周黛西のレビュー 1/4 ページ

    カップ麺好きにとって、「日清カップヌードルミュージアム」は五感で楽しめる大満足の体験スポット。建物やおみやげはもちろん、マンホールにまで黄色いひよこがいて可愛いです。
    カップ麺の「王国」に来たからには、やっぱり自分だけのカップ麺作りも外せません。カップの絵付けから味の組み合わせまで、自分で考えられて童心に返れました。
    さらに、安藤百福が実は台湾・嘉義の出身だと知り、その素晴らしい奮闘の物語にもとても励まされました。

    六甲山の上には、ピーターラビットの英国風ガーデンがあり、何気ない一角にも小さな驚きがあります。
    六甲ガーデンテラスからは神戸市や和歌山など大阪湾沿いを一望でき、まるで宝石箱を開けたような華やかな景色。夜景もきらめく宝石のようでした!
    ここには牧場やオルゴールミュージアムもあり、オルゴールDIYを体験して記念を残すのもおすすめです。

    おいしい、楽しい、歩いているだけでも満喫できる道頓堀。にぎやかで派手な街並みが本当に活気たっぷり!

    松江堀川遊覧船は松江市の人気スポットで、小舟に乗って松江城の堀を一周すると約50分です。
    沿岸では古城や武家屋敷を眺められ、船頭さんが櫓を静かにこぎ進めてくれます。冬は船内にこたつも用意されていて、とても快適で心配りを感じました。
    小舟から見る景色は、普段歩きながら眺めるのとはまったく違っていて、とても特別な体験でした。

    とっとり花回廊に足を踏み入れると、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだみたい。色とりどりの花々に囲まれて、百花繚乱の美しさにうっとり。回廊を歩きながら、華やかな花々や緑の植栽を眺められて、本当に夢のようでした!
    回廊内でのんびり写真を撮るのにもぴったりで、花の海に包まれていると、息まで香るような気分になります。

    扇沢駅から電気バスに乗って黒部ダムへ。標高1454mで、堤の上に立つと壮麗な景色を遠くまで見渡せます。黒部ダムの魅力は、観光スポットとしての見応えと大自然の美しさが見事に調和しているところだと感じました。
    春は遠くの山の頂にまだ雪が残り、水面には山影がうっすら映り、冷たく澄んだ空気が広がっています……。季節ごとに移り変わる山々の風景が、訪れるたびにまた違った感動や気分を与えてくれるのだろうと想像できます。

    伝統的な雰囲気が色濃い井筒屋が気に入りました。食事も温泉も宿泊もとても心地よかったです。2回とも年配の女性スタッフが布団を敷いてくれましたが、とても親切でした。食事の鮭もご飯が進んで、ついおかわりしたくなります。湯村温泉に来るなら、井筒屋は検討する価値あり。とても良い宿泊体験でした。

    愛媛・松山に来たら、大洲散策を入れてみるのもおすすめ。
    『東京ラブストーリー』の主人公の故郷は大洲なんです。
    レンタサイクルでまず大洲城へ行き、そのあと臥龍山荘で肱川の美しい景色を楽しみ、さらに地図を頼りに赤レンガ館へ。1日で古城、日本庭園、そして英国風のレンガ建築を満喫できました。
    大洲城の静かでのんびりした雰囲気が好き。スローライフにぴったりです。

    足立美術館に入ると、明るく大きな窓越しに美しい日本庭園を眺めることができ、時間の移ろいとともに光に合わせて景色が変化していくのも魅力です。日本近代の貴重な絵画コレクションも多く、庭園美術と展示作品が見事に調和していました。中でも子どもを題材にした絵が特に気に入り、ミュージアムグッズもたくさん購入しました。島根を訪れるなら、事前に公式サイトで開館時間やアクセスを確認して、ぜひ芸術を味わうひとときを楽しんでみてください。

    出雲大社は、神道の「縁」をつかさどる大国主大神をお祀りしており、日本の古い「大社造」の様式で建てられています。神楽殿に掛かる「大注連縄」は日本最大級のしめ縄のひとつで、とても印象的でした。
    境内には約50体ものさまざまな石うさぎがあり、遊んでいるものや祈っているものなど、表情豊かで愛らしいです。言い伝えでは、うさぎは恩返しとして大国主命と八上姫の良縁を結んだとされ、そのため出雲大社では「良縁」をもたらす象徴、縁結びの使者とされています。
    大社の前にはスターバックスや中川政七商店などがあり……木製の飯杓子も見かけました。多くの飯杓子には出雲大社の縁結びのモチーフや繊細な木彫りが施されていて、「縁結び」や「幸運」の意味が込められており、親しい人へのお土産にもおすすめです。