ここは「ついでに寄る」店じゃなくて、「わざわざ食べに行く」店! 東京の中心部から少し離れていますが、現地の行列を見れば、みんなこの一杯を目当てに来ているのが分かります。看板メニューの濃厚魚介つけ麺は、麺が驚くほどモチモチ。濃厚な魚介スープに絡めるとクセになるおいしさで、箸が止まりません。お腹の空き具合に合わせて麺を増やせるのもうれしいポイント。中盛・大盛・特盛も少しの追加料金で、しっかり満腹になれます。待っている間は少し長く感じたけれど、食べ終わった後は「来てよかった。来なかったら本当に後悔してた!」と思える一杯でした。
王小鈞さんのその他のレビュー
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大内宿 三澤屋
街道沿いに約40軒の茅葺民家が建ち並ぶ国の重要伝統的建造物群保存地区、大内宿にあるそば処。古民家を利用した店内は、振り子時計が時を刻み、冬には炭火が熾される囲炉裏のある純和風の心落ち着く空間。壁にズラリと並んだ蕎麦猪口も必見だ。三澤屋を訪れたなら絶対に味わいたいのが、会津藩主も愛したという「高遠そば」。
大内宿の三澤屋。江戸時代の街並みが残る宿場町に来たなら、もちろん名物の「高遠そば」を食べてみたい!箸の代わりに長ネギを使ってそばを食べるのは初めて見たので、本当に珍しかった。冷たいそばには大根おろしがたっぷり入っていて、食べ進めると辛味がはっきり感じられる。もう一杯の温かいかけそばは、体が温まった。個人的には少し量が多いと思ったけど、野菜の天ぷらはとてもおいしかったし、珍しい揚げあんパンも油っこくなく、甘すぎなかった。全体的にとても特徴があり、大内宿に来た際は試してみるのがおすすめ!
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会津武家屋敷
東山温泉近くに位置する、会津藩家老の西郷頼母の屋敷を復元し、周囲に移築復元された伝統建築や資料館などを配した大規模な歴史ミュージアムパーク。
会津武家屋敷は会津の歴史が詰まった博物館で、想像以上に広く、展示内容もかなり充実しています。会津若松JR駅のバス乗り場では、鶴ヶ城、武家屋敷、さざえ堂の3か所の入場券が付いた1日バス乗車券を2000円で購入できます。右回りでも左回りでも一周できるので、予定も立てやすいです。武家屋敷は、ゆっくり見学するなら1時間半ほど確保するのがおすすめです。夏はバス乗り場に日よけがないので、しっかり日焼け対策をしてから出発しましょう!
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飯盛山
会津盆地の東端、年間200万人もの観光客が訪れる会津若松市屈指の観光地。標高314mの小高い山の頂上へは、徒歩で登れるのはもちろん、有料のエスカレータを利用して気軽にアクセスすることもできる。日本武尊(ヤマトタケル)などの神話も残る霊剣あらたかな山には、見どころがたくさん。
飯盛山は、山頂から会津若松の城下町を一望でき、景色が美しいだけでなく、歴史的な物語に満ちた霊験あらたかな山です。250円でエスカレーターに乗って山を上ると、道中で会津の濃厚な歴史を感じられます。山上で最も胸を打たれるのは、白虎隊の物語です。当時、15~17歳の少年約20人が、戦乱の中で鶴ヶ城が陥落したと誤解し、悲しみのあまりこの地で自刃しました。記念碑の前で線香を一本手向けると、ひときわ重い気持ちになり、この歴史の悲壮さをより深く感じます。
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