
初めて大阪観光するなら外せない定番スポット19選
東京に次ぐ大都市であり、人気観光地でもある「大阪」。大阪ならではの雰囲気や文化を感じられる多種多様な観光スポットがあるだけでなく、「たこ焼き」や「お好み焼き」といった様々な名物グルメも楽しめる。魅力盛りだくさんの大阪をどう観光するか迷っている方のために、”定番”の観光スポットや飲食店、お土産を中心に大阪を満喫するための情報を網羅的にご紹介。

大阪市浪速区にある今宮戎神社で、毎年1月9日から11日に「宵えびす」「本えびす」「残えびす」として3日間にわたり斎行される「十日戎」。十日戎とは、商売繫昌を祈願する祭礼で、関西地方では斎行している神社が多くある。特に事代主命(えべっさん)を祀る今宮戎神社では最も重要な神事のひとつで、現存する最も古い大阪案内の図「葦分舟(あしわけぶね)」にもその情景が描かれる、歴史と伝統がある祭りだ。
「商売繫昌じゃ笹もってこい」の掛け声で知られ、境内ではあざやかな緑の笹に小判や打出の小槌など色とりどりの小宝吉兆類を結んだ「福笹」が授与される。今宮戎神社ではおそろいの着物に千早と金烏帽子を身につけ福笹を授与する巫女を福娘と毎年50名前後の福娘が十日戎で奉仕をしている。十日戎限定の3日間とその前後数日のみ「十日戎限定御朱印」も授与している。
今宮戎神社「宝恵駕(ほえかご)行列」も見もの。宝恵駕とは、江戸時代特に元禄以降十日戎に今宮戎神社へ福を受けに宗右衛門町商店街等の南地花街の大勢の芸者衆が多数の駕(かご)に分乗し、一年の商売繫昌を祈念したのが始まりです。時代は下り現在では、鯛をのせた福みこしや著名人を乗せた駕(かご)が、道頓堀の「えびす橋」からミナミの街、今宮戎神社まで「ほえかご、ほえかご」という掛け声とともに巡航する。

商売繁盛を祈り多くの参拝客が訪れる

小宝を結んだ福笹

授与品を手渡す福娘

金箔をあしらった十日戎限定御朱印も授与される(御朱印のデザインは毎年変わる)
ご回答ありがとうございました。