
【仙台紅葉ガイド】秋の仙台を満喫するなら訪れるべき紅葉の名所14選
人気観光地である「仙台」では、秋になると紅葉も楽しめる。滝や渓谷を中心とする雄大な自然景観や歴史的建造物が赤や黄色で彩られ、鮮やかで美しい景色を見られる。
この記事では秋の仙台を満喫するために、訪れるべき紅葉の名所と見頃をご紹介。参考にすれば、紅葉に彩られる仙台を堪能できるはずだ。
豊かな自然も日本ならではの風情も楽しめる秋の仙台
「仙台」は牛タンや笹かまぼこ、ずんだなどの名物グルメが豊富で、「秋保(あきう)温泉」を筆頭とする温泉地や神社仏閣など、日本らしい観光スポットも盛りだくさん。中心部から少し移動すれば雄大な自然に囲まれた美しい景色も見られ、様々な楽しみ方ができる。
秋には各地で紅葉を鑑賞でき、滝や渓谷など壮大な自然景観を華やかに彩る。温泉地や神社仏閣で見られる紅葉からは日本らしい風情を感じられ、同じ紅葉でも一緒に見る景色やスポットで見え方が変わることを体感できるだろう。
東北地方に属する「仙台」は気温が低くなりがちなので、その気候から日本でも早めの時期に紅葉を楽しめる。見頃に注意しながら、「仙台」の紅葉を堪能してほしい。

【例年】仙台の紅葉の見頃
仙台の紅葉の見頃は、以下の表を参考にしてほしい。例年の見頃であるため、ある程度前後すると考えておこう。
また、スポットによっても見頃は変わるため、詳しくはこれから紹介する各スポットの例年の見頃を参考にしてほしい。
- 瑞鳳殿
- 10月中旬〜11月下旬
- 仙台城跡
- 10月下旬〜11月中旬
- 輪王寺
- 11月上旬〜11月中旬
- 定禅寺通
- 11月中旬〜11月下旬
- 秋保大滝
- 10月中旬〜11月上旬
- 磊々峡
- 10月下旬〜11月上旬
- 天守閣自然公園
- 10月下旬〜11月上旬
- 二口峡谷
- 10月中旬〜10月下旬
- 定義如来 西方寺
- 10月下旬〜11月上旬
- 鳳鳴四十八滝
- 11月上旬〜11月下旬
- 作並温泉
- 10月下旬〜11月上旬
- 円通院
- 10月下旬〜11月上旬
- 宮城県松島離宮
- 10月下旬〜11月上旬
- 鳴子峡
- 10月下旬〜11月上旬
2026年の仙台の紅葉の見頃予想
2026年10月に気象情報会社の「日本気象株式会社」が発表した、仙台の紅葉の見頃は11月22日頃。見頃は平年並みと予想されている。
ただ、スポットや今後の気温によっては、紅葉の見頃は前後するため、注意してほしい。
参考:日本気象株式会社
秋の仙台の魅力が詰まった紅葉スポット14選
ここからは仙台及び近郊に数多くある紅葉の名所の中でも、特におすすめしたいスポットを例年の見頃と併せて紹介しよう。紅葉を見るために秋の仙台を訪れるなら、これから紹介するスポットにぜひ足を運んでほしい。
仙台市中心部:街歩きとあわせて楽しむ紅葉4選
仙台駅を拠点に、徒歩や地下鉄、観光循環バス「るーぷる仙台」で巡れる紅葉スポットを紹介する。「杜の都」を象徴するケヤキ並木から、伊達政宗の霊廟、趣ある日本庭園まで、街なかでも多彩な秋景色に出会える。牛タンのランチやずんだスイーツも旅の楽しみに加えて、秋の仙台を散策しよう。
1. 極彩色の建物を紅葉が彩る景色が魅力の「瑞鳳殿」
仙台藩祖の伊達政宗の霊廟。1636年に没した政宗の遺命を受けて、第2代藩主の忠宗によって翌年に建てられた。瑞鳳殿の周辺には伊達忠宗の霊廟である感仙殿、伊達綱宗の霊廟である善応殿といった伊達家の霊廟や付属資料館があり、一帯が経ヶ峯伊達家墓所として仙台市指定史跡となっている。
極彩色に彩られた本殿と鮮やかな紅葉の調和が見どころで、大迫力ながら日本らしい風情も感じられる唯一無二の場所だ。フォトスポットとしても優秀で、ぜひ紅葉越しの姿を写真に収めてもらいたい。紅葉イベントである「瑞鳳殿の紅葉めぐり」の期間中には、ライトアップも行われる。昼間の景色とは違った、幻想的な紅葉の姿を見られるはずだ。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月中旬~11月下旬

