
【埼玉で楽しむ伝統文化体験9選】手仕事や食文化を訪ねる旅
埼玉県には、長い年月のなかで受け継がれてきた手仕事や食文化が各地に残っている。小川町和紙体験学習センターや東秩父村 和紙の里では、1300年続く和紙づくりの技に触れることができ、草加せんべい手焼き体験や宮野園では地域の味や暮らしの文化を体感できる。 見学するだけではなく、自らの手を動かして知る伝統の世界。静かな作業の時間のなかで、土地に根付く文化の奥行きが少しずつ見えてくる。

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
焼きたての香ばしいかおりに包まれる!伝統の味「草加せんべい」手焼き体験。
埼玉県を語る上で欠かせないソウルフード「草加せんべい」。そんな埼玉自慢の伝統の味を、自ら手焼きの体験ができるのは、江戸末期から続く「いけだ屋」。親切な本店の店員さんの指導のもと楽しく学べます。

店員さんがおいしい手焼きの方法を伝授します。
失敗しても大丈夫なように、1人3枚挑戦出来ます。手焼き体験の時間は20分~30分程度。小学生以上なら参加できますので、家族やお友達とぜひ挑戦してみて下さい。




焼くコツや、おせんべいをひっくり返すタイミング、押し瓦の使い方などはベテランの職人さんが丁寧に指導してくれるので、せんべいを網の上で焼いて醤油を塗るだけの工程は簡単!網から伝わる熱、香ばしいかおり、焼ける音など、五感で楽しめるのが手焼せんべいの魅力。職人気分を味わってみて下さい。

草加せんべい

「手焼き体験工房」は、8人同時に焼ける火元があります。まずは、慣れた手つきの店員さんのお手本を見ます。コツを教えてくれながらも、手元は素早く無駄なく動き、あっという間に焼けていきます。

押し瓦を使い生地の上から軽く押さえ形を整えます。 手焼きせんべいは、返すタイミングと押し瓦の使い方がポイント。こまめに返していくほうがいいので気が抜けません。

“パリッ”“ミシッ”という音がしたら刷毛で醤油をぬって焼き上がり。アツアツの焼きたてのおせんべいは絶品です!

職人気分を味わえる