札幌中心部から南へ約8キロ、札幌屈指約85haの広さを誇る都市公園。もともとは、1972年に開催された札幌冬季オリンピックのメイン会場として使用されていたエリアで、冬期には今もなお真駒内セキスイハイムアイスアリーナや真駒内セキスイハイムスタジアムのスケートリンクが稼働しており、世界中のアスリートらが熱戦を繰り広げた雰囲気をそこかしこに感じることができる。
公共交通機関で気軽にアクセスできる都心エリアにありながら、スケールの大きな自然が広がっているのも特徴で、とりわけ桜や紅葉の名所としても有名。春には名物のカタクリのほか、園内に植えられた約1,000本の桜が一斉に咲き、秋になるとカエデなどが鮮やかに色づく。また一面が雪に包まれる冬には、持ち込んだそりや歩くスキー、スノーシューなどで、スノーアクティビティができるのも楽しみ。
札幌観光の合間に、都会の喧騒を離れて野鳥や草花を観察したり、森林浴でリラックスしたい時や、園内にある3kmコースを走ってアクティブに体を動かしたい方にもおすすめのスポットだ。
ポイント
-
札幌中心部から約8km、公共交通機関でアクセスしやすい広大な都市公園。
-
1972年札幌冬季オリンピックの会場跡地で、冬には今もなお公園内のアリーナやスタジアムでスケートリンクが稼働している。
-
約1,000本の桜や紅葉など、四季折々の自然に囲まれた憩いの環境が広がる。
-
春には20万本〜30万本のカタクリの花が斜面いっぱい、可憐なピンク色に咲き乱れる。これは都市公園に自生するものとしては最大級の規模だ。