
【夏の鹿児島県観光ガイド】火山と海が生み出す、ダイナミックな絶景に出会う旅
桜島をはじめとする活火山の風景や、錦江湾を望む海岸線、南薩や大隅に広がる雄大な岬や滝景色など、鹿児島県にはスケールの大きな自然景観が各地に点在している。火山と海が近接するこの土地では、荒々しい地形と南国らしい青い海や空が重なり合い、夏にはより鮮烈な景色に出会えるのも魅力だ。世界自然遺産・屋久島のトレッキングや、指宿名物の砂むし温泉、南国の景色が広がる離島旅など、過ごし方も多彩。

最大の見どころは、本祭で行われる総勢2,500人が参加する御神幸行列。鹿児島随一の繁華街・天文館を中心に、約2.5kmの道のりを、「露払」、「大鉾」、「御所車」、「地方車」、「十二戴女」などの行列が、古式ゆかしく練り歩く。2012年には、鹿児島祇園祭(おぎおんさぁ)巡幸行事として、鹿児島市指定無形民俗文化財に指定。小さな子どもを神輿の上で天高く抱き上げ、無病息災を願う「稚児上げ」も見応えあり。
宵祭は、「ウォーターフロントパーク」を中心に、市内数カ所で開催。焼き立てグルメやスイーツ、ビールや焼酎などのキッチンカーが並び、夜にはイルミネーションも点灯。ダンスやカラオケ大会などのステージショーも行われ、お祭り気分を盛り上げる。

鹿児島の目抜き通りで開催

御神幸行列が祭りの目玉

会場が盛り上がる「稚児上げ」
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