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    鹿児島の観光列車「指宿のたまて箱」に乗ること自体が、童話の世界を感じる旅!列車のデザインは日本の昔話『浦島太郎』から着想を得ており、車体の白黒のツートンカラーは、浦島太郎が玉手箱を開けたあと、一瞬で若者からおじいさんになった物語を表している。さらに面白いのは、列車が駅に停車すると白い煙まで出てくること。まるで玉手箱を開けたときに立ち上る煙のようで、物語の世界が実際の乗車体験に溶け込んでいる。細部までこだわった演出に、日本人のアイデアの巧みさを感じた。

    車内に入ると、また別世界。温かみのある木を基調とした内装で、座席は一般的な列車のように整然と並んでいるのではなく、車両の両側に沿って配置され、乗客がゆったりと車窓の景色を楽しめるようになっている。列車は海岸沿いを走り、青く澄んだ海と広々とした空を眺めていると、気分までのんびりしてくる。車内にはかわいい絵本も用意されているので、親子連れも乗車中に退屈しない。いたるところに心遣いが感じられる!

    車内限定のプリンも絶対に試したい一品。人気商品なので、遅くなって売り切れ、ほかの人が食べているのを指をくわえて見ることにならないよう、乗車後すぐに買うのがおすすめ。それ以外にも、車内には記念スタンプとポストカードが用意されていて、無料で利用でき、この旅だけの思い出を残せる~

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    とても残念でした。乗車券は予約して、すでに受け取っていたのですが、当日鹿児島中央駅に到着して初めて、大雨のため「指宿のたまて箱」が運休していることを知りました。本当に残念な気持ちでした。普通列車で指宿駅へ行くしかなく、到着後は写真を撮りました。駅の外では足湯にも入れます。次回こそ乗れる機会があればと思います。

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    九州の個性豊かな列車が好きな私にとって、もちろん外せない列車。白黒2色の車体をした観光列車「指宿のたまて箱」に乗ると、まるで一瞬で童話の浦島太郎伝説に飛び込んだよう。

    ドアが開くと白い煙が次々と噴き出し、竜宮城の玉手箱を開ける名場面を見事に再現している。車内には温もりのある南九州産の杉材が使われ、細部まで見どころ満載。海側を向く回転ソファ、精巧な本棚、魚の群れや海底世界の絵など、子どもの頃に聞いた竜宮伝説にちなんだ工夫が随所に隠されている。車内には多少年月を感じる部分もあるが、それがかえって落ち着いた懐かしい時間の温もりを添えている。

    雨の日でも、窓辺に寄りかかって眺める沿線の景色は絵のよう。乗車時には各列車専用のポストカードをもらい、それぞれの列車限定スタンプを自分で押すのもお忘れなく。神話と山海の間を駆け抜けたすてきな思い出を、いつまでも心に大切にしまっておける。

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    海沿いを走る区間があって、太陽が海に反射してる景色はまるで映画みたい。鹿児島の海岸線を眺めながらの列車旅、めちゃくちゃ癒される!

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