
3通りの味わいを楽しむ!「まるや本店 銀座グラッセ」で味わう名古屋名物ひつまぶし
東京を代表するショッピングエリア・銀座で、名古屋名物「ひつまぶし」を味わえる「まるや本店 銀座グラッセ」。香ばしく焼き上げた鰻と秘伝のタレを味わった後は、薬味を添えたり、熱々の出汁をかけたりと、食べ進めるごとに異なる味わいを楽しめる。鰻の焼き方やタレへのこだわりから、おいしい食べ方、一品料理やお酒、料理を彩る器まで紹介。銀座で日本ならではの鰻料理の奥深さに触れ、ひつまぶしを存分に味わおう。
名古屋の名店が銀座へ!「まるや本店 銀座グラッセ」とは?
本場・名古屋で2001年に創業した「まるや本店」。2024年に銀座グラッセにオープンしたのがまるや本店 銀座グラッセだ。看板料理は、香ばしく焼き上げた鰻を秘伝のタレとともに味わう名古屋名物「ひつまぶし」。店内は銀座らしい洗練されたモダンな空間でありながら、肩肘張らずに食事を楽しめる雰囲気も魅力のひとつ。ひつまぶしのほか、「うなぎ長焼き」や「巻きたてうまき」などの一品料理、日本酒やワインなどもそろう。ひつまぶし弁当やうな丼弁当などの持ち帰りにも対応。店内での食事だけでなく、自宅や宿泊先などで味わうこともできる。



外はパリッ、中はふっくら!ひつまぶしのおいしさを支える3つのこだわり
まるや本店 銀座グラッセのひつまぶしのおいしさを支えているのが、鰻の焼き方と秘伝のタレと国産米へのこだわり。まずは、3通りの食べ方を最後まで楽しめる一膳を生み出す、3つのこだわりを見ていこう。
1. ギリギリまで焼き込む鰻
鰻の外側はパリッと香ばしく、中はふっくらとした食感になるように焼き上げる。ポイントは、出汁をかけて味わうことまで考えて、ギリギリまでしっかりと焼き込んでいること。そのため、最後に熱々の出汁を注いでも鰻の食感が残り、そのまま食べた時とはまた違った味わいを楽しめる。まずはそのまま香ばしさを感じ、最後は出汁とともに味わう。食べ方によって変化する鰻の食感にも注目してみよう。

2. 伝統製法のたまり醤油を使った秘伝のタレ
香ばしく焼いた鰻とともに、ひつまぶしの味を形づくるのが秘伝のタレだ。ベースに使われているのは、伝統製法のたまり醤油。焼き上げた鰻にタレをまとわせ、ご飯とともに味わうことで、まるや本店のひつまぶしならではの味わいを生み出している。まずは薬味や出汁を加えず、鰻の香ばしさとタレの味わいをそのまま確かめてみたい。

3. ひつまぶしのおいしさを引き立てる国産米「山形県産つや姫」
ひつまぶしに欠かせないご飯にもこだわる。使用するのは国産米「山形県産つや姫」。秘伝のタレと絡みやすく、鰻と一緒に食べた時のバランスを考え、少しかために炊き上げている。香ばしく焼いた鰻、秘伝のタレ、ご飯がひとつになることで、まるや本店のひつまぶしならではの味わいを生み出している。

1杯で味わいが変わる!「まるや本店 銀座グラッセ」のひつまぶしのおいしい食べ方
ひつまぶしの魅力のひとつが、一膳の中で味わいを変えながら食べられること。まるや本店 銀座グラッセでは、まずはそのまま、続いて薬味を添え、最後は出汁をかけて味わう。初めてひつまぶしを食べるなら、この3通りを順番に試してみよう。
1杯目|まずはそのまま
最初は何も加えず、鰻とご飯をそのまま味わおう。焼き上げた鰻のパリッとした表面とふっくらとした身、たまり醤油をベースにした秘伝のタレを一度に味わえる。後から薬味や出汁を加えるからこそ、最初に基本となる味を覚えておくと、その後の変化もわかりやすい。

2杯目|薬味を添えて味の変化を楽しむ
続いては、ネギやわさび、海苔などの薬味を添えて味わう。さらに大葉を加えることで爽やかな香りが重なり、1杯目とは異なる印象に変化する。特に、わさびや大葉の清涼感は鰻の脂とも好相性。好みの薬味を組み合わせながら、自分に合った食べ方を探すのもひつまぶしならではの楽しみだ。

3杯目|熱々の出汁をかけて締める
最後は薬味と海苔をのせ、その上から熱々の出汁を注いでお茶漬けのように味わう。出汁には、かつおなどの厳選した素材を使用。鰻とタレに出汁の風味が加わり、1杯目、2杯目とは異なる味わいへと変化する。ここで確かめたいのが鰻の食感。出汁に浸かっても食感が残るようにしっかりと焼き込まれており、最初の一杯との違いを感じながら最後まで味わえる。

