常滑は招き猫に出会える工芸の町。元猫好きとして、ここはずっと行きたい場所リストに入っていました。今回は帰国前の午後、夜便に乗る前に立ち寄ってみました。
到着したら、まずは観光案内所で地図をもらうのがおすすめ。最初の目的地は巨大な招き猫です。そのあと散策を続けると、ここは想像以上に静かで、大都市のような混み合った観光客もまったくなく、道中には古い煙突や登窯、工房があるだけで、歩くペースもとても心地よかったです。
帰国前に静かで特色のある場所を少し歩いてみたいなら、常滑は間違いなくぴったりの選択です。
金己田さんのその他のレビュー
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東京ミッドタウン
東京ミッドタウンは、広大なグリーンと6つの建物から成る複合都市。街には様々なショップやレストラン、オフィス、ホテル、緑地、美術館などの施設が集まる。高品質でこだわりのあるショップや、本物の味を追求する国内外のレストランなど約130店舗が並ぶ。
東京の桜スポットの中で、東京らしい都会の雰囲気を一番感じられる場所はどこ?と聞かれたら、私は間違いなく東京ミッドタウンだと思います。
高層ビルが立ち並ぶ都心に咲く桜は、昼間は洗練された魅力的な美しさで、その中を歩くとおしゃれで上品な空気を感じられます。けれど夜の帳が下りると、桜並木がライトアップされ、ビルの明かりと響き合って、一気に華やかで幻想的な絶景へと変わります。
昼から夜まで待って、違った表情の桜景色を見届けられて、どの瞬間も価値がありました。 -
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天橋立神社
全長3.6kmに及ぶ砂州が弧を描いて伸び、天然の松林が生える見事な景観で日本三景のひとつに数えられる名勝、天橋立。「橋立明神」の異名を持つ天橋立神社は廻旋橋と大天橋を渡って10分ほど歩いた場所にあり、松並木の中でひっそりと佇んでいる。
廻旋橋を渡って長い砂州へ歩いていくと、天橋立神社がその中にひっそりと隠れるようにあります。神社の規模は想像よりこぢんまりしていますが、雰囲気はとても静か。特に海辺に立つ鳥居は、曇り空に映えて、少し寂しげに感じられました。訪れた日は天気が悪かったものの、松陰と海風の中を歩いてこの神社と鳥居に出会うと、むしろこういう天気のほうがこの神社には合っているように思えました。
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鴨川(京都)
賀茂川、あるいは加茂川と書かれることもある。鴨川は桟敷ヶ岳付近を源とし、京都市街を縦断するように流れ、鳥羽で桂川に注ぎ込む。四条付近は東には祇園、西には河原町といった繁華街が控え、京都の商業の中心地でもあり、京都を象徴する風景となっている。
鴨川の四条大橋あたりまで散歩して、階段を下りると、有名な「等間隔に座る光景」が目の前に。カップルでも散歩中の学生でも、みんな本当に自然とほどよい距離を保って座っていました。
天気もちょうどよかったので、自分たちもその等間隔の列に参加。最初は10分くらいのつもりだったのに、そよ風に吹かれながら友人と話したり、川面を眺めてぼーっとしたりしているうちに、気づけば30分。今回の京都旅でいちばんリラックスできて、いちばん恋しくなる時間になりました。 -








