
【岡山県の人気デートスポット13選】城下町とアートを巡る、大人の岡山デート
岡山県は、日本三名園のひとつに数えられる後楽園や、白壁の町並みが美しい倉敷美観地区、黒い外観が印象的な岡山城など、歴史と文化が息づく見どころが点在するエリア。瀬戸内海を望む牛窓や、個性豊かな美術館もあり、景色を眺め、城下町を歩き、アートに触れる時間が自然に連なってゆく。落ち着いた空気のなかで語らいながら巡る岡山の旅は、記念日や特別な旅行にもふさわしい大人のデートをかなえてくれる。

© 1994 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation
自然とアートが共生する町、岡山県勝田郡奈義町にある1994年に開館した美術館。
NagiMOCA(ナギ・モカ)とも呼ばれる美術館で、作品と建物とが半永久的に一体化した構造は、日本における体感型美術館の先駆けとして位置づけられている。
「太陽」、「月」、「大地」と名付けられた3つの展示室から構成され、この土地の自然条件に基づいた固有の軸線を持つ。「太陽」の軸は南北軸、「月」の平坦な壁は中秋の名月の22時の方向を指し「大地」の中心軸は、鳥取県智頭町と岡山県奈義町にまたがる秀峰那岐山の山頂に向かっており、日毎、季節ごとに変化を感じることができるのが醍醐味だ。それぞれの部屋では、鑑賞者が全身の感覚で何かを感じられるような工夫がされている。
館内には喫茶室もあり、池に面していて、ガラス越しに宮脇愛子氏作品「うつろひ」を鑑賞することもできる。展示室以外にも南棟(町民)ギャラリーや北棟ギャラリーなども設置されており、現代美術の企画展が行われたり、デッサン、模型、ドローイングなど展示されたり見どころ多数だ。

全体の空間を作家と建築家が話合い、美術館として建築化した

展示室「大地」/宮脇愛子作品「うつろひ」

展示室「月」/岡崎和郎作品「HISASHI-補遺するもの」

展示室「太陽」/荒川修作+マドリン・ギンズ作品「遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体」 © 1994 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation

年間約10本程度の現代美術の企画展を開催する「南棟(町民)ギャラリー」

デッサン、模型、ドローイングなどを展示する「北棟ギャラリー」
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
あります
Q
コインロッカーはありますか?
あります
Q
再入場(再入園)は可能ですか?
可能です