門にて脱帽し一礼、ご本尊に合掌し一礼。最後に納経所で御朱印をもらう。
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徒歩に限らず自家用車や、バスやタクシーなどで回ってもよい。
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21番から34番の徒歩巡礼は大雨などにより途絶することがある。
写真
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札所1番の四萬部寺
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各札所の本堂に掲げられている「観音霊験記」の額絵
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石仏群が有名な4番金昌寺の山門には2mの大わらじが奉納されている
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「子育て観音」と呼ばれる金昌寺の慈母観音像
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3番常泉寺。多くの札所が田園地帯や山の中など自然の中にある
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参拝後、納経帳に御朱印をもらおう
口コミ
口コミは一部AI翻訳しています。
基本情報
- 日本語名称
- 秩父札所巡り
- 住所
- 埼玉県秩父市、横瀬町、小鹿野町、皆野町ほか
- 電話
- 0494-25-1170(秩父札所連合会事務局)
- 定休日
- 無休
- 営業時間
- 8:00〜12:00、12:30~17:00(11~2月は~16:00)
- 料金
- 無料(御朱印500円)
- アクセス
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お寺による(西武鉄道「西武秩父」駅からバスなど)
※西武秩父駅まで:西武鉄道「西武池袋」駅から特急で1時間17分 - クレジットカード
- 使用不可
- 公式サイト
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