
【福井のものづくり体験7選】伝統工芸とクラフトスポットを巡る旅
越前和紙、越前焼、若狭塗箸、そして鯖江のめがね。福井には、長い歴史の中で育まれてきたものづくり文化が今も息づいている。越前和紙の里や福井県陶芸館、箸のふるさと館WAKASAなどでは、職人の技や素材の魅力を間近に感じる体験ができる。さらにガラス工房やアート施設、めがねの街を歩く楽しみも。福井を巡る旅は、手仕事の温もりと技の奥深さに触れる時間となる。

目の前に海と空が広がる越前海岸沿いのガラス工房。熱したガラスに吹き竿を使って息を吹き込み、型を使わずに成型する「宙拭きガラス」技法をメインに手作りでガラス作品を制作している。
工房に併設され、制作の様子が見学できるショップでは作品を展示販売。皿やぐい吞みといった食器や花器、ライトや風鈴などジャンルが豊富なだけでなく、大量生産のものとは一味違った個性や温かみを感じさせる作品が並ぶ。また、ミズクラゲやサザエといった海の生き物をモチーフにした越前ならではの作品も多い。
工房では吹きガラスをはじめ、ガラスのスタンプやフォトフレーム、ミニプレートなどの体験教室を実施。幼児から可能な体験もあり、ファミリー揃って楽しむのにおすすめだ。飛び込みで体験できるものもあるが、基本は予約優先。吹きガラスとミニプレートは翌日以降の出来上がりとなるため注意。※別途郵送可

ていねいな説明と指導で初心者も気軽に体験可能

1つの作品にかかる時間の目安はおよそ20~30分

花器や食器など、手作りならではの魅力あふれる作品が並ぶ

クラゲをモチーフにした越前らしい作品も多数

工房にはショップも併設する

越前海岸に建つ工房
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
コインロッカーはありますか?
ありません。
Q
喫煙スペースはありますか?
あります。