日南海岸にあるサンメッセ日南は、青島神社や鵜戸神宮とあわせて巡るプランがおすすめ。
晴れた日には、紺碧の空と果てしない太平洋がつながり、壮大な海を背に7体のモアイ像が一列に並ぶ光景は、迫力があり異国情緒にあふれている。立ち並ぶモアイ像にはそれぞれ役割があり、左から仕事運、健康運、恋愛運、世界平和、結婚運、金運、学業運を象徴している。海に面した芝生を見つけて座り、海風に吹かれながら、目の前に広がる海と空、巨大な石像を静かに眺め、喧騒を離れたのんびりと癒やされる時間を過ごすのにぴったり。
日南海岸にあるサンメッセ日南は、青島神社や鵜戸神宮とあわせて巡るプランがおすすめ。
晴れた日には、紺碧の空と果てしない太平洋がつながり、壮大な海を背に7体のモアイ像が一列に並ぶ光景は、迫力があり異国情緒にあふれている。立ち並ぶモアイ像にはそれぞれ役割があり、左から仕事運、健康運、恋愛運、世界平和、結婚運、金運、学業運を象徴している。海に面した芝生を見つけて座り、海風に吹かれながら、目の前に広がる海と空、巨大な石像を静かに眺め、喧騒を離れたのんびりと癒やされる時間を過ごすのにぴったり。



霧島神宮
南九州を代表する神社。創建6世紀と古い歴史を誇る。霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返し、500年以上前に現在の場所に移された。建国神話の主人公である瓊々杵尊(ニニギノミコト)を祀る。
宮崎から電車に乗り、さらに本数の少ないバスに乗り継いで霧島神宮へ向かうのは、車を使わない旅行者にとってまさに試練。しかし、長い道のりを経てバスを降り、山林の入口にそびえる巨大な鳥居を目にした瞬間、移動の疲れは一気に吹き飛びました。
緑と紅葉に彩られた参道を進むと、山間にひっそりとたたずむ霧島神宮が目の前に現れ、その荘厳で神聖な雰囲気に自然と身が引き締まります。晴れた日には、青空を背景に国宝の本殿がひときわ鮮やかに映えます。正面の展望台に上れば、鹿児島の壮大な山並みまで遠望できます。
訪れる機会があれば、本殿のそばにある隠れた見どころもお見逃しなく。樹齢1000年近い天を突くような御神木で、梢の先をよく見上げると、伝統的な神職の装束をまとった人影が、両手を合わせて参拝しているように見える箇所があります。自然が生み出した奇跡のような偶然を、足を止めて静かにじっくり眺める価値があります。








宮崎市フェニックス自然動物園
南国らしい景観の中で動物観察やアトラクションを楽しめるレジャースポット。異なる種類の動物を混合展示した日本初の“生態動物園”としても知られている。太平洋を望む約15万㎡の園内にはヤシの木が並び、宮崎らしい開放的な雰囲気が広がる。約80種900頭羽の動物を飼育しており、アジアゾウやフラミンゴ、レッサーパンダなど幅広い動物を見学できる。
宮崎市フェニックス自然動物園は、地元の人々に親しまれている小さな観光スポットで、日本に到着した初日の午後に訪れるのにぴったりです。園内はのんびりと静かで、観光客も少なく、大都市の喧騒とは無縁。宮崎駅からバスで直行できます。
一番目を引くのは、動きが愛らしいレッサーパンダ。時間が合えば、飼育員による餌やりを間近で見ることもできます。園内には懐かしいメリーゴーラウンドまであり、ゆっくり散策するのにとても適しています。
帰りに動物園そばのバス停で待っていると、すぐそばにひっそりと小さな神社があり、ついでに参拝して祈願できます。12月に訪れると、周囲には風に揺れる名残の紅葉も見られ、バスを待つひとときに、この癒やしの旅へ思いがけない詩情を添えてくれます。








宮﨑神宮
初代神武天皇を御祭神として祀る、宮崎を代表する神社。神武天皇の父母君である鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、玉依姫命(たまよりみめのみこと)も一緒に祀られ、夫婦和合、安産・子宝、必勝祈願や合格祈願の御利益でよく知られている。地元では10月の大祭とともに「神武さま」と呼ばれ親しまれ、多くの参拝客で賑わう。
市街地にある宮﨑神宮は、まるで森の中にある特別な場所のようで、宮崎の人々にとってかけがえのない信仰の中心です。参道の両側には古木が高くそびえ、落ち着いた厳かな雰囲気が漂っています。歩いていると心が洗われるような力を感じられるので、訪れる際はぜひ静かに、この荘厳さをじっくり味わってください。特に珍しいのは、心が晴れやかになり、運が開けるよう祈願された特色ある「暉守」を授かり、平安を家へ持ち帰れることです。
参拝当日、静かな神宮を出ると、ちょうど週末に熱気あふれるマラソン大会が開催されていました。街中の住民がほとんど沿道に出て熱い声援を送り、先ほどの神宮の静けさとは鮮やかな対照をなしていました。通り沿いでは、まだ色あせていない数本のカエデが風に揺れ、にぎやかな応援の声と澄んだ秋の日差しの中、活気と温かさに満ちた宮崎のもう一つの顔を見せてくれました。







