日南海岸にあるサンメッセ日南は、青島神社や鵜戸神宮とあわせて巡るプランがおすすめ。
晴れた日には、紺碧の空と果てしない太平洋がつながり、壮大な海を背に7体のモアイ像が一列に並ぶ光景は、迫力があり異国情緒にあふれている。立ち並ぶモアイ像にはそれぞれ役割があり、左から仕事運、健康運、恋愛運、世界平和、結婚運、金運、学業運を象徴している。海に面した芝生を見つけて座り、海風に吹かれながら、目の前に広がる海と空、巨大な石像を静かに眺め、喧騒を離れたのんびりと癒やされる時間を過ごすのにぴったり。
日南海岸にあるサンメッセ日南は、青島神社や鵜戸神宮とあわせて巡るプランがおすすめ。
晴れた日には、紺碧の空と果てしない太平洋がつながり、壮大な海を背に7体のモアイ像が一列に並ぶ光景は、迫力があり異国情緒にあふれている。立ち並ぶモアイ像にはそれぞれ役割があり、左から仕事運、健康運、恋愛運、世界平和、結婚運、金運、学業運を象徴している。海に面した芝生を見つけて座り、海風に吹かれながら、目の前に広がる海と空、巨大な石像を静かに眺め、喧騒を離れたのんびりと癒やされる時間を過ごすのにぴったり。



醍醐寺
平安時代前期の874(貞観16)年、弘法大師空海の孫弟子で修験道中興の祖とされる理源大師聖宝が創建した寺院で、真言宗醍醐派の総本山。醍醐山全山の200万坪にも及ぶ寺域をもち、その広さは、京都市内でも最大規模。境内は山上の「上醍醐」と山裾の「下醍醐」に分かれ、80余りの堂塔が点在している。創建当初は、「上醍醐」を中心に発展。後に醍醐天皇の御願寺として天皇の厚い帰依を受け、山麓にも壮大な伽藍が形成されていったという。
今回の京都旅行で最も驚かされ、深く印象に残った場所は、間違いなく醍醐寺。広大な境内に一歩足を踏み入れると、目の前に広がる、背が高く枝葉の生い茂ったさまざまな桜の木にたちまち魅了された。そよ風に揺れる多品種の桜の花びらは、青空と白い雲、鮮やかな緑の芝生に映えて、ひときわ美しく心を奪われる。風が吹くと桜吹雪まで舞い、夢のようだった。
境内を歩いていると、風情あふれる野外の茶席も偶然見つけた。ロマンチックな桜の木の下に直接座り、お茶を味わいながら年に一度の花見を楽しめる、まるで日本のドラマの中に入り込んだようなひととき。醍醐寺の歴史といえば、ここは日本の著名な歴史上の人物、豊臣秀吉と深い縁がある。当時、秀吉はここで一世を風靡した盛大な花見の宴「醍醐の花見」を催し、それによって千種類を超える貴重な桜の品種がこの地に受け継がれてきた。よく見ると、古い建物の屋根瓦にまで隠れた豊臣家の家紋を見つけることができ、至るところに濃厚な歴史の足跡が感じられる。
醍醐寺の敷地はかなり広く、壮麗な自然の景色と、奥深い文化や歴史を持つ建築が一体となっている。丸一日時間を空け、ゆっくり散策しながら境内いっぱいの桜をじっくり眺め、どこまでものんびりとした文化の趣あふれる京都の春を楽しむのにぴったり。









平野神社(京都)
京都・北野の地にある平野神社は、奈良時代末期に創建され、平安遷都とともに現在の地へ遷座された由緒ある古社。平安時代より、平野神社では桜が“生命力を高める象徴”として境内に植えられてきた。現在は約60品種・400本もの桜が咲き誇り、約1ヶ月半にわたって多彩な品種が次々と花を咲かせる。
桜の名所として知られる平野神社は、花を愛する人なら桜の季節に絶対に見逃せない夢のような場所。今回はちょうど夕暮れ時に到着したため、空は次第に暗くなり、光もそれほど明るくありませんでしたが、かえって神秘的で静かな雰囲気が増していました。
この長い歴史を持つ古刹に足を踏み入れると、境内には名前もほとんど分からないほど多種多様な桜が植えられており、辺り一面に広がる白や淡いピンクの花の海には本当に目を見張り、見飽きることがありません。空気にはほのかな花の香りが漂い、趣のある神社と静かな雰囲気が相まって、敷地はそれほど広くないものの、神社全体がひときわ小ぢんまりとして美しく感じられます。少し肌寒い夕暮れの中を散策し、満開の桜に包まれる幸福感を味わえる、本当に目も心も満たされ、心からリラックスできる完璧なお花見スポット。控えめながら隠れた名所で、とてもおすすめです。








金閣寺(鹿苑寺)
室町幕府の第3代将軍、足利義満がその住まいとした「北山殿」を由来とする寺院。義満の法名をとって鹿苑寺と名づけられ、自身が創建した相国寺の山外塔頭寺院(=本院とは別の場所に造られた隠居後の庵を寺にしたもの)となっている。
控えめで素朴な銀閣寺と比べ、名高い金閣寺は京都旅行で多くの人が真っ先に訪れたい場所。今回もわざわざ予定に入れて訪れた。金色に輝く舎利殿を実際に目にしたときは、正直やはり少し驚かされた。実物は想像よりやや小さかったものの、そのきらびやかで精緻な姿は、銀閣寺の侘び寂びの風情とはまったく異なり、まさに両極にある究極の美しさだった。よく見ると、屋根の上には本当に金色に輝く鳳凰が翼を広げている。
幸運にもこの日は、湖面にくっきりと映る金閣寺の見事な姿を写真に収めることができた。まるで丹念に作り込まれた芸術品が、水辺に静かにたたずんでいるようだった。歩き回っているうちに少し足が疲れたので、年長の家族と一緒に境内の茶席でひと休み。少し肌寒い気候の中、枝を彩る桜や庭園の景色を眺めながら、温かい抹茶と上品なお茶菓子を味わうと、体全体が温まった。歩みを緩め、静かに日本の伝統的な雰囲気を楽しんだ午後のひとときは、本当に心地よく素敵な、大切な思い出になった。