2. 紅葉越しの眺望が魅力の「仙台城跡」(青葉山)
伊達政宗が1601年に築城を始めた仙台城。標高約130mの青葉山に本丸を構えた城跡には、石垣や復元された大手門脇櫓が往時の面影を残す。伊達政宗公騎馬像が立つ本丸跡からは、仙台の街並みを一望でき、晴れた日には太平洋まで見渡せる。
秋の見どころは、色づく青葉山の斜面越しに広がる眺望だ。10月下旬から11月中旬にかけて、常緑樹の緑に赤や黄色が重なり、山肌を彩る。夜には騎馬像や石垣がライトアップされ、市街地の夜景とともに楽しめる。城の歴史に触れるなら、CG映像で往時の姿を紹介する「青葉城資料展示館」にも立ち寄りたい。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月中旬

3. 紅葉で染まる東北屈指の日本庭園が魅力の「輪王寺」
輪王寺は伊達持宗によって1441年に創建された曹洞宗の寺院。山号は金剛寳山。中央に池を配し、北西に三重塔がそびえる日本庭園は東北屈指の美しさ。四季を通して寺院と自然の美しさを満喫できる。
様々な樹木に囲まれた自然豊かな「輪王寺」は、秋になると境内の各所を紅葉が鮮やかに染め上げる。特に日本庭園で見られる紅葉は必見の美しさだ。絨毯のように足元を埋め尽くすイチョウや、枯山水(水を使わずに、山や水の景色を表現した日本庭園)と共に見る紅葉からは日本情緒を感じられる。輪王寺でしか見られない光景と言って良いだろう。
- 紅葉の見頃(例年)
- 11月上旬〜11月中旬

4. 美しいケヤキ並木が黄金色に染まる「定禅寺通」
青葉通とともに、“杜の都”と言われる仙台を象徴する目抜き通り。700mほどの4列のケヤキ並木で、新緑や紅葉と四季折々で楽しめる。道路の中央が遊歩道になっており、コーヒーを飲みながらゆったりと散歩するのも楽しい。定禅寺通はその美しい景観から、「日本の道100選」にも選定されている。
そんな定禅寺通を黄色やオレンジで、華やかに彩るのが秋の紅葉だ。頭上を覆うような黄色の色彩と、落ち葉が美しいケヤキ並木は特に必見。ブロンズ像も設置されており、アーティスティックな雰囲気の中で紅葉を楽しめるのも魅力のひとつだ。
- 紅葉の見頃(例年)
- 11月中旬〜11月下旬

- 正式名称
- 定禅寺通
- 郵便番号
- 980-0803
- 住所
-
宮城県仙台市青葉区国分町2丁目付近
Googleマップ - 時間
- 散策自由
- アクセス
-
1) 地下鉄「勾当台公園」駅下車すぐ
2) JR「仙台」駅西口から徒歩15分
3) 東北自動車道仙台宮城ICから車で10分
秋保温泉エリア:温泉とともに楽しむ滝と渓谷の紅葉4選
仙台駅からバスで約1時間。仙台の奥座敷と呼ばれる秋保(あきう)温泉では、名取川沿いの滝や渓谷を彩る紅葉が楽しめる。温泉街から気軽に立ち寄れる場所から、車で足を延ばしたい山あいの景勝地まで、個性豊かな4か所を紹介する。日帰り入浴や宿泊と組み合わせて、紅葉狩りのあとに温泉でくつろぐひとときも満喫したい。
1. 紅葉で鮮やかに染まる日本三大名瀑「秋保大滝」
「仙台市」の太白区に位置する「秋保(あきう)大滝」は国の名勝に指定されており、「日本の滝100選」のひとつでもある。明確な選者がいないので定説ではないが、「日本三大名瀑」に数えられることも。
「名取川」の水流が落差55m、幅6mで流れ落ちる様子は迫力満点だ。自然の雄大さを充分に感じられるだろう。秋になると紅葉と常緑樹の緑で、滝の周囲はカラフルに彩られる。岩肌や真っ白な秋保大滝、鮮やかな紅葉とのコントラストが美しく、まさに自然の中の絶景だ。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月中旬~11月上旬

