瑞巌寺
9世紀はじめに天台宗の寺として開創されたと伝わる古刹。山号を含めた正式名称は松島青龍山瑞巌円福禅寺といい、現在は臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院だ。現存する建物は伊達政宗が完成させたもので、桃山美術を今に伝える貴重な建造物であることから、本堂、庫裡が国宝に指定された。本堂にある金地濃彩の襖絵は必見。なかでも「室中(孔雀の間)」の装飾は見事で、3面にわたって季節の移ろいが描かれている。
松島に来たら、遊覧船に乗るだけでなく、東北地方屈指の千年の古刹、瑞巌寺を訪れるのもとてもおすすめです。大人の拝観料は1,000円で、寺の近くには1時間約300円の有料駐車場がたくさんあります。境内には宝物館、庫裡、本堂があり、素朴で荘厳な歴史の趣に満ちています。約1時間かけてゆっくり見学し、寺院の美しさをじっくり味わいました。松島を旅行するなら、瑞巌寺と遊覧船を同じ日に組み合わせると、山や海、古寺の風情を一度に楽しめます。










