飯盛山は、山頂から会津若松の城下町を一望でき、景色が美しいだけでなく、歴史的な物語に満ちた霊験あらたかな山です。250円でエスカレーターに乗って山を上ると、道中で会津の濃厚な歴史を感じられます。山上で最も胸を打たれるのは、白虎隊の物語です。当時、15~17歳の少年約20人が、戦乱の中で鶴ヶ城が陥落したと誤解し、悲しみのあまりこの地で自刃しました。記念碑の前で線香を一本手向けると、ひときわ重い気持ちになり、この歴史の悲壮さをより深く感じます。
王小鈞さんのその他のレビュー
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会津武家屋敷
東山温泉近くに位置する、会津藩家老の西郷頼母の屋敷を復元し、周囲に移築復元された伝統建築や資料館などを配した大規模な歴史ミュージアムパーク。
会津武家屋敷は会津の歴史が詰まった博物館で、想像以上に広く、展示内容もかなり充実しています。会津若松JR駅のバス乗り場では、鶴ヶ城、武家屋敷、さざえ堂の3か所の入場券が付いた1日バス乗車券を2000円で購入できます。右回りでも左回りでも一周できるので、予定も立てやすいです。武家屋敷は、ゆっくり見学するなら1時間半ほど確保するのがおすすめです。夏はバス乗り場に日よけがないので、しっかり日焼け対策をしてから出発しましょう!
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パブロン
「大正製薬」が発売する「パブロン」ブランドは、日本で定番の市販風邪薬の一つ。早めの風邪に効く「パブロンSゴールドW」、症状に合わせて選べる「パブロンメディカル」、効き目を追求した「パブロンエースPro」など、種類豊富に揃えている。 同じ薬でも、錠剤や微粒タイプを選べる商品もあるので、飲みやすい方を常備しておけば安心。
日本に行くたび、家族からほぼ必ず1箱買ってくるよう頼まれる「パブロン」。日本では定番の家庭常備の風邪薬で、長年にわたり多くの日本の家庭から信頼されている。今回また日本を訪れたら、見慣れたパッケージがなんと新しくなっていた!新しくアップグレードされたPRUは、パッケージがより現代的になったものの、今も変わらずおなじみのブランド。
私たちにとっては、単に薬を買うだけではなく、日本に行くたびについ持ち帰る「定番のお土産」のようなもの。 -
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東長寺(福岡県)
福岡市博多区にある東長寺は名僧・空海(弘法大師)が唐での修行を終えて帰国し、初めに開いたとされる真言宗の寺院。正式名称は「東長密寺」で、空海が「密教が東に長く伝わるように」という意味を込め命名した。
博多に来たら、ショッピングやグルメだけでなく、歴史を感じられるこの2つの寺社を訪れるのもとてもおすすめです。
東長寺で最も印象的なのは福岡大仏。大仏殿に入るには100円かかります。高さ10.8メートルの木造釈迦如来像は荘厳で迫力があり、間近で見上げると本当に圧倒されます。殿内は撮影禁止なので静かに鑑賞するしかありませんが、その分、より一層静けさを感じられます。
大仏殿の後方には、特別な「地獄・極楽めぐり」もあります。明るい場所から暗い通路へと進み、壁には地獄の光景が描かれていて、最後まで歩くとその場にいるような感覚を味わえます。
東長寺を参拝した後は、歩いて博多祇園櫛田神社へ向かい、博多の総鎮守としての歴史と伝統的な祭りの文化を感じられます。2つのスポットはそれほど離れていないので、同じ日に組み込み、ゆっくり歩きながら博多の古い風情を味わうのにぴったりです。 -