2. 鮮やかな風景画のような絶景が広がる「磊々峡」
「磊々峡(らいらいきょう)」は「仙台市」の太白区にある峡谷で、「名取川」の水流が侵食することで作り出された奇岩の数々が特徴。自然から作り出されたものならではの神秘的な景観と、力強さを感じられる岩肌が美しい。峡谷らしい奇景が見られるはずだ。また、「覗橋」からは自然に発生したハート型の窪みが見られ、カップルの聖地となっている。
秋には辺り一面を紅葉が彩り、自然の力強さと鮮やかな色彩の共存を感じられる。赤や黄色に染まる磊々峡は、色を重ねた風景画のような美しさがある。散策路である「磊々峡もみじのこみち」を含め、期間限定でライトアップも行われる。ぜひ、幻想的に光り輝く磊々峡と紅葉を堪能してほしい。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬~11月上旬

3. 池泉回遊式庭園を中心とした癒やしの「天守閣自然公園」
秋保温泉にある「天守閣自然公園」は、約24万㎡の自然林に庭園や温泉、キャンプ場が点在する公園だ。中心となる「小屋館跡庭園」では、地元産の秋保石を使った石庭や錦鯉が泳ぐ池をめぐり、背後の山を借景にした景色を楽しめる。
園内の500本を超えるカエデは、10月下旬から11月中旬にかけて色づく。秋のライトアップ「秋保ナイトミュージアム」では、光に照らされた紅葉が池に映り込み、昼間とは異なる幻想的な表情を見せる。夜間は日中と別料金になるので、訪れる前に確認しておこう。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月上旬
- 2026年のライトアップ
- 10月23日から11月23日、16:30〜21:00(最終受付20:30)
-
石庭と錦鯉が泳ぐ池をめぐる池泉回遊式庭園は必見
-
幻想的な紅葉のライトアップ「秋保ナイトミュージアム」
- 正式名称
- 天守閣自然公園
- 郵便番号
- 982-0241
- 住所
-
宮城県仙台市太白区秋保町湯元字源兵衛原10
Googleマップ - 電話
- 022-398-2111
- 定休日
- 12〜2月の第3金曜、12月31日、1月1日
- 時間
- 10:00〜16:00(季節により変動)
- 料金
-
入園料:3〜11月は大人(中学生以上)500円、子ども(4歳〜小学生)100円。12〜2月は大人200円、子ども50円。
秋保ナイトミュージアム開催期間の日中は大人600円、子ども200円、夜間は大人平日1,000円・土日祝1,500円、子ども500円 - アクセス
- JR「仙台」駅西口から「秋保・川崎仙台西部ライナー」で約30分、「木の家前」下車すぐ
- 公式サイト
- 公式サイト
4. 二口峡谷
秋保温泉の奥に位置する峡谷。渓流と切り立った岩壁が織りなす地形が特徴で、四季を通じて自然の変化を感じられる景勝地として知られている。
なかでも、例年10月中旬〜下旬の紅葉シーズンはとりわけ有名。渓谷を流れる清らかな川と切り立った岩壁が織りなす景観に、赤や黄色に色づいた木々が加わる景色はまるで一枚の絵画のよう。カエデやコナラが生み出す鮮やかな色彩は、静かな水面に映り込み、幻想的な雰囲気を演出する。さらに高さ80〜150mの垂直な巨大岩壁が3kmも続く、名勝「磐司」と紅葉が生み出す、静寂と彩りが調和した美しさも必見。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月中旬〜10月下旬
- 注意事項
- 例年11月上旬から中旬頃(降雪や冬期閉鎖の時期)にかけて順次冬季閉鎖になる