「まるや本店 銀座グラッセ」で味わいたいひつまぶし&御膳メニュー3選
看板料理のひつまぶしにも、さまざまなメニューがそろう「まるや本店 銀座グラッセ」。定番の「上ひつまぶし」から、華やかな一品、昼に味わえる御膳まで、シーンに合わせて選びたい3品を紹介する。
1. 定番の味を楽しむ「上ひつまぶし」
初めて訪れるなら味わいたい、定番の上ひつまぶし。表面はパリッと香ばしく、中はふっくらと焼き上げた鰻に、たまりをベースにした秘伝のタレを合わせる。まずはそのまま、次に薬味を添え、最後は熱々の出汁をかけて、3通りの味わいを楽しもう。

2. 金箔をあしらった華やかな「金箔ひつまぶし」
ひつまぶしを華やかに仕立てた「金箔ひつまぶし」。香ばしく焼き上げた鰻とご飯の上に金箔をあしらい、目でも楽しめる一品に仕上げている。銀座での特別な食事など、いつもとは少し違ったひつまぶしを味わいたい時の選択肢だ。

3. 昼に味わえる「昼御膳<さかえ>」
ランチタイムには「昼御膳<さかえ>」も用意。ひつまぶしだけでなく、さまざまな料理を一度に味わえるのが特徴だ。銀座散策やショッピングの途中など、昼にまるや本店 銀座グラッセを訪れる際に選べるメニューのひとつ。

ひつまぶしとあわせて味わいたい一品料理&お酒3選
ひつまぶしだけでなく、鰻を使った一品料理やお酒もそろう。鰻そのものを味わえる長焼きや、卵と組み合わせたう巻き、料理とともに楽しめる日本酒など、ひつまぶしとあわせて味わいたい3つを紹介する。
1. 鰻そのものを味わう「うなぎ長焼き」
タレをまとわせて香ばしく焼き上げる長焼きに対し、白焼きはタレを付けずに焼き上げる料理。鰻そのものの風味をよりシンプルに味わえる。鰻そのものの風味をよりシンプルに味わえる。いずれも表面のパリッとした食感と、ふっくらとした身を堪能できる。ひつまぶしとは異なるスタイルで、まるや本店こだわりの焼き上がりを確かめたい一品だ。

2. 鰻をふんわりと卵で包んだ「巻きたてうまき」
鰻をふんわりとした卵で包んだ巻きたてうまきも、ひつまぶしとあわせて味わえる一品。香ばしく焼いた鰻とやわらかな卵を一緒に味わえ、長焼きとはまた異なる鰻の楽しみ方ができる。

3. 季節に合わせてそろえる「日本酒」
鰻料理とともに味わえるお酒も充実。日本酒は季節に合わせて限定銘柄を取り寄せており、その時々の一杯と鰻料理を組み合わせられる。日本酒のほか、ワインやスパークリングワインも用意され、一品料理とともに堪能したい。

ひつまぶしを彩る、「まるや本店 銀座グラッセ」の器にも注目!
料理を味わう時は、盛り付けられている器にも目を向けてみよう。まるや本店 銀座グラッセでは、料理に使用する器も大切にしている。有田を中心にさまざまな窯元へ社長自ら足を運び、料理に合う器を吟味。中には、オリジナルの絵付けや染めを依頼した器もあるという。ひつまぶしに使われているのは、日本の伝統工芸のひとつである山中漆器。色合いやフォルムから一つひとつ検討し、オリジナルでデザインしている。鰻の味だけでなく、料理を盛り付ける器まで見ることで、日本の食文化と工芸の双方に触れられるのも、まるや本店での食事の楽しみ方のひとつだ。

「まるや本店 銀座グラッセ」へのアクセス
東京メトロ各線「銀座」駅C8出口から徒歩約30秒のギンザ・グラッセ内にある。JR「有楽町」駅中央口から徒歩4分とアクセスも良好だ。銀座でのショッピングや観光とあわせて立ち寄りやすい。
「東京」駅から
東京メトロ丸ノ内線で「銀座」駅まで約2分。

まとめ
まるや本店 銀座グラッセのひつまぶしは、3通りに変化させながら味わえる。うなぎ長焼きや巻きたてうまきなどの一品料理や日本酒はもちろん、料理を彩る器にも目を向ければ日本ならではの食文化にも触れられるのが魅力だ。銀座を訪れたら、名古屋名物・ひつまぶしならではの食べ方をまるや本店 銀座グラッセで体験してみよう。
