東大寺

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東大寺

奈良時代に創建された寺院で、「古都奈良の文化財」として世界遺産にも登録される。

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監修 :  東大寺

奈良時代、聖武天皇の発願により造立された盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)は752年に開眼供養が行われた。以降40年近くの歳月をかけて伽藍を整えた、奈良を代表する寺院。都が平城京から遷都したあとも、手厚く保護され栄華を誇った。1180年、1567年と2度、兵火により大仏殿を含む伽藍の大半を焼失したが、鎌倉時代、江戸時代にそれぞれ多くの人びとの協力により復興された。

「奈良の大仏さま」として親しまれている盧舎那仏坐像が安置される世界最大級の木造建造物、大仏殿をはじめ、東大寺建築のなかで最も古い法華堂(三月堂)、国内最大の山門である南大門など境内には国宝建造物が多数。二度の戦禍を免れ、創建時の伽藍建築の面影をみることができる正倉院西側の転害門も見どころ。

1998年には「古都奈良の文化財」として、春日大社や興福寺などとともに世界遺産にも登録された。

ポイント

  • 世界遺産に登録される奈良時代創建の寺院。
  • 大仏殿に安置される本尊は「奈良の大仏さま」として親しまれている盧舎那仏坐像。
  • 世界最大級の木造建造物である大仏殿をはじめ、数多くの国宝・重要文化財を有する。
  • 東大寺の歴史、仏像や工芸などの文化財を紹介するミュージアムにも立ち寄りたい。

写真

  • 世界最大級の木造建造物である大仏殿(写真提供:東大寺)

    世界最大級の木造建造物である大仏殿(写真提供:東大寺)

口コミ

26

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    東大寺は、絶対に一度は訪れたい場所。とても荘厳な大仏があり、東大寺へ向かう道には鹿がたくさんいて、とても積極的(木陰で涼んでいる鹿もいたけど)。らせん状の角を持つ鹿もかわいかった。鹿せんべいを買うと鹿の群れが人を追いかけてくる。その日は鹿せんべいに似た色の服を全身に着ていたので、噛まれて全身よだれだらけになった。なかなか面白かった🤣

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    1月に奈良の東大寺を訪れ、寺院を見て回った後、ついでに隣の境内にある池や東大寺の古い街並みも散策しました。1月の空気は肌寒いですが、ここを歩くのはとても心地よく、夏の蒸し暑さもないので、周囲の景色をゆっくり楽しめます。
    境内の池はとても穏やかな雰囲気で、水面に周囲の景色が映り、そばにある古い建物と相まって、思わず足を止めて何度も眺めたくなります。その後、東大寺の古い街並みを歩くと、道沿いにはたくさんのお店があり、地元ならではの小物を見たり、奈良のグルメを味わったりできます。観光スポットを慌ただしく巡るより、気ままに散歩しながら、ちょっとした発見を楽しめるこうした旅程のほうが好きです。
    東大寺へ行く予定があるなら、周辺も一緒に散策するのがおすすめです。急いで帰らず、ゆっくり歩くことで奈良のまた違った魅力を感じられます。1月は比較的寒いですが、それもまた趣があり、時間をかけて歩いてみる価値のある場所です。

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    世界最大級の木造建築の一つである大仏殿の内部は古色蒼然としており、木の柱と仏像から濃厚な歴史の積み重なりが感じられます。中を歩いていると、気持ちがたちまち穏やかになります。

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    門をくぐって境内に入ると、目に飛び込んでくるのは、世界最大級の木造建築の一つといわれる「大仏殿(金堂)」です。この巨大な古建築の前に立つだけで、人類の建築技術の極致を感じられます。堂内に入ると、高さ15メートルにも及び、慈悲深く人々を見下ろす巨大な青銅の「奈良の大仏(盧舎那仏)」が目の前に現れます。実際に大仏の足元から見上げたときの衝撃と安らぎは、本当に言葉では言い表せません。
    圧倒的な大仏のほか、大仏殿内には「大仏の鼻の穴と同じ大きさの柱」として有名な柱があります。その柱の穴を無事にくぐり抜けると、無病息災や幸運のご利益があるといわれています。いつも多くの観光客が列を作って挑戦しており、その様子はとても楽しく面白いです。
    奈良を訪れるなら、東大寺をじっくり散策する行程に必ず入れることをおすすめします。千年の古刹の雄大さを感じるにせよ、荘厳な大仏を拝観するにせよ、関西旅行に深く心を揺さぶる文化的な思い出を残してくれるはずです!

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    東大寺は長い歴史を持つ寺院で、雄大な奈良の大仏と世界最大級の木造建築である大仏殿で知られています。堂内に入ったときに感じる荘厳さと迫力は、写真ではとても伝えきれません。

    大仏の後ろにある木柱には穴があり、その大きさは大仏の鼻の穴とほぼ同じだそうです。無事にくぐり抜けると「無病息災」のご利益があると伝えられています。初めて奈良を訪れたときは、若くて怖いもの知らずだったので、みんなが並んでいるのを見て迷わずくぐり、なんと本当に成功しました! でも後に再訪したときは、逆に怖くなってしまい、穴を見て「眺めるだけでいい」と決めました。途中で引っかかりそうで怖かったです(笑)。

基本情報

正式名称
東大寺
郵便番号
630-8587
住所
奈良県奈良市雑司町406-1
電話
0742-22-5511
定休日
無休(境内自由)※東大寺ミュージアムは臨時休館あり
時間
拝観時間:大仏殿4〜10月7:30〜17:30、11〜3月8:00〜17:00/法華堂・千手堂8:30〜16:00/東大寺ミュージアム4〜10月9:30〜17:30、11〜3月9:30〜17:00 ※いずれも最終入館は30分前まで
料金
入堂拝観料大人(中学生以上)800円、小学生400円※大仏殿、法華堂(三月堂)、戒壇院千手堂、東大寺ミュージアムそれぞれに入堂料が必要。
大仏殿・東大寺ミュージアム共通券大人(中学生以上)1,200円、小学生600円
アクセス
1)JR大和路線・近鉄奈良線「奈良」駅から市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩5分
2)近鉄奈良線「奈良」駅からぐるっとバス(大宮通ルート・奈良公園ルート)「大仏殿前駐車場」下車すぐ
3)近鉄奈良線「奈良」駅から徒歩20分
クレジットカード
不可
公式サイト
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