ミツカンミュージアム

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

ミツカンミュージアム

ミツカンの歴史や食文化の魅力を楽しみながら学べる博物館。

更新 :

江戸時代の文化元年(1804)創業の老舗調味料メーカー・ミツカンの酢づくりの歴史や醸造技術をはじめ、寿司や鍋料理といった食文化の魅力を楽しみながら学べる体験型博物館。

館内は、巨大な桶や道具が展示され、酢づくりのこだわりが学べる「大地の蔵」、かつての半田の風景写真や祭りをイメージしたのれんを展示する「風の回廊」、酢を運ぶために使った長さ約20mの「弁才船」が再現された「時の蔵」、食と命のつながりをテーマにした映像を巨大スクリーンで鑑賞する「水のシアタ-」、未来の食について楽しみながら考える「光の庭」の5つのゾーンに分かれている。2つのフリーゾーンとガイド付きゾーンのすべてを見学する全館コース、フリーゾーンのみを見学するミニコースのどちらかをセレクトしよう。

自分の顔が写った味ぽんラベルが作れる「味ぽんスタジオ」や、フードロスについて学べるアトラクションなど、体験メニューも充実。ショップには、数量限定醸造の酢などここでしか買えないアイテムが購入できるのでぜひ立ち寄ろう。専用アプリをインストールしておくと、見学の楽しみアップ。

ポイント

  • ミツカンの歴史や食文化の魅力が学べる。
  • 2つのコースから選んで見学。
  • アプリを使えばより楽しく見学ができる。
  • 体験メニューが充実。
  • 見学はWEBによる事前予約制。

写真

  • 酢づくりの歴史を紹介

    酢づくりの歴史を紹介

  • 地元半田の歴史を写真で紹介

    地元半田の歴史を写真で紹介

  • 長さ約20mの「弁才船」

    長さ約20mの「弁才船」

  • 未来の食について楽しみながら考える「光の庭」

    未来の食について楽しみながら考える「光の庭」

  • 自分だけの味ぽんラベルを作れる

    自分だけの味ぽんラベルを作れる

  • 半田運河沿いに立つ

    半田運河沿いに立つ

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

あります。

Q

コインロッカーはありますか?

A

あります。

Q

再入場(再入園)は可能ですか?

A

有料エリアの再入館はできませんが、ショップへの出入りは可能です。

Q

そのほかよくある質問は?

A

ミツカンミュージアムのホームページ「よくある質問」をご覧ください。

口コミ

基本情報

日本語名称
ミツカンミュージアム
郵便番号
475-8585
住所
愛知県半田市中村町2-6
電話
0569-24-5111
定休日
木曜、年末年始、お盆
時間
9:30〜17:00(最終受付15:15)※WEBによる事前予約制
料金
全館コース:大人500円、中高生300円、小学生200円、乳幼児無料
ミニコース:大人300円、中高生200円、小学生100円、乳幼児無料
アクセス
1)JR武豊線「半田」駅から徒歩3分
2)名鉄河和線「知多半田」駅から徒歩13分
クレジットカード
使用可
公式サイト
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