
【福井のものづくり体験7選】伝統工芸とクラフトスポットを巡る旅
越前和紙、越前焼、若狭塗箸、そして鯖江のめがね。福井には、長い歴史の中で育まれてきたものづくり文化が今も息づいている。越前和紙の里や福井県陶芸館、箸のふるさと館WAKASAなどでは、職人の技や素材の魅力を間近に感じる体験ができる。さらにガラス工房やアート施設、めがねの街を歩く楽しみも。福井を巡る旅は、手仕事の温もりと技の奥深さに触れる時間となる。

緑あふれる広大な敷地内に美術館やガラス工房、創作工房のほか、アートにちなんだショップやレストランが、全国から集まりこの地を拠点に活動するアーティストたちのアトリエが点在。
美術館では随時企画展が開かれているほか、工房では陶芸やガラス工芸、竹細工体験ができる。陶芸では、手びねりによる茶碗や皿作りのほか、絵付けや電動ろくろなどから好きなものを選んで体験。ガラス体験では、吹きガラスや水蒸気でガラスを膨らませるピンブロー、ガラスのコップに模様を彫ってオリジナルグラスを制作するサンドブラストなどに取り組める。
また、約20ヘクタールもの敷地内には、彫刻やオブジェなど10数点のアート作品が展示されていて、森の中での散策を楽しみながら鑑賞することが可能。鳥のさえずりや木の葉が揺れる音に耳を傾けながら、ゆったりと美術に触れることができる。

敷地内には14点の野外作品が点在している

ガラス工房では吹きガラスなどを体験できる

美術館アートコアでは各種企画展を開催

電動ろくろも体験できる

森の中にたたずむレストランも