伊豆テディベア・ミュージアムで特に見どころなのは、2階にあるジブリ公認の『となりのトトロ』テーマ展示エリアで、映画の名シーンがたくさん再現されています。私はもともとネコバス目当てで来ました。三鷹の森ジブリ美術館にもネコバスはありますが、入れるのは子どもだけ。ここでは大人も中に座って写真が撮れるので、本当に最高です!
出口付近には「テディベア神社」がずらりと並んでいて、鳥居から拝殿、巫女さんのテディベアまでかなり作り込まれています。海外のテディベア文化を日本の神社要素にうまく取り入れていて、とても面白かったです。
1階では主にテディベアの歴史が紹介され、世界各地から集められたテディベアのコレクションも展示されています。中でも定番なのが「テディベア列車」。車内の雰囲気は『タイタニック』の宴会シーンを列車に移したような感じで、決まった時間になるとクマたちが一緒に踊ります。訪れたときはちょうどひな祭りの時期で、館内にはテディベア版のひな壇も展示されていました。
ミュージアム自体はそれほど大きくありませんが、屋内展示から屋外の装飾までとても丁寧に作られています。入館料はやや高めですが、全体的には十分行く価値があります。
Hollyさんのその他のレビュー
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安井金比羅宮
崇徳上皇と源頼政、そして讃岐の金刀比羅宮から勧請した大物主神を祀り、古くから「安井の金毘比さん」の名で親しまれる京都市東山区の神社。こちらが「縁切り神社」として人気を集める理由が、境内にある「縁切り縁結び碑」。拝殿の隣にある高さ約1.5m、幅約3mの絵馬のような形をした巨石で、悪縁を切り、良縁を結ぶ力が込められていると評判。
安井金比羅宮にはもう3回行っていますが、少なくとも自分の経験では、本当にかなりご利益があると感じます。だからこそ、ここでお願いごとをするときはよく考えて、断ち切りたい悪縁と、その後に迎えたい結果をできるだけはっきり書いたほうがいいと思います。
前の2回の参拝では、どちらも仕事を辞めたいのになかなかスムーズに退職できない状況だったのですが、参拝後だいたい2週間ほどで無事に退職できました。もちろん単なるタイミングの偶然かもしれませんが、2回続けて似たような経験をしたので、ここのご利益の強さはとても印象に残っています。
ただ、安井金比羅宮に祀られている崇徳天皇は、日本の歴史や伝説の中でも強い怨霊のイメージを持つ存在でもあり、神社全体の雰囲気も確かに少し独特です。神社の気や空間の雰囲気に敏感な方は、行く前に自分の状態を少し考えてみてもいいかもしれません。
私にとって安井金比羅宮は、京都で有名な「縁切り神社」というだけでなく、ある関係や仕事、人生の状態を終わらせたいときに参拝して、新しい縁を開くことができる神社です。なので京都の旅程に時間があれば、いつもわざわざ参拝しに行っています。 -
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大原美術館
倉敷美観地区の一角にあり、近現代美術中心のコレクションが揃う大原美術館。1930年、事業家大原孫三郎により設立され、西洋美術をメインとした私立美術館としては日本初であった。
倉敷の大原美術館は、もともとモネの《睡蓮》を見るためだけに予定に入れていましたが、実際に館内に入ってみると、ここで本当に魅力的なのは有名な所蔵品だけではなく、作品一つひとつがその場で与えてくれる異なる感覚なのだと気づきました。児島虎次郎が油彩で描いた着物の美しさから、《黄昏の小卓》に漂う、まるで誰かが不在であるかのような静かな空気、《オーヴェルの運河》の明るく軽やかな色彩、そして強い違和感を覚えるのに忘れられない大型の死を描いた作品まで、大原美術館は想像以上に記憶に残る場所でした。
美術館の外観はギリシャ神殿のような古典的な雰囲気があり、倉敷の白壁の町並みと並んでも意外なほど調和しています。見学後には、隣に創設者が心配りで開いたカフェもあり、座って休みながらコーヒーを飲むことができます。西洋美術が好きな人には、ぜひ訪れる価値のある美術館です。 -
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波上宮
その名の通り、青い海に張り出した岸壁の上に建つ古社で、地元民からは「なんみんさん」の愛称で親しまれている。発祥は不明とされているが、海のかなたにあると信じられている理想郷「ニライカナイ」の神々に、豊漁と豊穣を祈願し、祈りを捧げた拝所が始まりとされる。沖縄らしい南国ムードあふれる朱色の拝殿は必見。
波上宮は那覇の海沿いの高台にあり、境内にはたくさんのガジュマル、沖縄らしい屋根瓦、南国の植物が見られます。全体の雰囲気は日本本土でよく見る神社とはまったく違い、境内のガジュマルや海風、沖縄式の屋根瓦、海に面した地形が、この神社に南国ならではの表情を加えています。途中であまり気が進まない坂を少し上らなければなりませんが、それでもとても良かったです。日本人が沖縄に来ると海外に来たように感じるというのも納得で、本当に本土の神社とはまったく違う趣があります。
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