作並・定義エリア:山あいの滝と寺院を彩る紅葉3選
仙台市西部に広がる作並(さくなみ)・定義(じょうぎ)エリアは、豊かな自然と歴史ある寺院を訪ねながら紅葉を楽しめる場所だ。例年10月下旬から11月上旬には、滝を囲む木々や寺院の境内が色づき、山あいに秋の深まりを感じられる。アクセスにはJR仙山線や市営バスを利用できる。周辺にも立ち寄りたい見どころが沢山あるので、移動時間に余裕を持って1日かけて巡ろう。
1. 五重塔と紅葉が調和した風情ある景色が広がる「定義如来 西方寺」
1706年に創建した浄土宗の寺院。地元の人からは、親しみを込めて「定義さん」の愛称で親しまれている。縁結びや子宝に御利益がある「定義さん」には、年間を通して多くの参拝者が訪れる。境内には山門や子育観音など見どころも多い。特に約30mの五重塔は必見。
そんな「定義如来 西方寺」では、秋になると境内のあらゆる場所が赤や黄色に染まる。五重塔をはじめとする重厚な建造物の数々と華やかな紅葉の調和が魅力的で、日本ならではの風情を感じられる。赤や黄色、緑など細かな色彩の変化が見て取れるほど樹木の種類が多く、方角やスポットによって紅葉の姿が変わって見えるのもおもしろい。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月上旬

2. 色彩豊かな紅葉に包まれる秋の「鳳鳴四十八滝」
広瀬川上流に折り重なるように連なる大小さまざまな滝の総称で、仙台の知られざる名瀑布の1つ。「鳳鳴四十八滝」という呼び名は、滝から響く水音が伝説の鳥・鳳凰の鳴き声に似ていることからつけられたと伝わる。そのため、訪れた際には音にも注目してほしい。
大小様々な滝が連なる、迫力のある景色が特徴だ。自然豊かな森の中を流れる美しい清流が魅力で、癒される自然景観と言える。秋になると岩肌近くを中心に、木々が赤や黄色に染まる。鮮やかな紅葉と白い泡を立てる水流は独創的かつ華やかで、まるで絵葉書のような美しさを感じられる。
- 紅葉の見頃(例年)
- 11月上旬~11月下旬

3. 温泉とあわせてゆったり一日を過ごせる秋の「作並温泉」
広瀬川上流の渓谷にたたずむ作並(さくなみ)温泉は、秋保温泉と並ぶ「仙台の奥座敷」。1796年の開湯と伝わり、肌にやさしい泉質から「美女づくりの湯」として親しまれている。天然岩風呂や立ち湯など、宿ごとに趣の異なる風呂も魅力だ。
例年10月下旬から11月上旬には、渓谷のカエデやブナ、ケヤキが色づく。露天風呂から紅葉を眺め、川のせせらぎに耳を傾けながら湯につかるのは、温泉地ならではの秋の楽しみだ。日帰り入浴を受け付ける宿もあるので、利用時間を確認して訪れよう。
周辺には「ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所」や「鳳鳴四十八滝」もあり、温泉とあわせて立ち寄りたい。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月上旬

松島・鳴子エリア:仙台から足を延ばして訪ねたい紅葉3選
仙台から日帰りで紅葉の名所を訪ねるなら、日本三景の松島や、深い渓谷が秋色に染まる鳴子峡も候補に入れたい。松島では庭園を彩る繊細な紅葉、鳴子峡では山あいに広がる雄大な景色と、それぞれ異なる魅力を楽しめる。
仙台に連泊するなら、松島か鳴子のどちらかに1日をあてて、ゆっくり秋の景色を堪能しよう。
1. 紅葉が東北屈指の美しさを誇る「円通院」
「円通院」は、伊達政宗の孫・光宗の菩提寺として1647年に建てられた臨済宗の寺院だ。光宗の霊廟「三慧殿(さんけいでん)」は1985年に国の重要文化財に指定され、寺の裏手に広がる庭園は約350年前に造られた心字池を中心に、苔むした石組みと松島湾の島影を模した築山が続き、東北屈指の名園と評される。
松島で紅葉といえば、まずはこの庭だ。10月下旬からモミジが色づき初め、ライトアップの期間中は心字池の水面に紅葉が鏡のように映り込む「逆さ紅葉」が見られる。
JR松島海岸駅から徒歩約5分、瑞巌寺や五大堂と同じ参道沿いにあり、松島観光の流れでそのまま立ち寄れる。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月上旬
- 2026年のライトアップ
- 10月24日から11月23日、17:30 - 21:00

