白川八幡神社
世界遺産「白川郷合掌造り集落」内に鎮座する神社で、創建は和銅年間(708-715)。主祭神は応神天皇で、社殿の右隣にある釈迦堂は神道と仏教が融合した神仏習合時代の名残とされるもの。釈迦堂は寛永4年(1627)に当時の領主、山下氏勝が建立したと伝わる。境内にある老杉は高さ30mほどあり、村の天然記念物に指定されている。
白川八幡神社に足を踏み入れて最初に感じたのは、「静かで心地いい!」ということ。周囲を山林に囲まれ、都会の喧騒はなく、聞こえるのは風に揺れる木の葉の音だけ。全体に日本の田舎らしい雰囲気が漂っている。白川郷ならではの合掌造りの景色と相まって、まるで昔の日本の風景画に入り込んだよう。









