灰白色の空が低く垂れ込めて、雲が重い。遠山は幾重にも、霧の中へ薄く溶けていって、水墨画がにじむみたいだった。派手さはないのに壮大で、むしろ晴れの日より力がある。
麓の小さな町は雪にやさしく包まれていて、屋根にはきれいに白が敷かれている。川と橋がその間に線を引いてくれて、景色が静かすぎることもなくて、「人の暮らしはちゃんと続いてる」っていう安心感があった。
灰白色の空が低く垂れ込めて、雲が重い。遠山は幾重にも、霧の中へ薄く溶けていって、水墨画がにじむみたいだった。派手さはないのに壮大で、むしろ晴れの日より力がある。
麓の小さな町は雪にやさしく包まれていて、屋根にはきれいに白が敷かれている。川と橋がその間に線を引いてくれて、景色が静かすぎることもなくて、「人の暮らしはちゃんと続いてる」っていう安心感があった。

修行僧の道を体験できる場所。



冬に山寺へ行くなら、滑りにくい靴が必須。特に下山時は転ぶ人が多いので注意。ロープを使って進む場所もあります。
ゆっくり登るつもりで行けば、高くなるにつれて景色も変わっていくし、山頂まで1時間ちょっとで全然疲れませんでした。
山寺は修行僧が修練する場所のようで、山頂まで自分の足で登らないといけません。道中は大変ですが、美しい景色が広がっているので、苦労して登る価値があります。
山寺――その名の通り、本当に山の上に立っているお寺です!

雪がたくさん積もっていて登るのがかなり大変でしたが、頂上に着いたときは本当に来てよかったと思いました。
こんなに疲れるとは思わなかったけど、ほぼ千段の階段を登って、最後まで頑張ってよかった。山頂からの景色は本当に素晴らしかった!



冬に行ったら階段が凍ってて、アイゼンがないとすごく歩きにくくて危ないです!
美しい景色を楽しみたいなら、まずは厳しいチャレンジを乗り越えないといけません。