2. 紅葉絶景、グルメ、体験メニューが揃い「宮城県松島離宮」
JR松島海岸駅から徒歩約1分の「宮城県松島離宮」は、日本庭園や屋上展望台、博物館を備えた観光複合施設だ。
秋には庭園のモミジが色づき、水盤に映る塔と紅葉が美しい。毎年はライトアップも開催される。光に照らされた紅葉が水面にも広がり、庭園を幻想的に彩る。
食事や買い物、着物レンタルなども楽しめる。駅が近いため、夜の散策後に電車で仙台へ戻りやすく、日帰りの紅葉旅にも取り入れやすい。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月上旬
- 2026年のライトアップ
- 10月24日から11月23日、16:30〜21:00

3. 宮城・東北地方屈指の紅葉名所「鳴子峡」
深さ100mに及ぶ断崖絶壁が、およそ2.5kmにわたり続く「鳴子峡」も紅葉の名所として知られている。
鋭く切り立つ白い崖に、紅葉、楓、ミズナラ、など落葉広葉樹が生い茂り、秋にはそれらの木々が赤や黄色に色づいて、絵画のような美しい光景を作り出す。スケールの大きさも魅力のひとつで、視界いっぱいに広がる赤や黄色に彩られた、紅葉には圧倒されるだろう。
緑から赤や黄色に移り変わるグラデーションを間近で見られる点も、見どころのひとつ。市内にある「仙台駅」から、大崎市の鳴子峡までは車で1時間半ほど。やや時間はかかるものの、宮城県で綺麗な紅葉を見たいなら、少し時間をかけてでも鳴子峡へ足を運んでほしい。それだけの魅力と価値があるはずだ。
山間部ではツキノワグマの目撃情報が寄せられる場合がある。仙台市のクマ出没情報を確認し、熊鈴を携帯するなどの対策を行おう。
- 紅葉の見頃(例年)
- 10月下旬〜11月上旬
- 注意事項
-
鳴子峡遊歩道は全線を通り抜けられず、2026年も次の短い折り返し区間のみ通行:
- 中山平側:約350m
- 鳴子側:約230m
- 中間部:落石などのため恒久閉鎖

仙台の紅葉に関するよくある質問
Q
仙台の紅葉の見頃は?
Q
仙台駅から電車やバスだけで行ける紅葉スポットは?
市中心部は地下鉄や観光循環バス「るーぷる仙台」で回れる。
秋保温泉エリアへは仙台駅前から直通バスで約35分〜1時間、作並・定義へはJR仙山線か仙台駅西口発の市営バスで乗り換えなしで移動できる。
Q
夜に紅葉のライトアップが見られる場所は?
天守閣自然公園の「秋保ナイトミュージアム」や、松島の円通院・宮城県松島離宮のほか、瑞鳳殿の「紅葉めぐり」と磊々峡の「もみじのこみち」も例年11月にライトアップされる。
また、仙台城跡の伊達政宗公騎馬像と石垣は通年で日没から23:00までライトアップされ、夜景と合わせて楽しめる。
Q
温泉と紅葉を一緒に楽しめるのはどこ?
秋保温泉と作並温泉は、どちらも温泉街のすぐそばが紅葉の名所だ。
秋保温泉では磊々峡と天守閣自然公園が歩いて回れ、天守閣自然公園には日帰り温泉と足湯がある。
作並温泉では広瀬川の渓谷の紅葉を露天風呂から眺められる。
鳴子峡の最寄りは鳴子温泉で、紅葉狩りのあとに立ち寄れる日帰り入浴施設も多い。
Q
仙台から日帰りで行ける宮城の紅葉名所は?
松島と鳴子峡がおすすめだ。
松島は仙台駅から仙石線で約40分で移動できる。鳴子峡は約1時間30分かかるが、宮城県の紅葉ランキングで1位の常連で、紅葉期には鳴子温泉駅から臨時バスが出る。
仙台に2泊以上するなら、そのうちの1日をどちらかに行くのがおすすめだ。
まとめ
この記事では、「仙台」における紅葉の名所と見頃を紹介してきた。仙台で見られる紅葉の魅力は滝や渓谷などの雄大な自然に加え、神社仏閣などの歴史的建造物と紅葉が調和する美しい景色にある。
紅葉の見頃を迎える時期に仙台を訪れるなら、ぜひこの記事で紹介したスポットを巡ってほしい。
以下の記事では仙台の観光スポットを厳選して紹介しているので、観光プランを立てる際に参考にしてほしい。

